灯争大戦スタンダード第2弾はラクドスアグロです。
結局ラクドスアグロが好きなんですよね・・・。
とは言え、最も好きだったクリーチャーである《騒乱の落とし子/Spawn of Mayhem》は泣く泣く解雇。
完全に新バージョンです。
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4《どぶ骨/Gutterbones》
4《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
2《永遠衆の監督官/Eternal Taskmaster》
4《リックス・マーディの歓楽者/Rix Maadi Reveler》
4《戦慄衆の解体者/Dreadhorde Butcher》
3《ブリキ通りの重鎮、クレンコ/Krenko, Tin Street Kingpin》
3《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
4《災いの歌姫、ジュディス/Judith, the Scourge Diva》
2《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》
30 creatures
4《アングラスの暴力/Angrath's Rampage》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
8 spells
4《血の墓所/Blood Crypt》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
7《山/Mountain》
7《沼/Swamp》
22 lands
4《強迫/Duress》
4《溶岩コイル/Lava Coil》
4《戦慄衆の侵略/Dreadhorde Invasion》
3《恐怖の劇場/Theater of Horrors》
15 sideboard
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サイドボードは手抜きです・・・。
《戦慄衆の解体者/Dreadhorde Butcher》や《ブリキ通りの重鎮、クレンコ/Krenko, Tin Street Kingpin》が結構強いなと思ったのでそれらを採用しています。
《軍勢の戦親分/Legion Warboss》もあわせて、生き残っちゃうとあっという間にライフを削ってくれるカードを活かす形にしています。
除去も多目で8枚搭載です。
《永遠衆の監督官/Eternal Taskmaster》は貴重なタフネス3だし能力も強いのですが、これはさっさと殴って倒すデッキなので2枚に抑えています。
はまると強いですが、第一波で勝負するデッキなので凌がれると負けます。
サイドの《戦慄衆の侵略/Dreadhorde Invasion》は結構やりよる感じ。
コントロール相手にそれ程サイドを割けないので《強迫/Duress》はいらないかもなと思い始めてます。
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