2016/12/25

LUNA SEA The Holy Night -Beyond the Limit-


WOWOWで生中継していたのを録画しました。
今回のセットリストは相当良いですね。
新曲がしっかり網羅されていたり、AURORAのようなあまり出番のなかった曲もあったりで既存のリスナーにも満足度の高いセットリストだったのではないでしょうか。
ただ、A Willの曲が少ないですね・・・。

以下セットリスト。
ドラムソロなどは省略しています。

01.Anthem of Light
02.Dejavu
03.Limit
04.END OF SORROW
05.JESUS
06.LUV U
07.AURORA
08.I'll Stay With You
09.MOON

10.BLUE TRANSPARENCY
11.I for You
12.STORM
13.TIME IS DEAD
14.ROSIER
15.BELIEVE

16.HOLY KNIGHT
17.TONIGHT
18.WISH

2016/12/24

Marilyn Manson - "Deep Six"



久しぶりに聴きたくなって。
この曲に限らず、アルバム"THE PALE EMPEROR"の曲は渋くて良いですね。
あんまりハイテンションな曲は聴きたくない気分の時に良いです。

このMVは映像も綺麗なのでお気に入りです。

2016/12/21

X JAPAN WORLD TOUR 2015-2016 IN JAPAN NAGOYA


WOWOWでやってたので鑑賞。
やっぱりX JAPANは色褪せないですね。
自分が初めて聴いたのは中学生の頃だったと思うのですが、当時と比べても遜色ないように感じます。

ただ、今回のこれはトークが長いですね。
なので尺の割には曲数が少ないです。
自分みたいに曲だけ聴きたいタイプの人間には少し辛いです・・・。

2016/12/20

獄門島


NHKで放送されていた、金田一シリーズの"獄門島"を観ました。
長谷川博己さんが好きなのでと言うのがきっかけですが、なかなか面白かったです。
主題歌がMARILYN MANSONの"Killing Strangers"と言うのもまた良い。

最後の金田一が犯人に浴びせるセリフはうまく聞き取れなくてなんだかよく分からない感じでしたが、そこ以外はとても良かったです。

2016/12/17

水晶の鼓動 殺人分析犯


流石WOWOWドラマ、密度が凄い。
面白かったです。

木村文乃はこういったシリアスな役の方が似合いますね。

2016/12/11

BREWDOG PUNK IPA



今日は久しぶりに近所のスーパーでこちらを購入しました。
基本的に家でお酒は飲まないのですが、定期的に飲もうかなと思うのがこちらのPUNK IPAです。

自分がCraft Beerと言うものを知ったばかりの頃に飲んだものであることもあり、IPAと言えばこれ、と言うイメージがあります。
最近はロットによる当たり外れが激しいとか色々あるようですが、自分は今でも割と好きです。

Balance analysis 2016

ここ数年は年間でこれだけ預金を増やす、と言う目標をもって取り組んでいたのですが、どうも目標額に達成しないので、今年は収支を分析することにしてみました。

大きく使っているものは洋服と飲食かなと思い、まずはこの2つを分析。
洋服、即ちThe Viridi-anneに関しては約120万、飲食は約40万。

Viridi-anneはもう少し少ないかと思っていたのですが、結構使っていました。
特に秋冬が75万位使っていました。
確かに良い物が多いシーズンでしたが、流石にやりすぎでした。
来年は年間60万に抑えることを目標にします。

飲食はバーなどを対象に集計した結果です。
これに関してはもう少し使っているかと思いましたが、予想は下回っていました。
それでも削減可能な個所だと思うので、これを20万に抑えたい所です。

来年実行できれば、合計80万の預金増が見込めるはず。
結構強気な目標設定ですが、まずはこれを目指して計画します。

しかし上記2つ以外のその他も意外と多そうなので、これも内訳を分析してみる価値がありそうです。

2016/12/07

Happy Birthday to my BEST Friend!!!

先日、超がつくほど久しぶりにmixiを覗いたら、丁度その日が地元の親友の誕生日でした。
※自分はSNSはfacebookをメインにしていて、mixiは年に数回見る程度
すかさず友人に連絡。
元気そうでした。

こういう引き寄せのようなものは度々あるのですが、これからも大切にしていきたいですね。

2016/11/29

とげ 『小市民 倉永晴之の逆襲』


今クールのお気に入りのドラマの1つであった『とげ』が最終回を迎えました。
上手くいかないことばかり続いた倉永も最後の最後で良い結末になって良かったですね。

倉永もただ真面目なだけでなく、卑怯な手段で相手に対抗しようとしたこともありましたが、そういったものは失敗し、真面目に取り組んだものが実を結んだというのもなかなか良い構成だったなと思います。

2016/11/27

L’ArCASINO



WOWOWで放送していたものを観ました。
ラルクは結構久しぶりでしたが、今回のセットリストは現時点のベスト盤みたいな内容で満足度が高かったです。

例によってWOWOWでは端折られた曲がいくつかあったのが残念でしたね。
trickやit’s the endは観たいところでした。

下記が当日のセットリスト。
カッコ内のものはWOWOW未放送のもの。

01.SEVENTH HEAVEN
02.Driver’s High
(03.Pretty girl)
04.Blurry Eyes
05.flower
06.and she said
07.ROUTE666
08.HEAVEN’S DRIVE
(09.Wind of Gold)
(10.it’s the end)
11.MY HEART DRAWS A DREAM
(12.trick)
(13.REVELATION)
14.CHASE
15.XXX
16.TRUST
17.Wings Flap(新曲)
(18.Lies and Truth)
19.Link
20.HONEY
21.STAY AWAY
22.READY STADY GO
23.Pieces

2016/11/23

Good bye books

不要な本を処分しました。

売却場所はブックオフ。
本に関しては売る際の欲はないので、捨てるより前位の感覚です。
今回は5冊で210円。
TOEICの参考書が150円ついていた気がします。
とある試験のXX年度の参考書は5円とかだった気が。
シーズン物は値段が付かないみたいですね。

なにはともあれ、スペースを取っていた本達が旅立ち我が家は少しだけすっきりしました。
本に限らずまだまだ物があるので、少しずつ処分を進めていきます。

2016/11/22

Good bye games

最近断捨離を結構頑張っていて、先日はもう何年も使用していなかったPS2を売却しました。

PS2もまだ需要があるのか、なかなかの値段がついて驚きました。

割りと綺麗な状態で保管していたので、それも良かったのかもしれないですね。

本当はPSPも売りたかったのですが、何故かコンセントを紛失しており、売却は断念し、引き続き自宅で保管しています。
コンセント、実家にでも忘れてしまったのだろうか・・・。

2016/11/21

Xperia X Performance softwear update(11/01)

そう言えば、11/01にXperia X Performanceのソフトウェアアップデートがありましたね。

購入からずっと、Android OSの"スリープにしない"の時間が稼働時間とほぼイコールと言う謎な現象に悩まされてきましたが、このアップデート適用後改善しました。

そのためバッテリーのもちが良くなり、現在はフル充電から0になるまでは自分のペースで使っていると、丸2日はもっています。

2016/11/20

Blessthefall's current live setlist

Blessthefallの今回のtourでは、"Witness"の"2.0"、"What's Left of Me"がセットリストから外れてますね。
ずっと演奏されてきた曲ですが、こうしてセットリストが変化することは新たなステージに進んでいるように感じ、自分は結構好きだったりします。

"Awakening"の曲も一切なく、"Hollow Bodies"と"To Those Left Behind"の曲達のみで構成されたセットリスト、良いですね。
是非また日本に来てほしい物です。

2016/11/09

Escape The Fate - "Breaking Me Down" Music Video revealed



先日新たなMVが公開されましたね。
今回はEscape The Fate史上最も落ち着いた(と言うよりも地味な)ものに仕上がっているのと思いますが、このようなものもまた良いですね。

Escape The Fate - "Les Enfants Terribles (The Terrible Children)" Official...



いつの間にかEscape The Fateのアルバム"Hate Me"より、Les Enfants TerriblesのMVが公開されていました。
と言っても、ちゃんとしたMVではなく、Live映像とStudio映像のMIXですが。

この曲自体はアルバム"Hate Me"で一番好きです。
この曲のCraigのスクリームはとても良いですね。
もちろんサビの歌メロも秀逸。

2016/11/05

The Word Alive - "Overdose" revealed



The Word Aliveが新曲"Overdose"を公開しました。
やっぱりスクリームはなくて、クリーンメインの方向にシフトしていってますね。

The Word Alive announce drummer Luke Holland is leaving band

The Word Aliveで5年ほどドラムをやっていたLukeが脱退するそうです。

トラブルがあったわけではなく、自身のキャリアを考えて次のステップへ、と言う前向きなもののようですね。
現在のメンバーで長いこと続いていたのでこれからもそうだろうと勝手に思っていましたが、まぁ色々ありますよね。

Luke自身の今後の活躍はもちろん、The Word Aliveが今後より発展していくことを祈ります。

2016/11/03

GACKT LAST VISUALIVE 最期ノ月 -LAST MOON


WOWOWでGACKTのLAST VISUALIVE 最期ノ月を観ました。

今回のセットリストはアルバム"LAST MOON"全曲+αの構成ですね。
最初はパッとしないなと思い、飛ばし飛ばしで観てましたが、何回か観る内に良さが分かり、最近では通しで観てます。

GACKTのLiveのセットリストのパターンは大体決まっています。
まずシリアスなパートがあって、"Mirror"や"U+K"があって、その後に"哈BABY!! -WooHa-"のようなハジけた曲が来て、最後はバラードです。
自分は序盤のシリアスパートに分類される曲が好きですね。

個人的にはいい加減、"Mirror"と"U+K"は無くても良いかなと思ったりもしています。
GACKTにとって大事な曲なのも分かるんですけどね。





あと、WOWOWの編集ですが、トークとか飛ばしてもっと曲を入れてほしかったなと思います。
トークは生で観た人達だけの楽しみで良いのではと思うんですけどね。

ちなみに下記が当日のセットリスト。
カッコ内はWOWOWではカットされた曲です。
何故2曲だけカットしたのか・・・。

1.ARROW
2.花も散ゆ
(3.RETURNER ~闇の終焉~)
4.RIDE OR DIE
5.暁月夜
(6.泡沫の夢)
7.斬~ZAN~
8.傀儡が如く
9.揺籃歌-LULLING-
10.ONE MORE KISS
11.Mirror
12.U+K
13.舞哈BABY!! -WooHa-
14.恋のFRIDAY!!!
15.キミだけのボクでいるから
16.P.S. I LOVE U
17.雪月花 -The end of silence-

2016/10/31

Asking Alexandria - Gone



最近結構好きな曲です。
こういうしっとりした曲も上手いですね。
しかしこれもLiveでやることはないんでしょうね・・・。

2016/10/28

The Viridi-anne 2012-13 aw - "Nostalgia" - "VI-1950-06"

 

久しぶりにお気に入りのアイテムについて書きます。

随分昔の作品ですが、こちらのM-65タイプのフードブルゾンは今時期よく着るものの一つ。
と言ってもこの手のものは雨天時しか着ないのですが、最近は雨天が多いのでこちらの出番が多いです。

雨天時はやはりナイロンが良いですね。
コットンやウールだと水をはじかないですからね。
最近はそういった機能面も考えて着る服を選ぶことが多いです。

こちらは少し大きめのサイズ感ですが、昨今のトレンドにあるようなオーバーサイズなサイズ感とは違った絶妙なサイズ感が良いですね。
ちょっと緩い、位で良い塩梅です。

前述の通り基本的に雨天時しか着ないので出番は少ないですが、なんだかんだで購入から5年目です。
そしてなんだかんだ着続けているので、これからも着続けそうなものの一つかなと思っています。

2016/10/27

Asking Alexandria - "10 years in the Black tour"

Denisが抜け、Dannyが入った状態でのツアーが始まりましたね。

やはり、アルバム"The Black"の曲はセットリストには無かったです。
ツアー名に"The Black"を謳っているのに・・・。

良い曲の多いアルバムだと思うのですが、勿体ないですね。
まぁ、現在のDannyの声に合わないものが多いので仕方ないのかもしれませんが・・・。

2016/10/25

Denis Stoff's comment

Asking Alexandriaのボーカル騒動ですが、DenisのコメントがTwitterに出ましたね。
意訳すると、"ツアーばかりで何も楽しくないから辞めた!"と言う所でしょうか。
てっきり、Danny復帰ありきでDenisがkick outされたのかと思っていましたが、本人の意思みたいですね。

今後の問題は、Dannyは完全復帰なの?と言う所ですね。

2016/10/24

Asking Alexandria - "UNDIVIDED"



アルバム"The Black"購入しました。
この曲は新体制では割と早めに発表された曲のためか、アルバム内の他の曲とは少し違う雰囲気ですね。
でもアルバム内でも屈指のお気に入りです。
こういうブチ切れた感じの曲は凄く好きだったりします。

それにしても、ボーカル問題はどう落ち着くのか・・・。
Dannyのコメントも出たみたいですが、結局どうなるの?と言う感じでモヤモヤしますね。

2016/10/22

Asking Alexandria - "Here I Am"



ボーカルのDenisが抜けて、前ボーカルのDannyが復帰するようですね。
なんかChiodosみたいな流れですね。
The Blackは良いアルバムだと思うのですが、これが無かったことになるんでしょうかね・・・。

事実関係もどうなのでしょう。
Denisが音信不通になって、Dannyが復帰することになったとのことのようですが、実際の順番は逆なのでは?と言う気もしますし・・・。
もちろん実際の所は当人達しかわからないわけですが。

The Word Alive - "The Hounds Of Anubis" from "Deceiver"



今回はアルバム"Deciever"よりこちらの曲を。
アルバムの1曲目らしく、いきなりガツンとくるのが良いですね。
サウンドもそうですし、ボーカルのTelleの発声方法も現在のものとは違いがあって聴き比べるのも面白いです。

2016/10/21

The Word Alive - The Runaway (Official Music Video)



久しぶりにアルバム"REAL"を聴きました。
甲乙付けがたいですが、今の気分的には最新作の"Dark Matter"よりこっちですね。

しかし何故この曲をMVにしたのか・・・。
Liveでもほとんどやってないみたいですし。

"Lighthouse"もMVになったことを考えると、ポップな方向に向かいたかったのかな、と言う気もしますが、実際の所は謎ですね。

2016/10/19

Motionless In White - "Reincarnate" Official Music Video



Motionless In Whiteの次作は年内には出ないのかな。
楽しみにしているんですけどね。

今回は前作"Reincarnate"を聴きました。
やっぱり作品を重ねる毎に完成度を上げてきてますよね。

それに、最初からずっとこのビジュアルで続けてて、しっかりファンを増やしてきているのが凄い。
それだけに余計に次作のリリースが待ち遠しい所です。

Blessthefall - "Promised Ones" Official Music Video



今回もBlessthefallで。
今度はアルバム"Awakening"を久しぶりに聴きました。
前作"Witness"と比べるとポップな要素が強くなった印象ですね。

この曲もそうですし、個人的にお気に入りの"Bones Crew"はこんな爽やかな曲もやるんだなと驚いたのを覚えています。
全体的にポップで良い感じだと思うのですが、あまりLiveではこのアルバムの曲はやっていないみたいですね。

2016/10/18

Blessthefall - "What's Left of Me" Official Music Video



久しぶりにBlessthefallの以前のアルバムを聴いてみました。
この頃は今よりやや尖った感じがありますね。
あと、前ボーカルのCraigが抜けた後の第一弾なので、心なしか気合の入り方が違うような気もします。

久しぶりに聴いてもやっぱりこの曲は素晴らしいです。
初めて聴いたBlessthefallのアルバムが"Witness"で、この曲が良くて購入を決意した記憶があります。
ラスト手前の展開が凄く盛り上がるんですよね。
Blessthefallは色々良い曲がありますが、これが一番好きかもしれません。

しかしこのMVは何故前奏に位置する2.0を含めなかったのか?
MVとしてそこだけがもったいない所です。

2016/10/14

Blessthefall's next music video is "Dead Air"



Blessthefallの次のMVはDeadAirのようですね。
アルバム"To Those Left Behind"からは2つ目のMVです。
正直意外な選択だなと思いました。
初めて聴いたときは新鮮で驚いた曲ですが、実は結構地味な曲だと思っているので。
このアルバムが全体的に地味というのもありますが・・・。

"Walk on Water"のMVの再生回数が未だに100万に到達しない位最近再生回数が不振ですが、これはどうでしょうね。

2016/10/11

Fall has come, suddenly

割と朝晩冷えますね。
昨日薄手の布団を出したのですが、それでも少し寒かったです。

この時期に着ようかと思っていたやや厚手の春物ジャケット類の出番は残念ながらなくなり、いきなり秋物の出番のようです。
春物ジャケット類は結構気に入っているものが多いだけに残念ですが、その分秋物にがんばってもらいましょう。
今季結構買っていますし。

そして今年は久しぶりにレザーを着ようかと考え中です。
KAZUYUKI KUMAGAIで昔出していたシングルライダース。
GUIDIレザーのものとアニリンカーフのものをそれぞれ持っていますが、アニリンカーフは今着ないとあっという間に時期を逃しそうな予感がします。

2016/10/08

Change dress for fall

衣替えって英語でなんだろうと検索してみたらいくつか表現があるようですね。
ここでは"Change dress"を使用してみました。

10月に入り、ようやく秋らしい気温になってきましたね。
クローゼットの奥深くに眠っている秋物を出し始めました。

衣替え、本当は好きではないです。
そもそもこれが必要になる程までに服が増えている状態が好きではないです。
一時期に比べると大分改善しましたが、まだまだですね。
今後もより一層厳しい目でクローゼットをチェックしていかないと。

それにしても毎年思いますが、関東の夏は長いですね。
自分の出身地である北海道では、9月の時点で秋物に袖を通していた記憶があります。
そして関東はあっという間に冬が来るのでしょうね。
関東の秋は短いです。

2016/10/04

Xperia X Performance

今までSonyのXperia ZL2(SOL25)を使用していましたが、購入から2年たち、バッテリーの寿命のせいか全く使い物にならなくなっていたため、機種変更しました。

ちなみにどれ位使い物にならなかったかと言うと、ブラウザ起動後5分で端末が強制シャットダウンする位使い物にならなかったです。

機種はGalaxyとXperiaで迷ったのですが、日本の企業を応援したかったのと、バッテリー長寿命に期待してXperiaで。

一週間程度使用したのでその感想を記載します。



■デザイン
今回はメタルボディを採用し質感はまずまず良い感じです。
色はブラックにしましたが、真っ黒ではないのが逆に良いかもしれないですね。
サイズはZL2とほぼ同じで、Galaxyなんかと比べると画面の小ささが目立ちますね。
個人的には不便なほどの小ささではないので気にしていません。



■バッテリー
長寿命が売りの本機種ですが、容量自体は小さ目なせいか、持ちが悪いです。
1日辺り、通勤時間と昼休みの計3時間程度使用で、2日でバッテリー切れになります。
もうちょっと持つと思っていたのですがね・・・。

また、省エネ対策をしていないせいか、Google ChromeやFacebookを起動するとみるみるバッテリーが減ります。
30分程度の連続使用で10%減りました。

また、放置していても結構バッテリーが減ります。
6時間程度放置で10%位減ったような。

電池消費量をチェックすると、OSの「スリープしない」の時間が起動時間とほぼイコールだったので何かのアプリが影響しているのかもしれません。

ちなみに発熱は気になるレベルにはならないです。
ZL2の末期は凄かったのですが、それと比べると全然です。



■操作感
悪くないですが、今まで使用していたXperia ZL2と差はほとんどないです。
ブラウザで画面を思いっきりスワイプすると、時々引っかかりながら動きます。
この辺りは若干期待外れ。



■総評
個人的にはバッテリーが長寿命であることに一番価値を感じているので、これの最終的な評価は2年後のバッテリー状況で決まりますが、一先ず使用する分には問題なさそうです。

2016/10/02

Uniqlo vs 無印良品

比較的安い、ファストファッションの中ではUniqloと無印良品に注目しています。
ただ、両者を比較すると最近はどうにも差が出ているような。

レディースはともかく、メンズにおいては無印良品はUniqloに大きく後れをとっているような印象です。
Uniqloは色々なデザイナーとコラボレーションしたものを出し、そのノウハウを本ラインにも還元して年々良くなっている印象がありますが、無印良品はどうにももさい印象を脱していないような・・・。

ブランドイメージは無印良品の方が好きなのですが、現状ものはUniqloに軍配が上がっている印象です。
う~ん、無印良品、もうちょっと頑張ってくれると嬉しいんですけどね。
以前はソックスで良い物を作っていたのですが、今はUniqloも同じようなものを出しているので、どんどん無印良品が優位なものがなくなってきている気がします。

このままだと無印良品のメンズ衣料の存在意義が本気でなくなってしまうのでは・・・。

2016/10/01

Uniqlo U



9/30(金)にUniqlo Uがスタートしましたね。
自分も当日見に行ってきました。

画像で見る限りはダブルフェイスウールブレンドチェスターコート辺りが良さそうだなと思っていたのですが、実物はまぁ価格相当という所でした。
好みの問題もありますが、大体気になったのはこの辺りです。
・裏地なし(背抜きだったかな?)
・生地がカサカサしている
・ボタンに高級感が無い

逆にぱっと見の雰囲気は良いですね。
Uniqlo本ラインとは明らかに異なり洗練されているように思います。
なのでこれに関しては選択肢としてはありかなと思います。

他は画像で見ると良さそうだと思っていたものがあったのですが、実物は主に生地がやはり価格相当で自分の選択肢には入らなそうです。

ただ、ミラノリブのシリーズは生地が好みでした。
セーター系は適度に厚手で、ウール0%なので洗濯機で気兼ねなく洗えるので、自分のスタイルに合っています。



と言ったところが今回の第一弾の感想です。
既に服はたくさん所有しているので、敢えてここで何か買うと言うのはないと思いますが、Uniqloは年々良くなっているように思うので、今後も気になる存在です。

Of Mice & Men - "Restoring Force: Full Circle" Full Stream



久しぶりにこちらを聴きたくなって。
Cold Worldが「静」のアルバムならこちらは「動」のアルバムと言う印象。
全体的に攻撃的で躍動感のある曲が多い印象です。
Bones Exposedとかまさにその代表で凄く好きですね。
あとはIdentity Disorderとか。

客観的に考えるとこちらの方がCold Worldより完成度が高いように思いますが、
久しぶりに聴いたらなんだか疲れました(笑)
今はCold World位の落ち着いたものが良いみたいです。

ちばみに自分が持っているのはFull Circleではない方です。
このRise Recordsのデラックス商法はどうにかしてほしいところですね。

2016/09/20

VAMPS - "INSIDE OF ME feat. Chris Motionless"



公式VEVOにUPされていたので差し替え。
まさかのfeat. Chris Motionless。
Chrisは最も好きなボーカリストの一人なのでとても嬉しいですね。

ただ、Chrisの声が分かり辛い上、MVには未出演という扱いですが、曲自体は結構良い感じです。

2016/09/11

Of Mice & Men - "Cold World" Full Stream



Of Mice & Menの新アルバムがリリースされましたね。
前回よりもさらに落ち着いた感じになってきたかな?
購入は少し迷っていたのですが、本日購入。
しばらく聴き込みます。

2016/08/27

The Viridi-anne 2016-17 aw buying items



今季は原点に戻ったアイテムセレクト。
着脱しやすく、手入れしやすい、総合的に「気軽に使える」ものを中心に購入しました。

■The Viridi-anne 2016-17 aw 購入物
※★はSale購入物
※グレー字は現在は手放したもの

・VI-2585-06 凹凸インレイライダースジャケット(ブラック)
VI-2586-06 凹凸インレイロングジャケット(ブラック)

・VI-2587-04 凹凸インレイクロップドパンツ(ブラック)
VI-2588-04 凹凸インレイサルエルパンツ(ブラック)
・VI-2590-06 強撚ツイル製品染めコート(ブラック)
・VI-2592-04 強撚ツイル製品染めジョガーパンツ(ブラック)

VI-2593-02 オーガニックコットンブロードシャツ(ホワイト)
・VI-2595-04 ストレッチツイルクロップドパンツ(ブラック)
・VI-2613-01 ディオラマ裏毛ハイネックプルオーバー(ブラック)
★VI-2614-01 ディオラマ裏毛パーカー(ブラック)
★VI-2615-04 ディオラマ裏毛リブパンツ(ブラック)
・VI-2616-01 凹凸コットンVネックプルオーバー(ブラック)
・VI-2639-09 レザーバッグ
・VI-2640-09 レザースニーカー(ホワイトソール)
・VI-2643-06 レイヤードフードコート
・VI-SP-039-01 ディオラマ裏毛クルーネック(ブラック)



こうして見ると思いの外色々購入してしまいました。
やはり列挙して見るのは良い機会になります。

今回のポイントは、ニットを一着も購入していないことです。
The Viridi-anneのニットは雰囲気が良くてついつい購入してしまうのですが、今回は全スルーしました。
ニットは家で洗濯するのが大変なので、クリーニングに出しているのですが、手間と費用も馬鹿にならないですからね。

それに代わるものとして、今季は裏毛のシリーズを購入。
ずっと裏毛のものが欲しいと思っていたので待望のものです。
ただ、保温性は実はそれ程高くなく、カットソー以上ニット未満位です。
プルオーバー系のサイズ感は最近のトレンドも踏まえてやや大きめです。
パーカーは結構細く作られています。
mid winterのクルーネックの前身頃にはポケットが付いています。
このポケットは2017 ssのカットソーのデザインですね。
最近は久しぶりにスウェットをコーディネートの中に積極的に入れたい気分です。
ハイネックコートにリブパンツの組み合せとか良いですよね。

あとは同様に凹凸コットンのものも薄手のニット相当の保温性が期待できそうです。
ちなみにこちらは袖口にサムホールもついているのですが、親指を通さない場合の隠し方がとても上手いです。



凹凸インレイシリーズは画像で見た時からずっと気になっていたもの達。
もちろん全型購入しました。
コートとライダースは冬にはインナーにするのも良いかなとちょっと思っています。
それが出来たら本当にニットが不要になるかもしれません。
パンツ2型はどちらもウエストが紐で縛れるのと、前立てがジップで開くのが良いですね。
こういう扱いやすさも重要なポイントです。



強撚ツイルのセットアップはLOOKBOOKで見て着たくなってしまったもの。
本当はホワイトが良かったのですが、ジョガーパンツの方の取り扱いがなかったため、ブラックのセットアップに。
ちょっと衝動買いしてしまったかなと言う気もしますが、結局こういうのを一番長く着るような気もします。



レザーバッグは、カッコいいのが来た!って感じですね。
The Viridi-anneでリリースされてきたものの中で屈指のカッコよさではないでしょうか。
ちょっと重いのが難点ですが、物の出し入れのしやすさや容量、服との合わせやすさは概ね良好で、最近はこれをメインにしています。



スニーカーは何足目だろうと言う感じですが、懲りずに買っています。
今回のものは「脱ぎ履きのしやすさ」がポイントですね。
スポッと脱ぎ履き出来るのは個人的に重要です。
軽さは春夏のハイテクソールのタイプの方が軽いですが、こちらの方がボリュームがあるので秋冬のファッションとは合わせやすそうです。



最後にコート。
殆どが既存のもののリファインで、買うにしても候補が少ない今季ですが、こちらのフードコートはとてもカッコいいです。
フードコートで良い物が出れば欲しいと思っていたので、丁度良いタイミングでした。
こちらはウエストラインがシェイプされていて、シルエットがとても綺麗ですね。
重さはコートとしては普通かやや重め位で、それ程気にはならないです。
今年の冬はこれがメインです。
ちなみにレイヤードの内側、ナイロンのコートは外せますが、個人的にはレイヤードで着るのが一番良いと思っているので、外すことはまずないかと。

ちなみに自分は別注品の「袖がレザーではない」タイプを購入しました。
袖がレザーだとちょっとゴツ過ぎるので使い辛いですからね。



今季はかなりストライクだったので熱く書いてしまいました。
前にも書いたかもしれませんが、2011-12 awの"無題"の時以来の完全ストライクです。
本当はもっと色々欲しかった所ですが、ぐっと我慢です。

2016/07/22

OBLIVION DUST - "DIRT" Released





すっかり忘れていましたが、Oblivion DustのNew Mini Albumの"Dirt"がリリースされましたので、早速購入しました。

初めて聴いた時、解散前のアルバムのようなテイストを少し感じたのは気のせいでしょうか。
決してギスギスしているとかではなく、あくまで曲のテイストとして。

そして第一印象は、華になる曲が無く地味でパッとしないもの、でした(笑)
2曲目の"Lolita"は割と好きな感じなのですが、他は今一耳に残らなかったですね。

暫く聴いていくと、耳に残る曲が増えてきて、割と良いアルバムかな?と思うようになってきました。
"Under My Skin"なんかは最近特にお気に入りです。
サビのメロディが爽やかで、最近のOblivion Dustっぽくて良いですね。
"In Motion"も同じようなテイストですね。
こちらもなかなか好きになっています。

そして面白いなと思うのは、"Death Surf"です。
今までない曲ですよね。

始めはパッとしないけど、聴き込むと個性的で面白い、そんなアルバムですね。


■収録曲
1 Death Surf            
2 Lolita            
3 Evidence
4 Under My Skin            
5 Nightcrawler
6 Caprice            
7 In Motion

2016/07/14

Motionless In White - "570" music video revealed



先日Audioが公開されたばかりのMotionless In Whiteの"570"が早くもMusic Videoで公開されました。
改めて聴くと全体的にPOPにまとまっている曲ですね。

心なしかMusic Videoの雰囲気も今までのものとは違っていますね。
これまでは割とストーリー仕立てでダークなものが多かったように思いますが、今回はシンプルにLIVEっぽい雰囲気です。
ちなみにMusic Videoでは珍しく、Chrisの笑顔が見られます。

2016/07/10

The Viridi-anne 2017 ss revealed


The Viridi-anneの2017ssの画像が公開されました。
今回は情報少な目で、公式facebookとInstagram位にしか情報がないですね。

ロング丈のトップスに太めのボトムスは最近好きなバランスです。
バックパックとベストが合体したものなど、面白いデザインのものも多くかなり楽しみですね。

2016/07/08

ViViD - "「夢」~ムゲンノカナタ~"



もう解散したバンドですが、先日WOWOWで解散Liveが放送されていて、それを観てハマりました。
このMVだと音も声も細くてか弱い印象ですが、Liveの方は音も太いし声も力強くて良い感じです。
録画していたので、最近は週に何度か観てたりします。

2016/07/03

The Viridi-anne 2016 ss - "Ashes to....."


さて、一通り買うものも買いましたし、総括として2016ssを振り返りたいと思います。

前回のss"Indirect Light"が割と使いやすい物を中心にまとめられていたのに対し、こちらは少しクセのあるものが増えましたね。
LOOKBOOKの雰囲気もダークなものになっていて良い感じです。
その分、チェックシリーズなど実際日常生活で使い辛いものもあったので始めは少し敬遠していたのですが、また最近好みが変わってこれ位のバランスが好きになっています。
画像のフードブルゾンが良い例で、最終的にSaleで購入しましたしね。
#チェックシリーズは今でも着ることは出来ないなと思っていて結局買いませんでした。

何気に大事なポイントだと思っているのですが、このシーズンはモデルも良い雰囲気の人ですね。
幼すぎず、ブランドの雰囲気に合っていると思っています。

Of Mice & Men - "Pain" from "Cold World"



新アルバム"Cold World"からの先行曲は、クリーンボーカルなしでひたすらAustinがシャウトする"The Depth"のような曲。

一瞬Aaronは脱退したのだろうか、と心配になりましたがちゃんといるみたいですね。

前回の"Restoring Force"が良かったので、次も期待です。

2016/06/30

Sleeping With Sirens - "If I'm James Dean, Then You're Audrey Hepburn" from "With Ears to See and Eyes to Hear"



懐かしい一曲。
しかし6年前なんですね。もっと前の曲だと思っていました。

この頃のSleeping With Sirensは今とは違って"いかにもRise Recordsのバンドです"って感じの曲調でしたね。
次のアルバム以降は割とPop Punkな方向にシフトしたわけですが、この曲だけは割と最近のLiveでも演奏されていますね。
ボーカルがかなり酷いのですが・・・。

2016/06/28

Motionless In White - "Devil's Night" from "Infamous"



Motionless In Whiteの中でも屈指の名曲ではないでしょうか。
最初聴いた時の衝撃は今でも忘れないです。
"Creatures"の頃も勢いがありましたが、明らかに一つ上のステージに上がったのを感じたものです。

2016/06/24

Motionless In White "570" revealed



Motionless In White が新曲"570"を公開しました。
どこか"Creatures"や"When Love Met Destruction"の頃を連想させる雰囲気のサウンドになっていますね。
詩の内容もこれまでの活動を振り返ったもののように思えます。

次のアルバムは原点回帰したものになるのかもしれないですね。
非常に楽しみです。

レコード会社も、事前に語られていた通り、これまでのFearless Recordsではなく、RoadRunner Recordsに変わるみたいですね。

2016/06/22

The Viridi-anne 2015-16 aw - "ONE"


シーズンテーマこそ設けられているものの、実質的には"無題"などと同じく集大成的なCollection。
使いやすいリアルクローズが多くて、魅せる要素は少なかったですが良いCollectionだったなと思います。

なんだかんだ既発の服が多かったので、買い続けている顧客に訴えるものは少ないですが、新規の人にはとても良い物だったのではないでしょうか。

個人的には、画像のバックパックやスニーカーなど、小物類が割と気に入っています。
後は同じく画像のニットですかね。
この生地はこの時の当たり生地でした。

2016/06/18

Saosin - "Along The Shadow" Full Stream



迷っていたSAOSINのAlong The Shadowを購入。
やっぱりCoveの声の方が好きだなとは思いますが、聴いていいるうちにこれはこれで良作だなと思い始めています。

今のお気に入りは、"Count Back From TEN"。
これはAnthonyの声が合っていて良いですね。

ボーナストラックの以下2曲も良曲なので、Deluxe版がお勧めです。
・Drinking From The Fountain
・Along The Shadow Of Man

2016/06/05

The Viridi-anne 2015 ss - "Untitled [INDIRECT LIGHT]"

テーマがあるのかないのか良くわからいCollection。
テーマが先行して作られたものではなく、今着たいものを作ったと言う話をどこかで聞いた気がします。

確かにアクの強い服は少なく、使える服が多いCollectionでしたね。
ただそれだけではなく、画像のバックパックや、モールドソールのブーツ・シューズなど、面白いものもありました。
モールドソールシリーズは買わなかったのですが、買っておけば良かったかなと思っていたりします。

個人的に気に入っているのは、シルクのセットアップや、リネンのセットアップですね。
どちらもとても良い雰囲気で特に今時期はよく着ています。
特にリネンのジャケットは襟を立てた時に綺麗に見えるように設計されていますね。
アンコンストラクテッドなジャケットの中では最も好きなデザインかもしれません。

2016/06/03

The Viridi-anne 2014-15 aw - "表裏一体 Indivisible"


こちらは結構好きなシーズンですね。
前シーズンは冬もののラインナップが少なく物足りないものでしたが、こちらはかなり充実していました。

画像のダウンジャケットは個人的にも持っていて、かなり気に入っています。
久々に、細身でベタにカッコいいダウンですよね。
素材を変えて複数回リリースされていますが、自分はこの一番始めのものを所有しています。

他にはニット類も良い物が多かったですね。
ローゲージ寄りの変形タートルのニットは好きで冬は良く着ていますし、ニットのプルオーバーパーカーなんかもフードのボリュームが絶妙で良いですね。

Classicsラインのものになりますが、このシーズンに購入したスキニーパンツやギャザーカービングパンツなんかも自分の秋冬の定番になっていて、思い返すとこのシーズンのアイテムは割と自分のコーディネートの核になるものが多いかもしれません。

2016/06/02

The Viridi-anne 2014 ss - "listlessness"


ぱっと見のインパクトはなく、地味なシーズン。

前後数シーズンを見ても恐らくこれが最も地味なものだと思います。
特に華になるようなものもなければ、結構ベーシックなシルエット・デザインのものがほとんどですしね。

しかしながら、ずっと見続けると何だか良さを感じてきます。
このシーズンのImage Photoは最近かなり好きですね。
LOOKBOOKはあまり良くないのですが・・・。
ちなみに何故か公式facebookでは、黒歴史扱いなのか、これのアルバムだけないですね。

下のサイトがImage PhotoとLOOKBOOKを網羅しているのでお勧めです。
http://en.fashion-headline.com/article/img/2013/08/15/1351/11870.html

よくよく見ると、その良さが見えてくるかもしれません。

ちなみに個人的にはこのシーズンはアウターが気に入っていて、和紙のロングジャケットや、襟消えのジャケットは春の定番になっています。

2016/05/27

Blessthefall - "Oathbreaker" Live Video revealed



"Walk On Water"の次のOfficial Videoは何になるかと思いましたが、こちらでしたね。
"Against The Wave"辺りかなと思っていたのですが、意外でした。

でもMusic VideoではなくLive Videoなのがちょっと残念。

2016/05/22

Boots - KAZUYUKI KUMAGAI


もう6,7年程履き続けているBoots。
色も落ちていて、地の色も出てきて、乾燥も気になり始めていました。

そんな感じで、久しぶりにオイルとクリームを塗りました。
個人的に地の色はあまり好きではないのでブラックのクリームを塗ってみました。
あまり着色力はないので地の色はまだ残っています。
トゥの部分など特に地の色が出ていますね。
でもなかなか良い感じに仕上がっているのではないかと思います。

紆余曲折ありつつもずっと使い続けていたもので、恐らくこれもまた物がダメになるまで使い続けるものの一つになると思います。

2016/05/16

けやき広場春のビール祭り 2016



毎年行っている、けやき広場のビール祭りに今回も行ってきました。

数々のクラフトビールブルワリー、インポーターが出店し、フードも充実しているので毎年お一人様から家族連れまで色々な方で賑わうのですが、今回は特に凄かったです。
と言うのも、今回の週末は"GENERATIONS"のLIVEがさいたまスーパーアリーナで行われる関係で、そちらの客も入ってきたためにキャパオーバーしたような形でした。
おかげでじっくり落ち着いて楽しむことが中々出来なくてちょっと消化不良気味ではありました。

今回は色々トライしてみたいビールがあったのですが、知人と会って話をしているうちに時間が来てしまったので帰った形です。
今回は賞をとった系をいくつかと、あとは久しぶりに見かけたBREWDOGのHARDCORE WIPAをいただきました。
フードは今回は控え目に宇都宮餃子と牡蠣位。

それにしてもブルワリーもどんどん増えてきますし、クラフトビールユーザーもどんどん増えていきますね。
2年くらい前はこの勢いもそのうち収まるかなと思っていたのですが、まだまだ続きそうですね。

2016/05/14

The Viridi-anne 2013-14 aw - "Chromatophore"



このシーズンもLOOKは地味ですが、Image Photoが綺麗ですね。
この雰囲気はかなり好きです。
全体的にどのアイテムも地味ですが、割と使えるものが多いシーズンでした。

冬アウターは目新しい物が無く、珍しく一着も購入しなかったのですが、画像の馬布のセットアップが気に入っていて、秋の定番になっています。
ニット類も気に入っていて、あまり着用していないものでもなんだか手放せないものが多いですね。
意外と気にったのが、エプロン付のニットパンツでした。
去年は全く穿かなかったのですが、一昨年なんかは毎週末穿いていた気がします。

ちなみにこのシーズンはMid Winterも良い物が多くて結構買いました。
印象深くはないのですが、手元に残っているものは多いと言う変わったシーズンでした。

2016/05/12

The Word Alive - "Hidden Lakes" from "Life Cycles"



ふと"Life Cycles"を聴きたくなり、久しぶりに通して聴きました。
恐らく"The Word Alive"史上最もヘヴィであろう本作。
中でもこの"Hidden Lakes"はその中でも最もヘヴィな部類の曲です。

サビへ向かう展開が好みで、個人的に一番好きな曲ですね。

2016/05/11

The Viridi-anne 2013 ss - "Neither World"



人非ざる者が人の衣服を真似て製作したもの。
最もテーマ性の強いCollectionの一つであると思います。

Image Photoの雰囲気がとにかく良くて好きなCollectionです。
自分が着るか?と言われると着ないものも多いですが、見ている分にはとても楽しめます。
またこれ位尖ったCollectionを見てみたいですが、最近の傾向的に当面はなさそうですね。





このCollectionでのお気に入りは、地味ですが、インヒールの短靴ですね。
短靴のヒールをそのままとってしまったようなデザインで、他では中々お目にかかれないユニークなデザインです。
ツイストしてレースアップしている所もお気に入りのポイント。

そして最近お気に入りなのは、製品染めツイルのシリーズです。
シームを染めない特殊染めが特徴ですね。
何度手放してしまおうと思ったかわかりませんが、何故か今は気に入っています。
ジャケットとスリムパンツを所有していますが、なんならベストやハーフパンツも買っておけばよかったと今では思っています。

2016/05/07

The Viridi-anne 2012-13 aw - "Nostalgia"


画像のものを始め、このシーズンのLOOKの雰囲気が好きですね。
シーズンテーマ的にはもっとおじさんが着た方が様になるのかもしれませんが、敢えて若い顔立ちのモデルが着るこの雰囲気が好きです。

このシーズンはThe Viridi-anneらしからぬ雰囲気ですが、結果的に他のシーズンよりもよりリアルクローズの方向に向いていて、使いやすいものが多いですね。





個人的にもこのシーズンはお気に入りが多いです。

かの名作"メルトンハイネックコート"を始め、画像のダウンコート、The Viridi-anneにしては珍しいチェックのコートなど、特にアウターが充実したシーズンだと思っています。

最も気に入ったのはダウンコートで、画像で見ている限りはそれ程気にならなかったのですが、試着した瞬間にグッときた感触は今でも覚えていますね。
都内ではオーバースペックな防寒性ですが、インナーをカットソー程度にしておけばまぁいける感じです。

メルトンハイネックは安定の一着ですね。
今季と次はミリタリーライクなメタルボタンを使用したもので、以降はスナップボタンのものに移行しましたが、メタルボタン仕様の物の方が好きです。
生地もソフトメルトンだったり厚手になったり色々ありましたが、この時はソフトメルトン。
首に当たっても痛くないのが良いです。

チェックコートは実は毎季手放そうか迷う一品ですが、ここ最近はああいうシンプルなステンカラーの形が好きで、特に今年はかなりの着用頻度でした。
あまりカッコつけていないのですが、チェック柄が特殊なので普通過ぎてもいない、絶妙なバランスです。

アウター以外では、コードバンのレースアップブーツがお気に入りで、週一位では履いているのではないかと思います。





アウター以外は大半手放してしまいましたが、手放すこともなかったかなと思うものや手放したことを後悔したものも多く、またこういう雰囲気のCollectionを出してほしいな、と思うシーズンの一つです。

2016/04/27

THE DEAD RABBITTS - "Deer In The Headlights" from "Shapeshifter""




Craig Mabbittが係ってきたものの中では屈指の完成度ではないかと。
スクリームもクリーンもカッコいい。

2016/04/26

The Word Alive - "2012" from "Deceiver"



もう6年前なんですね。
今でも彼らを代表する一曲である"2012"。
久しぶりに聴きましたが、今とは違う尖った感じもまた良いですね。

2016/04/24

The Viridi-anne 2012 ss - "incomplete"



このシーズンはとても好みで思い入れが強いですね。
ちょっとだけずれたデザインの服がツボに入り、色々なものを購入しました。
好みの変化により手放したものも少なくないですが、なかなか手放せないものも多々あります。

度詰天竺のシリーズはとても気に入っていて、グレーのタッキングパンツやフルレングスパンツは今でもなかなか手放せないものになっています。
なかなか着ないんですけどね、純粋にカッコいいなと思います。
フルレングスのタイプは、このようなレギンスパンツ系のものはその後もリリースされていますが、これは前立てにジップがあるのでトイレの場合とか楽なのが良いですね。
手放そうかと思うこともあるのですが、やはりこういう使いやすい物は残りますね。

それらに合わせるために購入したグレーのツイストレースアップブーツも本当にお気に入りです。
こちらはグレー系のコーディネートをした時にはほぼ履いているので、春夏での出番は多いですね。
ベージュ系の下地にグレーをのせていて、履き込むほどに下地のベージュが出てきて良い雰囲気になります。
自分のものはかなり下地が出てきたので、グレーだか何だか分からない色味になっています。
ジップなしなので着脱が面倒ですが、デザインが良いので残り続けています。

余談ですが、このシーズンからグレーメインのコーディネートが好きになり、色々買うようになりました。
多少数は減らしていますが、今でもこの時期はグレーのコーディネートをすることは多いです。

他だと、裏毛のアラジンパンツ、パーカのセットアップも良いですね。
パーカの方はそれ程着ていませんが、アラジンパンツは今時期は外せないです。
基本的に、テーラードジャケットにアラジンパンツの組合せが多いですが、今年はパーカとのセットアップでの着用も検討しています。
パーカはフードの形が綺麗なんですよね。
先日久しぶりに着てみたのですが、その形の良さに驚きました。
正直手放そうと思っていたのですが、当面キープですね。

隠れた名作としては、綿麻のプルオーバーニットを挙げたいと思います。
これはなかなか良いデザインで、春は欠かせないものになっています。

こうして振り返ると、Collectionの雰囲気も良く、かつ実用的なものも多い良いシーズンだったなと思います。
画像のジャケット、サイズ1が生産されなくて買えなかったのが悔やまれます。

2016/04/23

Asking Alexandria - "I Won't Give In" from "The Black"




この曲最近好きですね。
ボーカル交代を経てのこの曲はグッときます。

2016/04/19

The Viridi-anne 2011-12 aw - "無題"



恐らく秋冬と言うくくりでは最も気にっているCollectionです。
全体的に使用している生地が好みですね。
そして、デザインは少しだけ面白みのあるものに留めて、デイリーユースしやすい物が多いのも良いですね。

画像のハイネックコートと、レイヤーダウンはどちらも購入し、未だに愛用しています。
他にも色々購入していますが、とにかく愛用品が多いCollectionですね。

まずハイネックコートは、現在定番で展開されているものとは異なり、素材がニットで、かつ裾はハの字に開くパターンになっています。
生地の持つ雰囲気が良く、ニット素材ゆえの柔らかさからくるドレープ感も綺麗で、こちらは毎年一番ヘビーユースしている気がします。

レイヤーダウンはその後もパターンを微妙に変えたり、生地を変えながらリリースを続けていますが、この時のウールリネンの生地のものが一番好きですね。
ダウンですが落ち着いた雰囲気があり、ナイロン素材のそれとは全く異なる雰囲気があります。
ちなみにこちらはLOOKのコーディネート丸ごと購入しています。
この組み合わせが気に入っているんですよね。

今振り返っても最高なCollectionだと思っています。

2016/04/18

The Viridi-anne 2011 ss - "blue period"




ここから本格的にThe Viridi-anneを着るようになりました。
とても印象深いCollectionでしたね。
見ていて面白さがある、と言う点ではThe Viridi-anneのCollectionの中でも屈指ではないでしょうか。
ネイビーを中心とした配色が印象的で、しばらくネイビーの物ばかり着ていました。






こちらのコートは蜜蝋コーティングのタイプでしょうか。
自分はリネンのタイプを所持していて、よく着ていました。
現在は手放してしまいましたが、残しておいても良かったかな?と言う気もします。






こちらのフードブルゾンも気に入ってましたね。
リネンのタイプと蜜蝋のタイプの両方を所持していて、気温に応じて使い分けていました。
こちらも今では手放してしまっています。



このシーズンは全体的にデザインが強い物が多くて、他にも今のシンプルさを重視する感性には合わずに手放したものも多々あります。
どの服もそうですが、買った時はダメになるまで着ようと思うのですが、気分が変わってしまうこともあると言うことを最近つくづく思います。



そんな中でもずっと残っているのは画像のジャケットですね。
割とベーシックなデザインなので気分が色々変わってもなんだかんだ着用することがありますね。
深みのあるネイビーの色合いや、コットンリネンクロスの生地感が良いんですよね。
こういう形はベーシックで生地の感じが良いものはとても好きです。
ただ、袖を引き上げることはあまりないですね(笑)
普通にジャケットとして着用することがほとんどです。

他にも、割とベーシックなものは今でも気に入っています。
透け感のある半袖のカットソーや、天竺のクロップドパンツなどは、自分の夏の定番になっています。

そう言えば、この時に初めてハーフパンツを購入して穿くようにもなりました。
それまではクロップドパンツしか穿かなかったのですが、暑さに負けて手をだしたのですが
、穿きだすとクロップドパンツには中々戻れないですね。
画像のジャケットのセットアップのものを購入しているのですが、これも相当お気に入りです。

唯一の心残りは画像のジャケットのセットアップの、ハーフパンツ以外の型を買っていなかったことですね。
セットアップが好きなのですが、これに関しては仕事にはセットアップでは着ていけないのが残念です。

2016/04/17

The Viridi-anne 2010-11 aw - "symbiosis"




実はこのシーズンのThe Viridi-anneは何も購入していないんです。
2010ssでマウンテンパーカだけ購入していますが、実は当時購入したのはそれだけで、本格的にThe Viridi-anneを購入しだしたのは、次の2011ssなんです。

で、このシーズンですが、買わなかったことを後悔する程素晴らしいCollectionだったと思います。
決して奇をてらわず、しかし普通ではなくどこか一癖あるのが良いですね。
黒やチャコール、ネイビーを中心とした配色もグッド。
画像のスタイリングなんか、かなり好みです。

それまでのCollectionより気持ち大人っぽい雰囲気になっていますね。
特に今の年齢の自分が着たいものが多いです。

2016/04/13

The Viridi-anne 2010 ss - "ecdysis"



この頃のThe Viridi-anneは現在と比べると幾分柔らかくてクラシカル、そして上品な印象を受けますね。
今から考えると結構好きなシーズンの一つです。

自分が初めてThe Viridi-anneの服を購入したのは2010ss。
当時は主にKAZUYUKI KUMAGAIをメインにしていましたが、それに合うマウンテンパーカを探していたのがきっかけでした。
当時はKAUZYUKI KUMAGAIはマウンテンパーカを作っておらず、ATTACHMENTラインのカジュアルなデザインはKAZUYUKI KUMAGAIのものとは合わないと思い他のブランドで探していました。
今思えばこの時KAZUYUKI KUMAGAIでマウンテンパーカを作っていたなら、自分はThe Viridi-anneの服を着ることはなかったかもしれません。

そこで見つけたのが、The Viridi-anneのマウンテンパーカでした。
画像のものはレザーのタイプですが、自分はナイロンのタイプを購入しました。
当時はリリース後ずいぶん時間が経っていたため、ブラックの在庫はなく、カーキを購入しました。
それからシーズン毎にThe Viridi-anneのマウンテンパーカを見てきましたが、この時のものが一番好きかもしれないです。

フードの形が維持しにくいなど難点もあり、実は現在はあまり着用していないのですが、未だに手放す気にはなれず、時々着ています。
多分これからもずっと残る服の一つだと思います。

2016/04/10

The Word Alive "Insane" from "Dark Matter"



ようやく日本盤のiTunes StoreにThe Word AliveのDark Matterがリリースされました。
現在お気に入りなのはこの"Insane"。
とてもエモーショナルな曲で高揚感がありますね。
力強い中にも柔らかさを感じるサウンドとメロディで、今の気分にマッチしている一曲です。

2016/04/09

Saosin "Racing Toward A Red Light" revealed from "Along The Shadow"



アルバムリリースは5/20ですね。
やっぱりAnthonyの声は違和感ありますが、アルバムは恐らく購入すると思います。

Saosin "The Silver String" from "Along The Shadow"



自分はボーカルがCoveのころから聴いていたので、このAnthonyの声は若干違和感ありますね。
Coveと比べて甘くてか細い声の印象があり、どちらかと言うとCoveの声の方が好きです。
youtubeのLive動画を観る限り、CoveのLiveでの歌は相当酷かったみたいですけど・・・。

2016/04/06

Asking Alexandria "Just a Slave to Rock 'n Roll" from "The Black"



Asking Alexandriaのアルバム"The Black"のアルバム曲の中ではこれが一番好みです。
サビのメロディが良いですね。

2016/04/03

Asking Alexandria "The Black" Full Stream




Asking Alexandriaのアルバム"The Black"を通して聴いてみました。
良曲が多いのですが、長期間聴き続けるかは少し微妙な気もしたので、購入は見送り。
しばらくはこのFull Streamを聴き続けます。

2016/04/02

Bring Me The Horizon "Throne" Music Video



デスコアと言われた彼らが、ポストハードコアへ。
今の方が好きです。

2016/04/01

Escape The Fate "This War Is Ours [The Guillotine II]" Music Video



随分前の曲ですが、Escape The Fateには欠かせない曲ですね。

2016/03/27

Motionless In White "Ghost In The Mirror"



現在とは全く音楽性の異なる曲。

ただ、当時この曲を聴いてMotionless In Whiteにのめり込んだのも事実です。
現在の彼らももちろん好きですが、時々思い出してこの曲を聴きます。

2016/03/26

The Word Alive "Trapped" Music Video



アルバム"Dark Matter"より、"Sellout"に続き、"Trapped"のMusic Videoが公開されました。
かなり手堅い選曲ですね。
個人的にもアルバム"Dark Matter"の中でトップクラスに好きな曲です。

Music Videoの公開ペースと言い、選曲と言い、今回のThe Word Aliveはかなり気合が入っていますね。
なんだかんだ伸び悩んできたバンドだと思うのですが、今回のアルバムは間違いなく良い物ですから、これを機に大きくなってほしいものです。

2016/03/24

The Word Alive "Dark Matter" Full Stream



The Word Aliveのアルバム"Dark Matter"が全曲公開されました。
前作"Real"よりもさらにメロディに力が入り、キャッチーさが増してますね。

個人的にこれは傑作だと思うのですが、まだ日本版iTunesにはないみたいですね。
公開されるのはいつになることやら。
とりあえず、それまではこのFull Streamを聴いて待つことにします。

2016/03/22

Escape The Fate "Remember Every Scar" Music Video from "Hate Me"





大幅なメンバーチェンジの結果、音楽性は若干あっさりした方向にシフトしたように思います。

この曲も楽器の音はそこそこに、ボーカルラインが際立つものになっています。

メロディのセンスが良いので、この方向性は合っているかもしれないですね。

2016/03/19

The Word Alive "Play The Victim" from "REAL"



この曲がでるまで、The Word Aliveはどちらかと言うとメロディラインには力を入れていない印象がありましたが、この曲は軽い衝撃でした。

後の曲もそうでしたが、アルバム"Real"はそれまでより明らかにメロディに力が入っていてキャッチーさを追い求めている印象があります。

2016/03/16

The Word Alive "Lighthouse" from "REAL"



始めは今一ピンとこなかったこの曲が最近好みです。

この辺りからスクリーム、シャウトが減ってクリーンの割合を増やしてきましたね。
この方向性でやっていくにはボーカルのTelleの声質に若干難ありなのですが、これからどうなっていくのか注目です。

2016/03/13

Chiodos "Ole Fishlips Is Dead Now"



この曲かなり好きでした。
Chiodosは他とは違う独特の世界観がありますよね。

現在はlead guitar, bass, drumsが脱退し、活動継続が困難な状況ですが、またアルバムを出してほしいところです。

2016/03/12

The Word Alive "Dark Matter Tour" Live





音質の良いLive動画。

今回のTourはアルバム"Dark Matter"からの選曲が多いのが良いですね。

アルバム名を冠したTourでも、そのアルバムからの選曲が少ない場合も多々ありますし。



アルバムリリースまであと一週間。

2016/03/11

We Came As Romans "To Move On Is To Grow"



We Came As Romansはこの頃が一番好きでしたね。
どの曲も全体的に勢いがあって、当時良く聴いていました。

この曲はデラックス版のボーナストラックで、当時通常版を購入していたため聴けず。
しかも日本版のiTunes Storeだとデラックス版自体ないので、日本版iTunes Storeユーザーはこの曲を手に入れること自体出来ないです。
CDを買うべし、と言うことでしょうかね。

2016/03/10

Asking Alexandria "The Black" from "The Black"



最近Asking Alexandriaが良い感じです。
ボーカルが変わって音楽性が少し若返りましたが、そこが逆に自分のストライクに入り、次のアルバムは購入候補です。

2016/03/06

The Word Alive "Made This Way" revealed from "Dark Matter"



3/18にリリースされるThe Word Aliveのnew album "Dark Matter"から、"Made This Way"が公開されました。

この曲もかなり良いですね。
益々アルバムに対する期待が高まるのですが、現状日本のiTunesにはDark Matterが存在しないみたいです。
大体Pre Order可能な状態でアップされていることが多いのですが、今回はリリース日まで待つことになりそうですね。

2016/02/28

ShoulderBag - KAZUYUKI KUMAGAI 2010-11 aw



KAZUYUKI KUMAGAIのショルダーバッグ。
確か購入は2010 aw。
それからずっとこればかり使用してきましたが、穴が空いてしまったり、縫製が解れてしまったりでそろそろ限界が見えてきました。

そのため、修理をお願いすることにしましたが、なんとメーカーでは修理不可能と言われました。
このバッグの製造を担当していた工場が潰れたのか、契約が終わったのか忘れましたがメーカーに依頼をしても外部の修理屋に出すことになるとのこと。

それなら仕方がないので、自分で直接修理屋に出しました。
費用は7000円程度で、工期は2週間程度だったと思います。
仕上がりは上々で今ではまた活躍してくれています。

迷いましたが、修理して正解でした。

2016/02/20

The Word Alive "Sellout" revealed from "Dark Matter"





The Word Aliveが3/18リリースのアルバム"Dark Matter"から"Sellout"のMusic Videoを公開しました。

前作"Real"からのMusic Videoの選曲は今一でしたが、今回は良いスタートですね。
テイストはこれまでと打って変わって、割とロック寄りになったのでは?と言う気がします。
今までで一番メロディアスな曲なのではないでしょうか。

これまでよりさらに激しくシャウトするようになったボーカルのTyler "Telle" Smith。
"Light House"や"The Runaway"がMusic Videoに選ばれた時は、今後はシャウト・スクリームはしない方向に向かうのかと思いましたが、そうでもなさそうですね。

2016/02/14

The Viridi-anne 2016 ss buying items



以前のblogではシーズン毎に購入したものの記録を残していたのですが、こちらでも引き続き行っていきます。
買ったものを一覧でまとめると、客観的に見る機会になって意外と良かったりします。

今季のThe Viridi-anneは、全体的に雰囲気の良いCollectionですが、自分で着たいと思うものが実はそれ程多くはないものでした。
そんな中で購入したものが下記です。



■The Viridi-anne 2016 ss 購入物
※★はSale購入物
※グレー字は現在は手放したもの

★VI-2483-06 ラミーフードブルゾン(ブラック)
・VI-2506-04 馬布カーゴクロップドパンツ(ブラック)

・VI-2511-06 反応染めコットンアンコンジャケット(ブラック) 
・VI-2512-06 反応染めコットンライトコート(ブラック)
・VI-2513-04 反応染めコットンドローストリングパンツ(ブラック)
・VI-2518-02 ラミーコットンショートスリーブシャツ(ブラック)
・VI-2520-02 ラミーコットンノーカラーシャツ(ブラック)
★VI-2536-01 流し染めタンクトップ(ブラック)
★VI-2536-01 流し染めタンクトップ(ライトグレー)
★VI-2537-01 流し染め半袖カットソー(ブラック)
★VI-2537-01 流し染め半袖カットソー(ライトグレー)
★VI-2559-09 レザーローカットスニーカー(ブラック)
★VI-SP-032-04 バギーサルエルイージーパンツ(ブラック)
・VI-SP-033-04 サルエルクロップドイージーパンツ(ブラック)
・VI-SP-034-04 サルエルイージーパンツ(ブラック)
・VI-SP-037-06 スーピマコットンMA-1(ブラック)


馬布のカーゴパンツは今までなかった完全新型。
珍しくテーパードしていないラインで、裾幅が広めなのが面白いです。
馬布の張りのある生地感も結構好きだったりします。
股部分などがインレイとの切り換えになっていて、チャコールの方だとそのコントラストがあって面白いのですが、ブラックの方が総合的に見て使いやすそうだったのでこちらにしました。

反応染めシリーズは春はもちろん、初夏も使える厚さで結構便利です。
意外とと言ってはあれですが、生地が安っぽくないのも良い点です。
カジュアルなビストロやレストランなら着て行っても良いかもしれないですね。
一番気に入っているのはライトコートで、初夏はこれの出番が多くなる予感がします。

ラミーコットンは割と高級感と色気のある生地で、雰囲気良いです。
ショートスリーブは後ろの裾がリブになっていて、背中にギャザーが入る形になります。
細かい所で色々デザインが入っていて、面白いシャツです。
ロングスリーブはノーカラーなのでカーディガンのような感覚でも使えますね。
やや長めの丈なのも最近の好みと合致していて良い感じです。

そう言えば今回購入したものは全てブラックですね。
以前はネイビーやグレーも買っていたのですが、一段落したのかもしれないです。

あとは、反応染めシリーズがそうですが、デザインと言うより実用性重視で買ったものもあります。
この辺も自分の考え方の変化かもしれないですね。



ここから、mid summer & pre fall



今年のMid Summer、そしてPre Fallは型数こそ少なかったですが、少数精鋭でそれぞれ完成度高いものが揃っていましたね。

サルエルイージーパンツは、春夏のインレイのタイプの素材違い。
もう少し全体的に細い方が自分の体形には合うのですが、これも一応許容範囲です。
もっと細いとかなりヘビーローテーションなんですけどね。
特に膝下から裾にかけてのテーパードが弱い気がするんですよね。
そのせいで靴との繋がりが今一な印象です。
ネット上の着画を見る限りそんな印象はないのですが、個体差でしょうか。

クロップドの方はかなり良いですね。
ダークな雰囲気がありつつもリラックス感もあり、それが絶妙にMIXされて独特の色気を出しているように思います。
最近ベーシックな形ばかり着ていた気がしていて、久しぶりにこういう少し色気のあるデザインが欲しくなりました。
こちらは細さも丁度良く、相当穿く予感がします。

MA-1は相当薄手なのでまだ一度も着用していないのですが、夏の室内冷房対策で活躍しそうです。
何気に久しぶりにブルゾンを購入した気がします。

購入していない他のものも良い物ばかりで、個人的に凄くヒットしたシーズンですね。
本当は全型購入しても良い位ですが、クローゼットのスペースと相談した結果、ここまでです。



ここからsale



各所でSpring & SummerのものがSaleになりだしましたね。
自分もいくつか購入したのでその話をしたいと思います。

Saleでは久しぶりにフードブルゾンを購入。
ここしばらくずっとジャケットでしたので、たまには変化を。
バックポケットだったり、フードの形だったり割と面白いデザインだなと思います。
デザインも最近なかなかなかったダークな雰囲気を出していて、結構好みです。

流し染めカットソーとタンクトップは、LOOKBOOKでやっていたような重ね着をしたくてセットで。
最近こういう後染め、流し染めなどのものが好きですね。
ブラックとライトグレーの2セット購入しました。

ローカットスニーカーは、こういうのもありかなと言う感じで。
最近春夏は足首を出すようなバランスが好きです。
ミッドカットのタイプに比べると小さ目なサイズ感なのもあり、結構ホールド感がありますね。
サイズ上げるのもありかなと思いましたが、いつものサイズで購入しました。

バギーサルエルは最近気になるシルエット。
最近は特にベーシックなシルエットのものを着用することが多かったので、こういう特異なシルエットのものを一着持っておくのも正解かなと言う感じです。

実はSaleで購入したものは始めにLOOKBOOKを見た時に気になっていたものでした。
ただ、当初はかなりリアルクローズ志向であり、このようなダーティな雰囲気のものは避けていました。
他にはチェックのシリーズを買うと完璧ですが、流石にこれらは着ていく場所が思いつかなかったので見送りました。

2016/02/07

Sneakers - The Viridi-anne 2015-16 aw VI-2465-09



昨年の秋に久しぶりにスニーカーを購入しました。
前回購入したのは2009年位だった気がするので、6年ぶり位ですね。
The Viridi-anneの2015awのものです。

ブーツ並みのボリューム感がありつつも、スニーカーならではの履きやすさ、カジュアル感があるのが魅力です。
また、ブーツの半値程度で購入できるのも良いですね。

始めはコンビのタイプを購入しましたが、結局セールでブラックとグレーも購入。
グレーはまだ履いていなくて、春になったら使い始める予定です。

ちなみにコンビを定価で購入し、ブラックはセール(40% Off)、グレーはモアセール(50% Off)で購入したので、費やした費用としては2足分強と言ったところでした。

流石に買いすぎかなと言う気がしますが、まぁ良いでしょう。

2016/01/31

Wallet

プレゼントで札入れをいただき、それを使い始めてみました。
元々は小銭も入る長財布を使用していたので、収納の少ない札入れは使えるのかと思いましたが、実際はそうでもありませんでした。

常備する必要のあるものは、メインで使用している銀行のカード、メインで使用しているクレジットカード、免許証、保険証位のもので、丁度札入れの収納に収まる量でした。

その事実に気付き、今までは不要な物を多く入れすぎていたことに反省しました。

問題は小銭ですが、基本的にはクレジットカードとPASMOとEDYで間に合うので小銭自体不要ですが、時には現金会計が必要な場合もあるので、当面は今まで使用していた長財布を小銭入れとして使用していこうと思います。

2016/01/24

The Viridi-anne 2016-17 aw revealed



The Viridi-anneの2016 aw Collectionの画像がブランドのFacebookでUpされました。





https://www.facebook.com/media/set/?set=a.988611377851664.1073741841.147438845302259&type=3





より詳しいのがこちら。





http://blog.cruvoir.com/viridi-anne-fw16-lookbook/





去年のawより癖の強いアイテムが増えていて、面白いCollectionだと思いました。
基本的には今まで出してきたもののアップデート版が多い印象ですが、新型もあり、それらに特に注目です。

レイヤードコートは袖が途中でレザーになっているように見えますね。
ちょっとやり過ぎ感もあるので、実物を着てみないと最終的な判断はつきませんが、これは個人的に購入候補です。

ここ数シーズン続いたバックパックが今回は無いのも何気に印象的。
去年のawでThe Viridi-anneとしては完成版になった印象なのでこれ以上続ける必要はないのかもしれないですね。
代わりに登場したショルダーバッグ?が気になります。





写真を見ている分にはとても素晴らしいCollectionですが、実際自分が何を買うかはまた別の話。
特にアウターに関しては定番ものも多いので、既存の顧客にとっては選択肢が少ないですね。
なにはともあれ、実物を見るのが楽しみです。

2016/01/16

Still disposing

 
ここ最近洋服を大量に断捨離し、ついにクローゼットケースが1個空くかどうかという所まで来ました。
去年のケースの上に積んでいた位なので、相当の進歩ですね。

物が減ってくると、一つ一つの物に目が行くようになって、それで改めて不要なものが見つかってきたりして、一気に作業が進みますね。

秋冬物に関してはそこそこ断捨離出来た感があるので、今後は春夏物の断捨離です。
まずは手放すものの精査から。



そして、最近目に付くようになったのが、スーツを購入した時などについてくるカバーです。
家ではカバーをかけないので、正直これらは不要なんですよね。
何かの機会に使う可能性もあるので、一つだけ残して他は全て処分しようかと思っています。

2016/01/09

The Word Alive "Trapped" revealed from "Dark Matter"



The Word Aliveは進化し続けていますね。

先行シングルとしてはあまりキャッチーな曲ではありませんが、今までより重さが増していて個人的にはストライクゾーンです。

アルバムへの期待が高まります。

2016/01/04

Goodbye T Shirts



前回の投稿で話題に挙げたTシャツ(部屋着用)ですが、写っている9枚の他に、洗濯カゴに入っていた2枚、あと何故か数年間未開封状態で放置されている3枚を合わせて、合計14枚あります。

これは自分的所有量の基準である7枚の2倍に達しており、明らかに数量オーバーなので、新年早々断捨離しました。

実はTシャツは全てユニクロと無印良品ものもだったのですが、今回はユニクロのもの全て(6枚)を断捨離しました。
写真は5枚ですが、もう1枚は洗濯カゴの中にありました。
ユニクロを断捨離した理由は、Tシャツに関してはどちらかと言うと無印良品の方が好きだからですね。

これで枚数が8枚になったので、大体基準数です。
クローゼットも気持ちすっきりしました。

ちなみに、今回ついでに靴下も穴が空いたもの、もう履いていないものを断捨離しました。

2016/01/03

T Shirts



シンプルライフ、ミニマリズム等がある種の流行となっている昨今ですが、実際どの位の量を所有するのが丁度良いのでしょうね。
自分の経験をざっくり記載します。

今回は部屋着のTシャツに関して。



数年前の自分はものを持っていない方で、例えばTシャツは4~5枚程度で、週に2~3回洗濯をして使い回していました。
途中までそれで問題なかったのですが、ある時期に仕事が忙しくなり、週末しか洗濯できない状態になりました。
恐らく誰しも心当たりのありそうな話ですが、その時自分は今所有している数では足りないと思うようになりました。
4~5枚では、週末を待たずに使い切ってしまう可能性がありますからね。

夜中に洗濯して朝干せば良いのでは?と思う方もいると思いますが、当時はその干す時間すら惜しかったです。
後は、洗濯終了後は即座に洗濯機から取り出したい、言い換えると何か他のことをしている間に洗濯をするのが嫌だったので、他の人より洗濯をすることに対するハードルが高いというのはあるかもしれません。



そこで自分が辿り着いた結論が、一週間で使い切る量"+α"を持つ、と言うものでした。
今思えば、朝一で洗濯して外干しすれば、7着で、つまり本当に一週間で使い切る量でも良かったのかもしれませんが、当時は夜洗濯する習慣があったのでそれでは足りなかったため、"+α"が存在します(笑)

と言うことで、Tシャツは大体10着弱位のものを所有するようになりましたが、自分はそれで大体ストレスなく日々の生活が出来るようになりました。
洗濯は週末の一回のみでも、十分に回していける数です。



以上の経験から自分が感じたのは、大事なのは、所有数を減らすことではなくて、自分がストレスなく生活できる数を把握し、それだけ所有するのが丁度良いということでした。
適正数は自分の生活スタイルで変わるものです。
何かに影響されてその通りにするのではなく、自分にとっての適正数を模索することが大事ですね。
自分にとっての基準は週に何回洗濯が出来るか?でした。
そこから未洗濯のものが何日でなくなるのかを導き、それで持つべき量が分かりました。



実は今、紆余曲折ありそれより多くの量を所有してしまっていて、持て余しているので断捨離予定です。
その話は、また別途。