Mechanical Life
2016/06/30
Sleeping With Sirens - "If I'm James Dean, Then You're Audrey Hepburn" from "With Ears to See and Eyes to Hear"
懐かしい一曲。
しかし6年前なんですね。もっと前の曲だと思っていました。
この頃のSleeping With Sirensは今とは違って"いかにもRise Recordsのバンドです"って感じの曲調でしたね。
次のアルバム以降は割とPop Punkな方向にシフトしたわけですが、この曲だけは割と最近のLiveでも演奏されていますね。
ボーカルがかなり酷いのですが・・・。
2016/06/28
Motionless In White - "Devil's Night" from "Infamous"
Motionless In Whiteの中でも屈指の名曲ではないでしょうか。
最初聴いた時の衝撃は今でも忘れないです。
"Creatures"の頃も勢いがありましたが、明らかに一つ上のステージに上がったのを感じたものです。
2016/06/24
Motionless In White "570" revealed
Motionless In White が新曲"570"を公開しました。
どこか"Creatures"や"When Love Met Destruction"の頃を連想させる雰囲気のサウンドになっていますね。
詩の内容もこれまでの活動を振り返ったもののように思えます。
次のアルバムは原点回帰したものになるのかもしれないですね。
非常に楽しみです。
レコード会社も、事前に語られていた通り、これまでのFearless Recordsではなく、RoadRunner Recordsに変わるみたいですね。
2016/06/22
The Viridi-anne 2015-16 aw - "ONE"
シーズンテーマこそ設けられているものの、実質的には"無題"などと同じく集大成的なCollection。
使いやすいリアルクローズが多くて、魅せる要素は少なかったですが良いCollectionだったなと思います。
なんだかんだ既発の服が多かったので、買い続けている顧客に訴えるものは少ないですが、新規の人にはとても良い物だったのではないでしょうか。
個人的には、画像のバックパックやスニーカーなど、小物類が割と気に入っています。
後は同じく画像のニットですかね。
この生地はこの時の当たり生地でした。
2016/06/18
Saosin - "Along The Shadow" Full Stream
迷っていたSAOSINのAlong The Shadowを購入。
やっぱりCoveの声の方が好きだなとは思いますが、聴いていいるうちにこれはこれで良作だなと思い始めています。
今のお気に入りは、"Count Back From TEN"。
これはAnthonyの声が合っていて良いですね。
ボーナストラックの以下2曲も良曲なので、Deluxe版がお勧めです。
・Drinking From The Fountain
・Along The Shadow Of Man
2016/06/05
The Viridi-anne 2015 ss - "Untitled [INDIRECT LIGHT]"
テーマがあるのかないのか良くわからいCollection。
テーマが先行して作られたものではなく、今着たいものを作ったと言う話をどこかで聞いた気がします。
確かにアクの強い服は少なく、使える服が多いCollectionでしたね。
ただそれだけではなく、画像のバックパックや、モールドソールのブーツ・シューズなど、面白いものもありました。
モールドソールシリーズは買わなかったのですが、買っておけば良かったかなと思っていたりします。
個人的に気に入っているのは、シルクのセットアップや、リネンのセットアップですね。
どちらもとても良い雰囲気で特に今時期はよく着ています。
特にリネンのジャケットは襟を立てた時に綺麗に見えるように設計されていますね。
アンコンストラクテッドなジャケットの中では最も好きなデザインかもしれません。
2016/06/03
The Viridi-anne 2014-15 aw - "表裏一体 Indivisible"
こちらは結構好きなシーズンですね。
前シーズンは冬もののラインナップが少なく物足りないものでしたが、こちらはかなり充実していました。
画像のダウンジャケットは個人的にも持っていて、かなり気に入っています。
久々に、細身でベタにカッコいいダウンですよね。
素材を変えて複数回リリースされていますが、自分はこの一番始めのものを所有しています。
他にはニット類も良い物が多かったですね。
ローゲージ寄りの変形タートルのニットは好きで冬は良く着ていますし、ニットのプルオーバーパーカーなんかもフードのボリュームが絶妙で良いですね。
Classicsラインのものになりますが、このシーズンに購入したスキニーパンツやギャザーカービングパンツなんかも自分の秋冬の定番になっていて、思い返すとこのシーズンのアイテムは割と自分のコーディネートの核になるものが多いかもしれません。
2016/06/02
The Viridi-anne 2014 ss - "listlessness"
ぱっと見のインパクトはなく、地味なシーズン。
前後数シーズンを見ても恐らくこれが最も地味なものだと思います。
特に華になるようなものもなければ、結構ベーシックなシルエット・デザインのものがほとんどですしね。
しかしながら、ずっと見続けると何だか良さを感じてきます。
このシーズンのImage Photoは最近かなり好きですね。
LOOKBOOKはあまり良くないのですが・・・。
ちなみに何故か公式facebookでは、黒歴史扱いなのか、これのアルバムだけないですね。
下のサイトがImage PhotoとLOOKBOOKを網羅しているのでお勧めです。
http://en.fashion-headline.com/article/img/2013/08/15/1351/11870.html
よくよく見ると、その良さが見えてくるかもしれません。
ちなみに個人的にはこのシーズンはアウターが気に入っていて、和紙のロングジャケットや、襟消えのジャケットは春の定番になっています。
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