今回は対戦記録になります。
デッキは先日掲載したラクドスミッドレンジです。
結果は5マッチやって3-2でした。
相性が良いと思っていた赤単にまさかの2敗。
考え直す必要がありそうです。
1.VS. 赤単(負け)
赤単は相性良いかなと思っていましたが、2戦連続で《実験の狂乱/Experimental Frenzy》がフィーバーして負け。
流石にこうなるとこちらは追いつかないですし、実は微妙に不利なのかな?
戦い方も今一良くなかった気がするので研究の必要がありそうです。
2.VS. エスパーコントロール(勝ち)
コントロールと相性良いのかな?と思ってしまうくらい安定して勝てますね。
でも今回は相手がフルタップで出した《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》を返しでトップデッキした《火による戦い/Fight with Fire》で除去れたりしたのでラッキーもありますね。
それにしても《火による戦い/Fight with Fire》は優秀なのでもう1枚入れても良いかもしれないです。
※今回ではないですがキッカーの10点で勝った試合もありましたし、そういう点でも素晴らしい
3.VS. 赤単(負け)
1マッチ目と同じような展開で負け。
序盤を捌くことを重視してサイドで《宝物の地図/Treasure Map》/《宝物の入り江/Treasure Cove》を全抜きするのですが、案外ロングゲームになることもあるから残すのが正解か?
あと、《実験の狂乱/Experimental Frenzy》を抜くために《強迫/Duress》を入れているのですが、これも実は駄目かもしれないです。
お互い1対1の交換を繰り返す展開になりがちですが、こういうゲームではスカる可能性のある《強迫/Duress》は微妙かもしれません。
4.VS. スゥルタイミッドレンジ(勝ち)
《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》が出ても粘れるというのは素晴らしいことですね。
今までアグロを使っていた時はこうなると大体コンシードですが、ラクドスミッドレンジなら割と問題ないです。
5マッチ目もそうだったのですが、スゥルタイ戦は《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》がとても活躍して、このカードってこんなに強かったんだなと言うのを理解しました(笑)
あと、スゥルタイは序盤の探検で《ビビアン・リード/Vivien Reid》が見えると墓地に落とすことが多いのですが、その返しで《恐怖の劇場/Theater of Horrors》を出してそのままアドバンテージ勝ち出来るってパターンもありました。
5.VS. スゥルタイミッドレンジ(勝ち)
1戦目は《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》を連打されて流石に負けましたが、2戦目は普通に勝ち。
3戦目は相手が事故って土地3枚で止まって勝ち。
探検しまくってたのですが、それでも土地が引けないのは不幸としか言いようがない・・・。
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