水星の魔女21話「今、できることを」。
いよいよラスボス感の出てきたプロスぺラ+エアリアル。
そしてあのシュバルゼッテのパイロットがついに確定か!?
以下ざっくりネタバレ。
避難中の学園生徒にトマトを配る地球寮メンバー。
スレッタはすっかり逞しくなっている。
議会連合が介入宣言。
サリウスCEOがグラスレーを着ることでベネリットグループの損害を最小限に抑えるよう提案するもミオリネは拒否。
議会連合の艦隊の侵攻ルートにプロスぺラの要塞登場。
エアリアルは要塞のコアで実戦闘はガンビットが担当するような構成。
クワイエットゼロのシステムが完成している様子。
議会連合VSプロスペラはエアリアル+クワイエットゼロによる介入で議会連合の全機器が停止。
その後ガンビットによる一方的な射撃により議会連合全滅。
スレッタたちはプロスぺラを止めるための作戦会議。
スレッタは自分がレプリチャイルドであること、自分の言葉にプロスペラは耳を傾けないであろうことを述べる。
議会連合はスレッタに対し21年前に押収したガンダムキャリバーンに搭乗し武力での解決をやんわり要求。
キャリバーンはパーメットのフィルターのない危険なMSらしい。
しかしスレッタは搭乗を決意。
そこでエラン先輩登場。
エラン先輩も同行することに。
前回死んだと思われていたペトラは生きていたもののラウダは一連の事件の怒りをミオリネにぶつける決意。
シュバルゼッテの前での宣言であることから搭乗者は恐らくラウダ。
感想。
完全にプロスペラ+エアリアルがラスボス。
それに対抗するスレッタ+キャリバーンとなりそう。
そこにラウダ+シュバルゼッテはどう絡むのか?気になるところです。