盆からしばらく続いた札幌帰省、そして次の週にはイベント続きにより暴飲暴食が続いたため、内面外面ともに少し体の感じが変わった気がしました。
もちろん良い方向に変わったわけではないので、ここで少し生活を変えようかなと思います。
体調的にはもちろん、金銭的にも今の生活が良いわけではありませんしね。
とりあえずは長らく続いた飲酒を少し休止してみて、食事量も体に必要な最低限のものに。
体をリセットしてそこから新しい生活習慣を考えてみようかなと。
期間は一先ず9月の2回目の3連休の直前までで検討中です。
ここまでで体が整えばその3連休でまた遊んでみようかなと考えています。
という目標はありつつも、まずは体がどう変化するかがまずは楽しみですね。
2018/08/30
2018/08/25
札幌ロス2018
札幌帰省の後、向こうで過ごした時間が楽しすぎてこちら(関東圏)の生活に物足りなさを感じています。
こちらに帰って以降飲食店に行ってもどうしても札幌のそれと比べてしまって今一な感覚が残ってしまい、こう感じてしまうのなら行かない方が良いのかな?と思っています。
もちろん帰省時のそれは非日常そのものでありバイアスがかかっているのですが、それでも今一と感じているのであれば今は行かないのが得策なのかもしれないなと思っています。
そうすることで、お金が貯まりますしね。
来年の札幌帰省に備えて、こちらでの生活は我慢ですかね。
こちらに帰って以降飲食店に行ってもどうしても札幌のそれと比べてしまって今一な感覚が残ってしまい、こう感じてしまうのなら行かない方が良いのかな?と思っています。
もちろん帰省時のそれは非日常そのものでありバイアスがかかっているのですが、それでも今一と感じているのであれば今は行かないのが得策なのかもしれないなと思っています。
そうすることで、お金が貯まりますしね。
来年の札幌帰省に備えて、こちらでの生活は我慢ですかね。
2018/08/19
Matt Traynor leaves Blessthefall
BlessthefallがドラマーのMatt Traynorの脱退を発表しました。
家族を優先したが上の脱退のようです。
10年近くずっとこの5人で続いてきただけに、これからもこの5人で・・・と言う思いもありましたが、なんだかんだBlessthefallとしての収入はそれほど多くはないと思いますし、この決断は仕方ないのかな、と思います。
Mattのドラムが好きだっただけにこれからのBTFはどうなるのか不安ではありますが、まずはMattの幸福を願う所であります。
家族を優先したが上の脱退のようです。
10年近くずっとこの5人で続いてきただけに、これからもこの5人で・・・と言う思いもありましたが、なんだかんだBlessthefallとしての収入はそれほど多くはないと思いますし、この決断は仕方ないのかな、と思います。
Mattのドラムが好きだっただけにこれからのBTFはどうなるのか不安ではありますが、まずはMattの幸福を願う所であります。
2018/08/18
札幌帰省2018
毎年盆時期は地元の札幌に帰省していますが、今年も例年通り無事帰省できました。
以前は8泊9日で行っていたのですが、ここ数年は4泊5日が多いです。
また、昔は実家で過ごすことが殆どですが、徐々に夜は飲食店回りをすることが多くなり、実家にいるのは昼だけになりましたね。
友人関係についても上述の通り趣味趣向が変わってきたことにつれ、会う人も減ってきました。
個人的に行きたいお店は安くないところも多く、そういう所に友人を連れて行くのも気が引けるのでじゃあチェーンのお店でとなるとそれも微妙で楽しめないなと感じるようになってきました。
なので、最近は帰省時に声をかけるのは同じ趣向の人かチェーンだとしても楽しいだろうなと言う人に絞っていくことにしています。
その方がきっとお互いが楽しいと思いますしね。
今年は結局こちらから連絡したのは3人で、会えたのは2人でした。
他の人はもし連絡がもらえたら会いたいなと言う形を取っていたのですが、結局誰からも連絡は来なかったですね。
それはそれで寂しかったりもするのですが、これもまた自然な変化で受け入れるのが良いのかなと思っています。
その代わりということなのかもしれませんが、この歳になって新たに札幌で仲の良い方も出来て一緒に飲んだりしています。
こういう出会いがあるのもまた面白くて好きです。
それぞれのお店の話は長くなるので下記に別途記載しています。
https://mechanicallifewat.blogspot.com/2018/08/2018_17.html
4泊の時間はそれぞれ下記のような感じで、我ながら結構回りました。
・1日目:17:30~06:00
・2日目:15:30~01:00
・3日目:17:00~06:00
・4日目:17:00~06:00
ですが、まだまだ行けなかった店も多々あるので来年はスケジュールをさらに練ろうかなと思います。
帰省中は朝7時位に帰宅して、シャワーを浴びて8時位に就寝、13時位に起床して昼食後出発と言う繰り返しでした。
長居しても飽きますしこれ位が丁度良いのかなと思います。
それにしても親の作る料理はずっと変わらないですね。
メニューも味も変わらないですし安定感があるなと感心します。
帰省期間・会う人
以前は8泊9日で行っていたのですが、ここ数年は4泊5日が多いです。
また、昔は実家で過ごすことが殆どですが、徐々に夜は飲食店回りをすることが多くなり、実家にいるのは昼だけになりましたね。
友人関係についても上述の通り趣味趣向が変わってきたことにつれ、会う人も減ってきました。
個人的に行きたいお店は安くないところも多く、そういう所に友人を連れて行くのも気が引けるのでじゃあチェーンのお店でとなるとそれも微妙で楽しめないなと感じるようになってきました。
なので、最近は帰省時に声をかけるのは同じ趣向の人かチェーンだとしても楽しいだろうなと言う人に絞っていくことにしています。
その方がきっとお互いが楽しいと思いますしね。
今年は結局こちらから連絡したのは3人で、会えたのは2人でした。
他の人はもし連絡がもらえたら会いたいなと言う形を取っていたのですが、結局誰からも連絡は来なかったですね。
それはそれで寂しかったりもするのですが、これもまた自然な変化で受け入れるのが良いのかなと思っています。
その代わりということなのかもしれませんが、この歳になって新たに札幌で仲の良い方も出来て一緒に飲んだりしています。
こういう出会いがあるのもまた面白くて好きです。
今年回った飲食店
それぞれのお店の話は長くなるので下記に別途記載しています。
https://mechanicallifewat.blogspot.com/2018/08/2018_17.html
4泊の時間はそれぞれ下記のような感じで、我ながら結構回りました。
・1日目:17:30~06:00
・2日目:15:30~01:00
・3日目:17:00~06:00
・4日目:17:00~06:00
ですが、まだまだ行けなかった店も多々あるので来年はスケジュールをさらに練ろうかなと思います。
実家での過ごし方
帰省中は朝7時位に帰宅して、シャワーを浴びて8時位に就寝、13時位に起床して昼食後出発と言う繰り返しでした。
長居しても飽きますしこれ位が丁度良いのかなと思います。
それにしても親の作る料理はずっと変わらないですね。
メニューも味も変わらないですし安定感があるなと感心します。
2018/08/17
札幌の飲食店2018
毎年盆時期に地元の札幌に帰省しているのですが、ここ数年は飲食店を色々回ることが多くなりました。
今年も楽しく過ごすことが出来たので、記録としてここにも残しておこうかと思います。
以下は特に順位とかは関係なくて、思い出した順です。
ちなみに自分は札幌帰省中はウィスキーは飲まないのでそこには触れていないです。
※大抵のウィスキーは関東圏でも飲めるかなと思っているので・・・
しかしこうして見ると結構行ったなと思います。
これでも数回入ったお店もありますからね・・・。
言わずと知れた名店の一つ。
フルーツや野菜などを使用したカクテル、アブサンなどが有名ですよね。
フルーツを使用したカクテルであれば大半のバーで飲めますが、こちらが特に凄いなと思うのはブルーチーズやお茶、あずきなどを使用したデザート寄りのものです。
自分は大体フルーツ系から始めてデザート寄りのもの、最後にアブサンをいただくことが多いです。
また、決してお堅いお店ではなくてそれ程背筋を伸ばさずに気軽に入れるのも魅力です。
この辺りのバーは18時オープンのお店が多いですが、こちらは17時オープンなので食前に入る形で利用することが多いですね。
こちらは店舗としてはナノより後にオープンした所ですが、オーナーバーテンダーの富田さんはこちらにいらっしゃいます。
こちらもナノと同じくフルーツからチーズ、お茶などのカクテルが豊富です。
お店の雰囲気はこちらの方が照明も落とし気味で落ち着いたものになっていますが、こちらもやはりお堅いものではなくて肩肘張らずにお酒を楽しめます。
こちらもナノ系列ですが、上記2店舗とは打って変わってブリティッシュパブ的なお店となります。
クラフトビールやウィスキーをメインに扱っていますが、アブサンもあります。
札幌のバーの大半は2時には閉店するのですが、こちらは4時まで営業しているのでその後に寄れるのも嬉しい所ですね。
長年ナノで努められていた宮北さんが独立されてオープンされたお店です。
ナノからの独立なので食材系のお酒がメインかな、と思いきやこちらはそれらは多くなくスパイスを使用したものがメインとなります。
店主宮北さんの人柄を反映した落ち着いた雰囲気のお店は早い時間でも遅い時間でもゆっくり過ごせるものになっています。
実は自分が初めて入ったバーは系列のSUNTORY BAR AVANTI 1923なのですが、こちらも良く行っていました。
路面で店内の様子が見えるので雰囲気が分かりやすく価格帯もやや安めなので初心者でも入りやすいのが良いですね。
バーテンダーは基本的に女性ですが業態的にはガールズバーではなくスタンダードなショットバーです。
メニューは基本的なものを取り揃えている形でフルーツ系は殆どなかったような気がします。
ウィスキーもオフィシャルが殆どでボトラーズはほぼなかったように思います。
それでも客足が絶えないのは路面ならではの入りやすさやバーテンダーの皆さんの感じの良さによるものでしょうね。
歴史的には系列のBar MADUROの方が長いですが、自分が行ったことがあるのはこちらの方です。
路面で入りやすい点と、ウィスキーが殆どオフィシャルなのは上記SUNTORY BAR 1999と同じですが、こちらはフルーツカクテルが充実しています。
カウンターに食材が並んでいるので色々見ながらオーダーするものを考えるのもまた楽しいかなと思います。
今年初めて伺ったお店でした。
立地等の関係でどちらかと言うと知る人ぞ知る、に近いお店なのかもしれません。
ワイルドな名称のお店ですが、店主の方は女性で店内も柔らかい雰囲気です。
扱うお酒はスタンダードなものが殆どの印象ですが、オリジナルのカクテルも多々あります。
今年は初訪問だったので店主とお話しすることが殆どなかったのですが、来年以降訪問した際はお話しできたらなと思います。
札幌で深夜のバーと言えばこちらになるのでしょうか。
朝6時まで営業されている関係で営業終了後の飲食店関係者も時々いらっしゃってます。
実はクラフトビールが1樽繋がっていて、結構良いところを抑えています。
結構お客さんが個性的なので時間によっては人を選びそうですが、面白いお店だなと思います。
ここからはバーではなく居酒屋など食事が絡んだお店になります。
こちらは海鮮物を中心に美味しいものが揃った名店です。
特に蟹味噌豆腐がお気に入りで毎回いただきます。
しかもリーズナブルなので友人を誘っていくことも多いです。
アングラなお店かなと思っていたのですが実は結構有名店だったりするようです。
こちらも今年初めて伺ったお店です。
なんとなくお店の存在は知っていて気になっていたのですが、この度初めてで。
立地の関係もあるのでしょうがふらっと1人でと言うより常連さんで盛り上がるタイプのお店ですね。
この手のお店ではレモンサワーやビール、ハイボールなんかをひたすら飲むのが良いですね。
食べ物もちょいちょいあって良い感じ。
席位置の関係もあってあまりお店の人とお話しできなかったのだけ残念だったので今度行った時にはお話ししてみたいなと。
自然派ワインのお店も行ってみたいなと思って伺ったのがまずこちら。
食事時は満席状態で、自分は少し時間をずらして入りました。
ヴィーガン対応メニューが充実している関係で客層もそれっぽい外国の方が多いのが印象的。
その一方で肉メニューも普通にあって色々な要望を満たせるマルチなお店。
個人的にはこの手のお店の定番ですが、アボカドのバルサミコマリネが美味しかったですね。
これでパスタでペペロンチーノがあったら完璧でした。
ワインはやや低価格のものが揃っている印象で、お店に飾っている空瓶を見てもRADIKONにようなものはおいていない様子。
気軽にちょっと入って少し飲みながら少し食べる感じが良いですね。
ちなみにこちらは2010年オープン。
当時はまだ自然派ワインと言うものもそれ程浸透していなかったでしょうし、実際ものを探すのが大変だったという話を聞きました。
そういう面も含めてこのお店は好きになりました。
自然派ワインも大抵関東圏で飲めるだろうから帰省中はいいかななんて思ったりもしますが、ここは再訪したいですね。
自然派ワインのお店第2弾。
こちらはややハイクラスの自然派ワインも取り扱っています。
自分が伺ったときは白3、オレンジ1、赤3位で置いてありました。
うち3本がハイクラスなものと言う感じです。
フードは焼き鳥、おでん、フレンチっぽいものがあって面白そうですが、全体的な印象はオーガニックプラスの方が良いかなと言う印象でした。
札幌での有名所、すし善が大丸札幌に入っています。
営業時間は大丸に従うので、10時~22時の通し営業。
路面の鮨屋は予約なしでは入れない店が殆どですが、こちらは時間をずらせば空いているので割と簡単に入れます。
今年も楽しく過ごすことが出来たので、記録としてここにも残しておこうかと思います。
以下は特に順位とかは関係なくて、思い出した順です。
ちなみに自分は札幌帰省中はウィスキーは飲まないのでそこには触れていないです。
※大抵のウィスキーは関東圏でも飲めるかなと思っているので・・・
しかしこうして見ると結構行ったなと思います。
これでも数回入ったお店もありますからね・・・。
the bar nano./バー ナノ
言わずと知れた名店の一つ。
フルーツや野菜などを使用したカクテル、アブサンなどが有名ですよね。
フルーツを使用したカクテルであれば大半のバーで飲めますが、こちらが特に凄いなと思うのはブルーチーズやお茶、あずきなどを使用したデザート寄りのものです。
自分は大体フルーツ系から始めてデザート寄りのもの、最後にアブサンをいただくことが多いです。
また、決してお堅いお店ではなくてそれ程背筋を伸ばさずに気軽に入れるのも魅力です。
この辺りのバーは18時オープンのお店が多いですが、こちらは17時オープンなので食前に入る形で利用することが多いですね。
the bar nano gould./バー ナノ グールド
こちらは店舗としてはナノより後にオープンした所ですが、オーナーバーテンダーの富田さんはこちらにいらっしゃいます。
こちらもナノと同じくフルーツからチーズ、お茶などのカクテルが豊富です。
お店の雰囲気はこちらの方が照明も落とし気味で落ち着いたものになっていますが、こちらもやはりお堅いものではなくて肩肘張らずにお酒を楽しめます。
LIBERTIN/リベルタン
こちらもナノ系列ですが、上記2店舗とは打って変わってブリティッシュパブ的なお店となります。
クラフトビールやウィスキーをメインに扱っていますが、アブサンもあります。
札幌のバーの大半は2時には閉店するのですが、こちらは4時まで営業しているのでその後に寄れるのも嬉しい所ですね。
BAR ReCalm
長年ナノで努められていた宮北さんが独立されてオープンされたお店です。
ナノからの独立なので食材系のお酒がメインかな、と思いきやこちらはそれらは多くなくスパイスを使用したものがメインとなります。
店主宮北さんの人柄を反映した落ち着いた雰囲気のお店は早い時間でも遅い時間でもゆっくり過ごせるものになっています。
SUNTORY BAR AVANTI 1999
実は自分が初めて入ったバーは系列のSUNTORY BAR AVANTI 1923なのですが、こちらも良く行っていました。
路面で店内の様子が見えるので雰囲気が分かりやすく価格帯もやや安めなので初心者でも入りやすいのが良いですね。
バーテンダーは基本的に女性ですが業態的にはガールズバーではなくスタンダードなショットバーです。
メニューは基本的なものを取り揃えている形でフルーツ系は殆どなかったような気がします。
ウィスキーもオフィシャルが殆どでボトラーズはほぼなかったように思います。
それでも客足が絶えないのは路面ならではの入りやすさやバーテンダーの皆さんの感じの良さによるものでしょうね。
Bar WADURO
歴史的には系列のBar MADUROの方が長いですが、自分が行ったことがあるのはこちらの方です。
路面で入りやすい点と、ウィスキーが殆どオフィシャルなのは上記SUNTORY BAR 1999と同じですが、こちらはフルーツカクテルが充実しています。
カウンターに食材が並んでいるので色々見ながらオーダーするものを考えるのもまた楽しいかなと思います。
BAR ChimerA
今年初めて伺ったお店でした。
立地等の関係でどちらかと言うと知る人ぞ知る、に近いお店なのかもしれません。
ワイルドな名称のお店ですが、店主の方は女性で店内も柔らかい雰囲気です。
扱うお酒はスタンダードなものが殆どの印象ですが、オリジナルのカクテルも多々あります。
今年は初訪問だったので店主とお話しすることが殆どなかったのですが、来年以降訪問した際はお話しできたらなと思います。
Via.
札幌で深夜のバーと言えばこちらになるのでしょうか。
朝6時まで営業されている関係で営業終了後の飲食店関係者も時々いらっしゃってます。
実はクラフトビールが1樽繋がっていて、結構良いところを抑えています。
結構お客さんが個性的なので時間によっては人を選びそうですが、面白いお店だなと思います。
本気食聡咲(まじしょくそうさく)
ここからはバーではなく居酒屋など食事が絡んだお店になります。
こちらは海鮮物を中心に美味しいものが揃った名店です。
特に蟹味噌豆腐がお気に入りで毎回いただきます。
しかもリーズナブルなので友人を誘っていくことも多いです。
アングラなお店かなと思っていたのですが実は結構有名店だったりするようです。
こつまみ酒場chiko
こちらも今年初めて伺ったお店です。
なんとなくお店の存在は知っていて気になっていたのですが、この度初めてで。
立地の関係もあるのでしょうがふらっと1人でと言うより常連さんで盛り上がるタイプのお店ですね。
この手のお店ではレモンサワーやビール、ハイボールなんかをひたすら飲むのが良いですね。
食べ物もちょいちょいあって良い感じ。
席位置の関係もあってあまりお店の人とお話しできなかったのだけ残念だったので今度行った時にはお話ししてみたいなと。
オーガニックプラス
自然派ワインのお店も行ってみたいなと思って伺ったのがまずこちら。
食事時は満席状態で、自分は少し時間をずらして入りました。
ヴィーガン対応メニューが充実している関係で客層もそれっぽい外国の方が多いのが印象的。
その一方で肉メニューも普通にあって色々な要望を満たせるマルチなお店。
個人的にはこの手のお店の定番ですが、アボカドのバルサミコマリネが美味しかったですね。
これでパスタでペペロンチーノがあったら完璧でした。
ワインはやや低価格のものが揃っている印象で、お店に飾っている空瓶を見てもRADIKONにようなものはおいていない様子。
気軽にちょっと入って少し飲みながら少し食べる感じが良いですね。
ちなみにこちらは2010年オープン。
当時はまだ自然派ワインと言うものもそれ程浸透していなかったでしょうし、実際ものを探すのが大変だったという話を聞きました。
そういう面も含めてこのお店は好きになりました。
自然派ワインも大抵関東圏で飲めるだろうから帰省中はいいかななんて思ったりもしますが、ここは再訪したいですね。
BIRD WATCHING/バード ウォッチング
自然派ワインのお店第2弾。
こちらはややハイクラスの自然派ワインも取り扱っています。
自分が伺ったときは白3、オレンジ1、赤3位で置いてありました。
うち3本がハイクラスなものと言う感じです。
フードは焼き鳥、おでん、フレンチっぽいものがあって面白そうですが、全体的な印象はオーガニックプラスの方が良いかなと言う印象でした。
すし善 大丸札幌店
札幌での有名所、すし善が大丸札幌に入っています。
営業時間は大丸に従うので、10時~22時の通し営業。
路面の鮨屋は予約なしでは入れない店が殆どですが、こちらは時間をずらせば空いているので割と簡単に入れます。
出しているものは問題ないクウォリティであり、しかもやや安めです。
なので路面の雰囲気が特別好きとかでなければこちらは有力な候補にして良いのではないかと思います。
なので路面の雰囲気が特別好きとかでなければこちらは有力な候補にして良いのではないかと思います。
2018/08/05
The Viridi-anne 2019 ss revealed
少し前の話ですが、The Viridi-anneの2019 ssが公開されましたね。
ファッションプレスにルックブックが公開されています。
https://fashion-press.net/collections/9687
今回は差し色のイエローが印象的なコレクション。
昨シーズンに続いてミリタリーやスポーツ、アウトドアといったテイストが組み込まれていますね。
個人的な趣向もこの流れに合致していて、気になるものは多々あります。
特にこちらのフードブルゾンが気になるところですが、この色が自分に合うかは着てみないと分からないので実物を見て判断ですね。
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