2017/02/06

The Viridi-anne 2012 ss buying items

今季はグレーがプッシュされており、そのコーディネートの綺麗さに魅せられてグレーのものを多数購入しました。
自分の中で"春夏=グレー"みたいな感覚がつくきっかけになったシーズンです。
当時結構ツボにはまった作品が多く、色違いで色々買いまくっていましたね。









■The Viridi-anne 2012 ss購入物
※★はSale購入物
※グレー字は現在は手放しているもの

・VI-1860-06 リネンコットンメッシュステンカラーコート(グレー)
・VI-1868-06 墨染めフードベスト(ブラック)
・VI-1868-06 墨染めフードベスト(グレー)
★VI-1870-04 墨染め天竺クロップドパンツ(ネイビー)
・VI-1871-04 墨染め天竺タッキングクロップドパンツ(グレー)
・VI-1872-04 墨染め天竺フルレングスパンツ(ブラック
・VI-1872-04 墨染め天竺フルレングスパンツ(グレー)
★VI-1874-04 シャーリングパンツ(ベージュ)
★VI-1876-04 アシンメトリーショーツ(ブラック)
★VI-1877-02 断ち切り七分袖シャツ(ホワイト)
★VI-1881-07 綿麻ショールカラー七分袖カーディガン(ネイビー)

・VI-1882-07 綿麻プルオーバーニット(グレー)
・VI-1882-07 綿麻プルオーバーニット(ネイビー)
・VI-1883-07 綿麻カーディガン(ネイビー)
・VI-1884-07 ギマ加工ニットベスト(ブラック)
・VI-1884-07 ギマ加工ニットベスト(グレー)

・ギマ加工プルオーバーニット(ブラック)
★VI-1886-07 ギマ加工ニットブルゾン(ブラック)
・VI-1887-01 圧縮裏毛パーカ(ブラック)
★VI-1888-04 圧縮裏毛ショーツ(ブラック)
・VI-1888-04 圧縮裏毛ショーツ(カーキ)

・VI-1889-04 圧縮裏毛ポケットパンツ(ブラック)
・VI-1897-01 天竺ジップアップブルゾン(インクグレー)
・VI-1910-01 アンデス天竺ノースリーブカットソー(ブラック)
・VI-1910-01 アンデス天竺ノースリーブカットソー(ホワイト)
・VI-1910-01 アンデス天竺ノースリーブカットソー(グレー)
★VI-1911-01 アンデス天竺半袖Tシャツ(ブラック)
★VI-1911-01 アンデス天竺半袖Tシャツ(グレー)
・VI-1925-09 製品染めツイストレースアップブーツ(グレー)
・VI-1937-04 リネンクロップドパンツ(ブラック)
・VI-1937-04 リネンクロップドパンツ(カーキ)
・VI-1942-06 本店別注マウンテンパーカ(ブラック)
・VI-SP-011-01 強撚天竺カーディガン(ネイビー)
・VI-SP-010-04 ギャザーワイドパンツ(ネイビー)
・CM-12-011 CAMAIEU ストラップサンダル(ブラック)
・VI-MW-012-04 MID WEST別注ギャザースリムパンツ(ネイビー)



相当買ったシーズンですね。
そして、相当手放していますね・・・。
苦渋の決断で手放したものも多く、このシーズンも色々考えさせられます。



リネンコットンメッシュは始めはジャケットが欲しかったのですが、国内にサイズ1の入荷がありませんでした。
始めにジャケットを予約していれば良かったなと思い、自分のオーダーミスを後悔しました。
今後しばらくはグレージャケットl難民の生活をしていました。
実はN4に同じ生地のジャケットをリリースしていたのでそちらを購入するという選択肢もありましたが、N4のはちょっと普通すぎて購入しませんでした。
そんな中で、こちらのコートが良いかもな、と思い購入しました。
始めはジャケットの代用と言う意識もあって今一気持ちが入りきらなかったのですが、途中からこれはこれの魅力があるなと思い、愛用しています。

墨染め天竺シリーズは今季最も好きな生地でした。
タッキングパンツに始まり、ノースリーブパーカー、フルレングス、クロップドと購入していきました。
グレーがやはり良い色で、本店限定色であるネイビーも良いですね。
ブラックも独特の色味で結構気に入っていました。
ただ、どうしてもクローゼットが一杯になってしまい、何かを手放す決断が必要になった際にこれらの一部を手放してしまいました。
タッキングパンツは今は手放したことを後悔しています。
あれは本当に良いデザインでしたからね。
あの時は正常な判断が出来ていなかったのかもしれないです。

綿麻シリーズはプルオーバーが非常に気に入っていて、毎年春には着ています。
カーディガン関係も購入していたのですが、ある時期から薄手の羽織りものをあまり着ないことに気付き、最低限を残して手放しました。

ギマ加工シリーズは、ニットベストが今でも気に入っています。
夏場にTシャツの上に羽織って使うことが多いですね。
あんまりカッコつけた感じではなく、ナチュラルさやリラックス感のあるデザインも長く付き合っていけているポイントかもしれません。

圧縮裏毛のパーカーとアラジンパンツのセットアップは気に入っています。
パーカーはそれ程着用していないのですが、アラジンパンツは春の休日の定番ですね。
これも長く使い続けています。
ショーツは数を絞ろうと思った時に手放すことにしました。

アンデス天竺は自分のインナーの定番です。
年中使用していますが、まだまだダメになっていないのが素晴らしいです。

製品染めのツイストレースアップブーツは本当に雰囲気が良いですね。
ジップアップではないので着脱が面倒ですが、そこはカッコよさでカバーでしょうか。
最初はグレーなのですが、時の色が濃い目のベージュなので着用を重ねると徐々に色が変わってきますね。
自分はグレーが良いので、いつか染め直してもらおうかなと考え中です。

リネンのクロップドパンツは国内展のものですね。
サイズ感が丁度よく、生地の雰囲気も良くてお気に入りでした。
これもパンツを減らさなければいけない時に、苦渋の決断で手放しました。

本店別注のマウンテンパーカーはCollectionのものの素材違いです。
これも手放したことを後悔しています。
薄手の素材で防寒性は低いですが、フードの立ち上がりの良さや生地の雰囲気が良かったです。



やはり手放したものは苦渋の決断の末であるものが多いです。
今改めて決断すると手放さないものが多いと思います。
それ位お気に入りのものが多いシーズンでした。

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