2022/07/27

DUELLUM 2021-22 aw buying items


はい、ちょっと時間が遡りますが、サボっていた期間の話を少しずつアップしていこうと思います。

まずは、去年のDUELLUMの秋冬。

実はこのシーズン結構買ってるんですねぇ。

■DUELLUM 2021-22 aw購入物
※★はSale購入物
※グレー字は現在は手放したもの

・DUE-Ⅲ-031-SHT Dual Shirt(ホワイト)
・DUE-Ⅲ-029-SHT Collage Shirt(ホワイト)
・DUE-Ⅲ-034-KNT Patched Sweater(ブラック)
・DUE-Ⅲ-035-TEE Fragment T-shirt(ブラック)
・DUE-Ⅲ-040-ACC Neck Warmer(ブラック)

今回はインナー中心に5型でした。

事前に気になっていたものをほぼ購入した感じですね。

シャツは2枚とも相当ヘビロテしてます。

どちらもそれぞれ個性が強くて飽きないですね。

ステッチはどちらも白にしています。


一方、ニット、カットソー系は黒。

どちらも結構愛用してました。

ニットはサイズ2以降の展開だったのでややデカなのですが、気にならない程度でしたね。

こういうのが気になるとすぐ着なくなる方ですが、シーズン中かなり着てました。

こちらはどちらもステッチ赤。

ちなみにステッチに関しては余程違和感ない限りはルックで使用している色をそのままにしています。


ネックウォーマーだけはあんまり使わなかったですね。

カッコいいんですけど、筒が細いので着脱でどうしても髪型が乱れるんですよね(笑)

それが気になってあんまりだったのですが、今年の冬はちゃんと使おうかなとか思ってます。


さて、今回見送って後悔したものについても語ります。

それはこちら。


こちらのセットアップ、買っておけば良かったですねぇ。

素材の都合上秋しか使えないからなぁと思って避けたのですが、やっぱり何度見てもカッコいいです。

パッチワークの感じとか絶妙なんですよね。

今後もスーツ地のパッチワークは展開していくだろうけど、コーデュロイやモールスキンでのパッチワークはやらないだろうなぁ。


皆さんも買い物は後悔無いよう、思い切りを大事にしていきましょう。

ではまた次回。

2022/07/23

The Viridi-anne 2023 ss revealed


The Viridi-anneの2023ssのルックがファッションプレスに公開されましたね。

https://www.fashion-press.net/collections/16830

今回は結構2011ssの「Blue Period」あたりを彷彿されるようなコレクションでかなり自分好みです。

最初にこの画像のフードブルゾンでビビっと来ましたね。

本当、Blue Periodやその1個前の時みたいなネイビーの感じが好みど真ん中で、既にViridi-anneのナイロンアウターを多数所持している自分ですら買いたくなるレベル。

黒も良いけどやっぱりこっちの色かな。


 このグラデーション使いも懐かしい。

このシャツも結構好みですねぇ。


DUELLUMっぽいディティールを取り入れたジャケット。

これもまた面白い感じですね。


袖と裾を取り外せるシャツ。

面白いですね~。

こういう小技が利いているのも結構好きだったりします。

ジレスタイルも久しぶりですね。



全体的に往年のファン向けの印象で、そこをベースにDUELLUMで培った要素をMIXしたような印象でした。

実物はまだ拝見できていないですが、フードブルドンとセットアップのパンツ、グラデーションシャツ辺りは個人的にかなり注目しています。

2022/07/16

Motionless In White - Meltdown [Official Audio + Lyrics]


2009年リリースの「When Love Met Destruction」からずっと追い続けているMotionless In White(以下MIW)の最新作「Scoring the End of the World」より「Meltdown」です。

「Scoring the End of the World」は古いファンがおっと思うものから今のMIWを感じるものまで様々ですが、個人的に一番気に入っているのは今のMIWを感じるこの「Meltdown」です。

今までのどのアルバムでもありそうだったけどなかったこの疾走感が良いですよね。

凄く洗練された構成をしてるけどMIWっぽさを失くしていないギリギリのバランスだと思います。

自分は基本的にはアルバム全体を通してリピートして聴くのですが、この曲だけは個別にリピートして聴くことも結構多いですね。

2022/07/10

DUELLUM 2022-23 aw

 


今回はDUELLUM 2022-23 awについて語っていきたいと思います。

DUELLUMの秋冬はやっぱり良いですよね。

実は春夏のアイテムは1個も持っていないのですが、秋冬は結構買っていて、次の秋冬もいくつか購入予定です。

まずは上の画像のセットアップ。

DUELLUMにしては地味なんですけど、なんか良いですよね。

半分ブルゾンで半分ジャケットと言うデザインで、ブルゾン側は袖もちょっとボリューム持たせてたりとかして地味なんだけどよく見るとちょっと違和感があるって言う絶妙なバランスですね。

パンツは割と普通のジョガーなんですけど、ステッチでギリギリDUELLUMしてるような感じです。

素材はウールで、所謂スーツ地とは違うので春に着用するのは気が憚られる感じですが、まぁ良いかと思ってます。

今の所期待度一位です。

ちなみに画像は全て公式から拝借しています。

https://duellum.jp/ja/work-v/



お次はこちらのシャツ。

確か9か所刺繍を施しており、今っぽい?遠目で見ても分かりやすいデザインですね。

DUELLUMは白シャツは2枚所持しているのですが、黒シャツを持っていないので、こちらは結構良いのではと思っています。

自分は夏も冷房対策で長袖を着ることが多いのですが、そういう時にも重宝しそうですよね。



このセットアップ、好きなんですけどねぇ。

DUELLUMの冬アウターは1着所持しておきたいのですが、今回のチェスターは生地の色のコントラストが激しいのが難点ですね。

最終的には着てみて判断ですが、悪目立ちしそうな気もしていて、着るのを躊躇してしまうようなら見送りかなと思ってます。



こちらのシャツはDUELLUMっぽさがあって良いですよね。

このデザインは黒も展開しますが、これは白の方が良いかなと思ってます。

気になるのは着脱の手間ですかね。

あまりに面倒だと着なくなってしまうので、そこは試着してみて判断となりそうです。

デザインは文句なしにカッコいいですね。



このカットソーなんかも良いですよね。

ニットとカットソーの中間位なものですが、残念なのは洗濯機で洗いづらい素材が随所に使われているってことですね。



そしてこのレザー、めちゃくちゃカッコいいんですよ。

袖の肘から下をジップで外してインナー見せたりする遊びも良いし、単純にデザインがカッコいいですね。

ただ、レザーは数持っていても仕方ないと言うのがあるので、購入まではしないかなぁと言う感じ。

レザーは今は亡きKAZUYUKI KUMAGAIのものを2着持っているんですよね・・・。




と言った感じで来季のDUELLUMの注目アイテムをざっと並べてみました。

全体的にデザインは好きだけど実用的かどうか、がポイントになりそうですね。

ではまた次回。

2022/07/02

MTG Arenaとの最近の付き合い方

 前回MTG Arena(以下単にArena)のモチベーションが下がっている話をしましたが、今回はそこをもう少し掘り下げた話をしようと思います。


先に結論的な部分を箇条書きすると下記のような感じですね。

  1. デイリー報酬制度があるため毎日義務的にプレイ
  2. 1日15勝するのは結構時間がかかる
  3. 15勝するまで終わらせられなくなる
  4. 体力が消耗する
  5. 精神的にも疲弊して結果モチベーションが落ちる

では、それぞれ見ていきましょう。


1.デイリー報酬制度があるため毎日義務的にプレイ

まず、Arenaですが、継続的にプレイさせる仕組みとして、デイリー報酬があるじゃないですか。

あれって無課金で続ける上では重要な仕組みなんですけど、逆にあれがあることで毎日一定数プレイしなければいけないような義務感に駆られるんですよね。

お金に余裕があれば課金でカバーって所もあるのですが、生憎そこまで余裕があるわけではなく、セットごとのプレオーダー位しか課金出来ないのが現状。

どうしてもデイリー報酬に頼らざるを得ないんですよね。


2.1日15勝するのは結構時間がかかる

デイリー報酬は1日15勝まで発生するんですが、これが結構時間がかかる。

無敗でいけたとしてもデッキ次第では2時間以上持ってかれたりすることもザラです。

特にArenaは相手あってのゲーム、自分のプレイを早くしたところで相手のプレイに時間がかかればその分終わりは遅くなるわけです。

自分はこれもあって、コントロールやミッドレンジは避けてアグロやコンボばかり使うようになりました。

アグロやコンボだと1時間で15勝、と言うのは結構現実的ですからね。


3.15勝するまで終わらせられなくなる

これは性格的な面もありますが、15勝する、と決めたらそれまで辞められなくなるんですよね。

そうすると、状況次第では3時間、4時間とプレイ時間が伸びていって、酷いときは睡眠時間が1,2時間程度まで削られた状態で仕事に行くと言う状況になるわけです。

特に最近はセットリリース直後はしばらくドラフトをしていたんですが、ドラフトって絶対時間がかかるんですよね。

特に直近のニューカペナの時は思うように勝てなかったこともあって、毎日睡眠時間が1,2時間の状態で過ごしてました。


4.体力が消耗する

当たり前なのですが、睡眠時間1,2時間の状態を続けていて体が平気なはずがありません。

ましてや自分の年齢は30代後半。

年をとって思うことの一つに、徹夜への耐性が落ちたな、と言うのがあります。

皆さんも気を付けていきましょう。


5.精神的にも疲弊して結果モチベーションが落ちる

体と精神って連動している面があると思っているのですが、だんだん無気力だったり、鬱っぽい感じになってくるんですよね。

そうなるとArenaももちろん楽しめないし、その他の趣味、仕事など人生全体に悪影響を及ぼすようになってしまって、いよいよ改善が必要だなと思い始めた次第です。



改善しよう

さて、直接的な原因は睡眠時間の減少なので、十分な睡眠時間を確保する、と言うのは必須です。

また、人間はどれ位の時間睡眠しているかというのと同じ位、どの時間帯に睡眠しているかと言うのも大事なわけです。

よく言われているのは0時~2時の間睡眠状態にあると良いと言うものですね。

0時は流石に早いので、1時にベッドインするものとします。


さて、そのためにはそれまでやってきたことを辞めなければいけません。

では何を辞めるか。

Arenaです。

と言ってもArenaを一切辞めるわけではなくて、デイリー報酬フルゲットを目指すことや、ラダー上位に拘ることを辞めました。

最初は結構抵抗ありましたが、慣れるとあまり気にならなくなります。

今までだったら絶対月末ラダー250位以内を目指してましたが、先月は諦めて最終的には97%位だった気がします。

あとは、MTG関連の配信を見る頻度も下げました。

配信ってきりの良いタイミングまで見ようとかして、やめ時を逃しやすいですからね。


そのかいあって、直近は1時ベッドインが継続出来ていて体調、精神面ともにそれまでよりは改善してきた気がします。

もちろんArenaで結果を出しにくくなってはしまいますが、健康には代えられませんからね。


おまけ 最近の使用デッキ

最後にせっかくなので最近の使用デッキを載せておきます。

フォーマットはエクスプローラーです。


赤単はずっと使ってますが、極端な苦手デッキが少ないから使っていてストレスが少ないのが魅力ですね。

八百長とか大型クリーチャーが出てくるデッキに対してはアクロス戦争が刺さりますよ。

パルヘリオンに対しては速度で負けているので墓地対策は必須ですね。

チャンドラはあまり使う機会がないので少し減らしても良いかな。



異形化も好きでよく使ってます。

チャンドラはまだ使い始めなので感触は分かりませんが、他はずっと固定ですね。

青単に対して劇的に弱いのが難点なのですが、他には結構良い勝負出来ることが多いです。

青単に寄せた結果サイドに複数の丸焼けを積んでますが、青単は諦めて他を取りこぼさないようにした方が良いかもしれません。

こちらもやっぱりパルヘリオンに速度負けしているので墓地対策は必須。


どちらも勝率は大体66%前後をうろうろしてます。

割と使ってて楽しいし、ゲーム時間が短めなのでお気に入りですね。

ではまた次回。