Goodbye 2017

2017年の振り返りです。

今年は【やるべきこと】ばかりをやっていて、【やりたいこと】がほとんどできなかった一年でした。
当たり前ですが、時間って大事だなと再認識しました。

【やるべきこと】は主に仕事でしたね。
久しぶりの休日出勤も経験しましたし、全体的に残業時間が多めでした。
今年は責任のあるポジションについたこともあり、今までとは違ったことを考えたりもしていました。
特にメンバーの成長とプロジェクトの進捗のバランスを考えるのが大変でしたね。
いつまでメンバーに考えてもらおうか、それでダメだったらどうしようか（大抵自分が引き取る）とか。
ずっとトライアンドエラーでやっていました。

【やりたいこと】はお酒だったり、読書したり、テレビを見たりといったところです。
12月は録画したテレビが溜まりすぎてて、ドラマなんて3週遅れ位で観ていました。
書店にも殆ど行けませんでしたし、お酒も殆ど飲みに行くことがなかったですね。

2018年は、【やるべきこと】を最小限に、【やりたいこと】を最大限にしたいですね。

Balance analysis 2017

今年の収支分析です。

ここ数年は年間の預金増加量の目標を設けているのですが、昨年は目標額に対する達成率は90%程度でした。
今年は二段階の目標を設けていましたが、第一目標に対する達成率は130%弱で、第二目標に対する達成率は85%程度でした。

今年も分析の中心は「ファッション」と「飲食」です。


■ファッション
昨年末に、今年は60万程度に抑えたいと言う目標を掲げたファッション費用ですが、結果としては80万弱でした。
昨年が120万程度なので減額自体は出来ていますが、まだまだ目標には達していないですね。
アウターを数買っていたり、Saleでそこそこ買っているのが原因かなと思うので、来年はそこを抑えるような方向で進めていきたいですね。


■飲食
自分はバーなどに行くこともあり、これがやや高めになります。
結果としては飲食費はほぼ横ばいで、ここに関しては改善はありませんでした。


■その他
もう来年は上記2つ以外にもメスを入れないといけないのかなと思いつつあります。
とは言え、どこを削れるのか悩ましい所であります。


■来年は
来年は支出の削減ももちろんですが、収入を増やすことにも目を向けた方が良さそうですね。

Escape The Fate - I Am Human (Lyric Video)

もうCraigのScreamは聴けないのかな、と言う方向性のEscape The Fateですが、この曲はなかなか好きです（Screamしないけど）。

色々言いつつも、アルバムが出たらとりあえず買いそうではあります。

The Viridi-anne VI-2776-07 Wool Cotton Cashmere Sweater

世間的にはPre Saleの時期に入ったのか、各Web  Storeの在庫に動きが見られますね。
自分も今回控え目ながらSaleで購入したものがあるのでその紹介を。

ニットに関しては手入れが面倒だし不要、と思う自分と保温性を考えるとやはり必要、と言う間で迷っているのですが、今はやっぱりあった方が良いかなと言う方向に傾いています。
冬物は温かくてなんぼ、と言う感覚になってきています。

今回購入したこちらは複数の編み方を組み合わせた面白い生地を使用しているのですが、シルエットは至ってスタンダードで使いやすいのが魅力ですね。
イレギュラーなシルエットのものは十分購入したしこれ以上は不要かな、と最近は思っていますし、結局こういったスタンダードなシルエットなものがクローゼットに末永く残っていくんだなと言うことを最近は特に実感しています。

気になる保温性は、ラダリングで編んでいる個所もあるので風通しは悪い意味で良さそうですが、基本的に厚手なので結構良いかな、と思っています。
生地が固めなので、ネックがしっかり立つのも良いですね。
肌触りも良好ですし、毛羽立ちもそれ程起きなさそうに思います。

それにしてもThe Viridi-anneのニットは定価が高くてあまり手が出ないのか、大体Sale行きになりますね。
少しデザイン押さえて価格を下げた方が売れるんじゃないかなと思うこともありますが、拘らなくなったらつまらないし、今の感じで良いのかもしれませんね。

Escape The Fate - Empire (Official Lyric Video)

先日も触れた通り、地味な路線にシフトしていっていますね。
昔のゴリゴリな感じが好きなのですが、彼らももう若くないと言うことでしょうか・・・。

Escape The Fate - Do You Love Me (Lyric Video)

Escape The Fateの新曲ですが、大分地味な感じになってしまいましたね・・・。
Empireもそうですが、ちょっと行き詰ってる感があるかもしれません。

The Viridi-anne VI-2748-06 Tropical Wool Padded Coat

本日は久しぶりにお気に入りのアイテムの話です。

昨今のトレンドも取り入れたゆったりしたシルエットの中綿コート。

基本的にはベーシックなデザインなのでトレンドアイテムに留まらない普遍性もあります。

軽い・温かい・着脱しやすいといいとこずくめなもので、これにはまるとなかなか他のものには手が伸びにくくなりますね。

実際自分も週の半分はこれを着用しています。

中綿入りではありますが、量がそこまで多くはないので初冬にはカットソーの上に羽織る位で、冷えてきたらスウェットやニットにシフトすることで冬全体を通して対応できるものになっていると思います。

中にいくらでも着こめる程のゆとりがあるので、インナーの調整がしやすいのも良い点です。

真冬にはLOOKのように同生地のマフラーを巻けば全く問題ないはずです。

個人的にはとても好きなデザインですし、バイヤー受けが良いのか各ショップで仕入れているようですが、一般受けしないのかWebショップを見る限りあまり動きはないですね・・・。

Sale行きは確実そうです。

確かにこちらはデザイン面でも価格面でも明らかにエントリーモデルではないので中々手が出にくいものですよね。

Viridi-anneでまずは何か一着とと言う方には、メルトンハイネックコートかハイネックフードダウンブルゾンのいずれかになりますし。

We Came As Romans - Wasted Age Live (OFFICIAL VIDEO)

今回はLive映像を使用したMVですね。
この曲、最初は今一だったのですが、最近は逆にお気に入りだったりします。

ちなみにこちらが収録されているアルバム"Cold Like War"は日本版リリース日の11/15にiTunesで購入しました。
色々なテイストの曲がバランスよく入っているので通して聴いていても飽きないですね。

Marilyn Manson - KILL4ME (Music Video)

公開からの視聴回数の増加ペースが凄いですね。
やっぱりジョニーデップ出演だからでしょうか・・・。

Of Mice & Men - Warzone (Official Music Video)

Austinが抜けてからどうなるかなと心配していましたが、むしろよりカッコよくなっていますね。
次のアルバムが楽しみで仕方ないです。

MARILYN MANSON - KILL4ME

気だるい雰囲気がMarilyn Mansonらしい1曲ですね。
キーボードを織り交ぜてちょっと怪しい雰囲気が出ている所もまた"らしい"感じです。

MARILYN MANSON - Saturnalia

We Came As Romansのアルバムの日本リリースが11月のようなので、引き続きMarilyn Mansonを聴き続けています。

今作はどの曲も個性的で素晴らしいのですが、個人的にはこの曲がかなり気に入っています。
こういうちょっとダンサブルなリズムを入れたものは結構好きで、やりすぎているとそれはそれで微妙になってしまいますが、この曲は良い塩梅にまとまっていますね。
8分近くある長尺ものですが、長さを感じず最後まですんなり聴けて、案外短く感じます。

We Came As Romans - Foreign Fire (OFFICIAL MUSIC VIDEO)

アルバム発売のタイミングで、もう1曲MVが出ましたね。
これまでの2つとは異なりストーリー仕立てでボーカル以外は未出演ですかね。

MARILYN MANSON - SAY10 (Official Music Video)

早くも再生回数が"WE KNOW WHERE YOU FUCKING LIVE"を超えましたね。
ジョニーデップ効果なのか、そもそも曲が良いからなのか。

アルバム"HEAVEN UPSIDE DOWN"買いました。
前作"THE PALE EMPEROR"のような渋味をベースにそれ以前のテイストで味付けしたようなイメージでしょうか。
とてもバランスよく最初から最後まで飽きずに安心して聴ける安定感がありますね。
正直どの曲も相当良いです。

今週頭のcoldrainのアルバムは購入延期してこれを聴き続けていますが、週末のWe Came As Romansのアルバムで切り替えるか延期して引き続きこれを聴くか悩み中。
個人的に現状の今年一番です。

LACUNA COIL - Spellbound (Performance Version)

たまたま見かけて懐かしくなって久しぶりに。
この頃が一番好きだったかもです。

coldrain - "No Escape" The Video Log (OFFICIAL VIDEO)

しばらくcoldrainの"The Revelation"と"Through Clarity"を聴いてました。
購入当初はそれほど聴いてはいなかったのですが、最近結構聴いていて、好みの変化のせいかもしれませんが、凄く良いなと思うようになってきました。
特にこの曲は自分の中で評価がぐっと上がった曲ですね。
coldrainはこういうポップな感じが上手いですよね。

バスタオルとフェイスタオル

風呂上りはずっとバスタオルで体を拭いていたが、その大きさが気になっており、先日それをフェイスタオルに切り替えてみました。

購入したのはこちらの無印良品のもの。

https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4549738979159?searchno=11

ちなみに無印良品はネットストアでも、店頭でも下記のようなサイズ比較表があります。

自分が検討しているものが今まで持っているものと比べてどの位の大きさなのかが視覚的に分かって便利ですよね。

こういう細かい気配りは無印良品の良い所の1つだと思っています。

自分は今までは同じく無印良品のバスタオルを使用していたので、この図に当てはめて丁度わかるので余計に助かります。

では、実際に使用しての感想ですが、何かしらの加工をしているのか、購入当初は使い物にならない位吸水性が低かったです。

ただ、2，3回洗濯をすると吸水性がそれなりになるので始めは我慢するか、買ったら使用する前に何回か洗濯しておくのがお勧めです。

現在の室温、湿度の状況ではフェイスタオルでも問題なく全身を拭けています。

問題は夏場の湿度が高い時ですが、それはその時期が来たら改めて検証してみることにします。
とりあえず、バスタオル置き場がすっきりしたので個人的には満足です。

ASKING ALEXANDRIA - Into The Fire (Official Music Video)

Dannyが戻ってからの最初の音源ですね。
Dannyがいるとこういう渋い路線にいくんですね。

coldrain - ENVY (Official Music Video)

10月のアルバムはcoldrainも楽しみですね。
相変わらずメロディが綺麗。

Fear, and Loathing in Las Vegas / Return to Zero

最近割と好きでよく聴いています。

Motionless In White Necessary Evil feat. Jonathan Davis [OFFICIAL VIDEO]

Motionless In Whiteがアルバム"Graveyard Shift"より"Necessary Evil"のMVを公開しました。

ここ最近のMVは割とシンプルなものが多かったですが、これは以前のような凝ったものになっていますね。

We Came As Romans - Lost In The Moment (OFFICIAL MUSIC VIDEO)

これはまたCold Like Warとは違って爽やかな感じですね。
でも気が抜けた感じでもなく、良い具合にまとまってますね。
この調子だと今回のアルバムは今年最も聴くものになるかもしれないです。

Marilyn Manson - WE KNOW WHERE YOU FUCKING LIVE (Official Music Video)

いかにもMarilyn Manson～と言う感じですが、今聴きたいのはこういう曲ではないな～と言う気もしていて。

どちらかと言うとThe Pale Emperorの曲たちの方が好きかも、です。

We Came As Romans - Cold Like War (OFFICIAL MUSIC VIDEO)

10月はMarilyn Mansonやcoldrain、そしてこのWe Came As Romansの新譜が出ますね。
正直どれも期待大で何から手を出すか頭を悩ませていますが、この曲が凄く良いのでWe Came As Romansかなーと思ったりしています。
初期を思い出すようなサウンドメイクでTo Plant A Seedが好きだった自分としては結構くるものがあります。

The Viridi-anne 2017-18 aw buying items

■The Viridi-anne 2017-18 aw購入物
※★はSale購入物
※グレー字は現在は手放したもの

・VI-2748-06　トロピカルウール中綿コート（ブラック）
・VI-2753-06　リネンナイロンギャバジンジャケット（ブラック）
・VI-2754-04　リネンナイロンギャバジンバギーパンツ（ブラック）
・VI-2771-02　コットンリネン×タイプライターロングシャツ（ホワイト）
★VI-2776-07　ケーブル＆ラダリングニット（ブラック）
・VI-2796-01　ヴィンテージコットン半袖カットソー（ブラック）
・VI-2797-01　ヴィンテージコットン裾ポケット長袖カットソー（ブラック）
・VI-2813-09　トロピカルウール中綿ストール（ブラック）

今回はなんと言ってもリネンナイロンのセットアップですね。
LOOKBOOKを見た時から決めていたバギーパンツとそのセットアップのジャケット。
どちらもとても良いもので、セットアップではもちろん単体でも使えますね。
生地はそれ程厚くないので春もいけるかなと思います。

中綿コートはちょっと緩めでドロップショルダーと言うのが好みのシルエットです。
同生地のストールと合わせて使うのが良さそうですね。
本当は最初はメルトンハイネックのロングかフードダウンにしようかなと思っていたのですが、中綿コートが自分にとって一番良いバランスでした。
あまり格好つけすぎず、かつカジュアルすぎない上手い所に落とし込まれていると思います。

白いロングシャツは実は数年前からずっと良いのがあれば買いたいと思っていたのですが、今季はついに買おうと思えるものに出会えました。
白は膨張色なので何もないとぼやけた印象になると思うのですが、これは切り返しやパッチポケットのおかげで適度な密度があって一枚でも着れますし、もちろんジャケットのインナーにも使えますね。
本当はブラックの方がしっくりくるのですが、今季を逃すとまた数年良いものには出会えなさそうなのでチャレンジの意味も込めてのホワイトです。

ヴィンテージコットンの半袖と長袖はLOOKBOOKを見て気になっていたものでした。
あの組み合わせは是非やりたいものです。
単体でも結構使えそうなのが良いですね。
色は全色試着しながら結構迷ったのですが、こういう緩めのシルエットのものは濃色を選ぶのがセオリーかなと思いブラックにしました。



今季は全体的に好きなものが多くて抑えるのに苦労しましたね。
それでも結構買ってしまっていますが・・・。

Daniel Shapiro leaves "The Word Alive"

Lukeに続いてDanielまで・・・。

Telle、Zack、Tony、Luke、Danielの5人が好きだったんですが、仕方ないです。

やっぱりこの頃が一番勢いあったかもしれないですね。

Numb (Official Video) - Linkin Park

RIP Chester

Hybrid Theory～Living Thingsまでは一通り聴いていてどれも好きですが、何か一曲選ぶとなるとこの曲です。
これ程エモーショナルな曲は当時初めてでしたし、今聴いても遜色ないですね。

The Viridi-anne 2017 ss buying items（Sale 2）

Saleで購入したものを更に追記。
今回は当初敬遠していたタイプライターシリーズです。
暑くなるとやっぱり着たくなっちゃいますね。

http://mechanicallifewat.blogspot.jp/2017/01/the-viridi-anne-2017-ss-buying-items.html

The Viridi-anne 2018 ss revealed

The Viridi-anneの2018 ss collectionのlookの一部が、ブランド公式のInstagramにアップされました。

自分はこれらを見た時2010ss ecdysisの頃をちょっと連想しました。
ベースがあの頃の雰囲気で今っぽいビッグシルエットをミックスした感じ。

その中では特にこの画像のコーディネートなんかは個人的にツボです。
ちょいオーバーシルエットのトップスに緩めの踝丈のパンツに短靴。
今とても好きなバランスです。

普通の？服装にちょっと飽きてきた面もあるので、画像のような巻きスカートも面白そう。
やっぱりこのlookのコーディネートを丸ごと購入かななどと想像してみたり、結構楽しみです。

The Viridi-anne 2017 ss buying items（Sale）

ssのSale、awの立ち上げ、そして次の年のssのCollection披露と6月は色々イベントの多い月ですね。

まずはSaleで購入したものがいくつかあるのでその話をこちらに追記しました。
http://mechanicallifewat.blogspot.jp/2017/01/the-viridi-anne-2017-ss-buying-items.html

大江戸ビール祭り2017春

先日のけやき広場春のビール祭りに引き続き、大江戸のビール祭りに参戦。
会場は新宿の歌舞伎町なのでけやき広場と比べると自分の家からは随分距離が近くて行きやすいです。
ビールのラインナップは今一でしたが、フランスのビールは中々美味しかったです。
ちなみに今回は体調が良くない状態での参戦だったので低アルコールビール中心に飲みました（笑）

イベントについてですが、混み具合などはけやきと比べると随分良い状態でした。
とりあえずテーブルに落ち着くことが出来たのでそれだけでも十分有難いことです。
会場自体は狭いですが、認知度の差なのか人口密度はけやきよりは低くて動きやすかったです。

Of Mice & Men - Back To Me (Official Music Video)

Aaron大活躍ですね。
Of Mice & Menはこの4人で何も問題がなさそうです。

次のアルバムも楽しみですね。

けやき広場春のビール祭り 2017

今年も行ってきました。

色々飲みましたが、最近はゴーゼ（かなり酸っぱいビール）が気分に合っています。

逆にIPAとかは以前ほど好きではなくなってしまったかも。

ブースに関しては混む場所と混まない場所の2極化が進んでいる印象でした。

人気の所は常時10人位並んでいましたね。

フードは相変わらず宇都宮餃子と、塩ソーセージに焼きそば。

しかも焼きそばは2か所で買いました。

我ながら食べ過ぎでした。

昨年はLIVEと重なったために想像以上の混み具合でしたが、今年は何も重なることがなかったにも関わらず相当の混み具合でした。
なかなか歩けないし、押されるし、ぶつかられるし、落ち着ける場所もないしで正直あまり楽しめない行事になってしまった印象です。

一番困ったのは落ち着ける場所がなかったことで、けやき広場内のいくつかの木には、それを囲むようにドーナツ状のテーブルがあるのですが、その真下にシートを敷いていたりテーブルを荷物置きにしているなどして、デッドスペース化しているテーブルがいくつかありました。
シートの敷き方は団体客のマナーの改善が必要であると同時に、運営側の今後の課題だと思います。
あれが解決しないと特に自分のように1人でふらっと行きたいタイプには辛い行事になり、最終的に行かなくなる可能性もありますよ。

The Viridi-anne VI-SP-056-06 & VI-SP-057-04

今回購入したのはThe Viridi-anneの2017 Pre Fallでリリースされた強撚ボイルのセットアップです。

このセットアップは少しyohji yamamotoを思わせるようなルーズなシルエットのセットアップ。
ジャケットの肩はドロップで全体的にサイズ感は緩め、パンツも太いです。
とは言え流行のビッグシルエットではなくあくまで品を保っているのが今の自分の気分に合っています。
ちなみにネット上に存在する着画は今一良い感じに見えませんが、実際着てみた方がこれに関しては良い気がします。

生地についてですが、強撚ボイルは相当薄くて夏に着るのに丁度良い生地です。
ここ数年は夏でも朝晩は冷えるように感じるので何か羽織るのですがそのような場合に合っています。
ちなみに洗濯可能だそうです（洗濯機で水洗いして皺を伸ばして乾かすイメージ）。
先述の通り薄手なので実はこれの執筆時点ではまだ着ていなく、着始めるのはもう少し先になるかなと思います。

それにしても今年のPre Fallは良いものが多いですね。
強撚ツイルのパンツ2型も良いですし、プレーティング天竺のものも良いのではないでしょうか。
シャツはまだ実物を見ていないですが、少し気になるところです。
去年も良かったですし、最近は期中の商品にもかなり力が入っているように思います。

Motionless In White - Eternally Yours [OFFICIAL VIDEO]

Motionless In Whiteがアルバム"Graveyard Shift"より、"Eternally Yours"のMusic Videoを公開しました。

"Graveyard Shift"からは既に"570"と"LOUD（Fuck It）"のMusic Videoが出ているので、早くも3つ目ですね。
今回はレコード会社も変わったことだし心機一転気合を入れたプロモーションをしているという感じでしょうか。

さて、このMusic Videoですが、サムネイルを見て分かる通りピンクっぽい照明が全編に亘って使用されており、これまでのMotionless In WhiteのMusic Videoとは一線を画す雰囲気のものになっています。
曲自体は割と"Creatures"時代を連想するもので、クリーンパートこそ柔らかい雰囲気ですがスクリーム多めの曲であり、ピンクの照明とのミスマッチ感がありますが見慣れたらまた感じ方が変わるのかもしれないですね。

Motionless In White - Graveyard Shift (Album Stream)

Motionless In Whiteがアルバム"Graveyard Shift"をリリースしました。
前作よりさらにへヴィな方向に進化しましたね。
570を聴いたときはポップな方向に行くのかと思いましたが、むしろこの曲が例外で他はこれまでのMotionless In Whiteのテイストを引き継いだものになっていました。

今作はInfamousの頃のようなインダストリアルな雰囲気を醸しつつも、SoftやThe LadderのようなCreaturesの頃が好きだったような人にも受ける曲があり、バラエティ豊かです。
主張の強い曲が少ないのでぱっと聴くと印象に残りにくいですが、じっくり聴いてみるとそれぞれの個性が見えてきて良さが分かってきます。
個人的にはRats,Queen for Queen,Soft,The Ladderあたりが結構気に入っています。

1．Rats
2．Queen for Queen
3．Necessary Evil（featuring Jonathan Davis）
4．Soft
5．Untouchable
6．Not My Type: Dead as Fuck 2
7．The Ladder
8．Voices
9．LOUD (Fuck It)"
10．570
11．Hourglass
12．Eternally Yours

Motionless In White - Rats (Official Audio)

Motionless In Whiteが5/5にリリースするアルバム"Graveyard Shift"より、"Rats"を公開しました。

これまたインダストリアルな方向にシフトした曲で、自分の今の好みです。
アルバムへの期待が高まります。

Of Mice & Men - Unbreakable (Official Music Video)

ボーカルのAustinが脱退し活動継続出来るのか？とすら思っていたOf Mice & menですが、全く問題がないことをこの曲で証明しました。

クリーンからスクリームまでAaronがこなしていますが、何も問題がないですね。

それどころかこの曲はバンド史上屈指の完成度かもしれません。

The Viridi-anne 2017-18 aw collection revealed on official HP

The Viridi-anneの公式HPのCollectionページに2017-18awが追加されました。

http://viridi-anne.jp/collection.html

既に見たものも多いですが、今まで見かけなかったこちらの2ルックが良い感じ。

THE DEAD RABBITTS - This Emptiness (Full Album Stream)

The Dead Rabbitsの新作を早速購入しました。

前作"Shapeshifter"は重めのメタルコアでしたが、今作は少し軽快で疾走感のある曲が目立ちますね。

"Adrenaline"とか"Man at War"とか個人的にストライクです。

特に"Man at War"は初めて聴いた時少し鳥肌が立つ位ツボでした。

この曲があるだけでもこのアルバム買ってよかったなと思っています。

あしたも、こはるびより。

つばた英子、つばたしゅういち夫妻の作品のうち、Kindle Unlimited対象になっているこちらと、"ひでこさんのたからもの。"を読みました。

数か月前にも読んだ記憶があるのですが、その時はあまる楽しめなかった記憶があります。

それが今回はなんとも面白く読むことが出来ました。

この間に何か気持ちの変化があったのかもしれないですね。

さて、著者のお二人は日々の生活をとても丁寧にかつ楽しんでいるのが伝わります。

冷静に読んでみると特に英子さんは色々やっていて忙しいだろうと思うのですが、そんな様子は感じず、むしろ楽しんでいる位に思えます。

見ているだけでも温かさや幸せが伝わる二人の生活。

自分もいつかお二人のような生活が出来るようになりたいものです。

2017年に読んだその他の本についてはこちら。

LIFE PACKING2.1 未来を生きるためのモノと知恵

高城剛氏のLIFE PACKINGはこちらの2.1と、その3年半前に出版されたLIFE PACKING 未来を生きるためのモノと知恵 （以下無印）の2つがあり、どちらも読みました。

自分は先に2.1を読んでから無印を読んだため、無印の方は新鮮味がなく正直あまり楽しめなかったので、未読な方は無印を読んでから2.1を読むのがお勧めです。
その方が無印自体を楽しめますし、2.1の凄さがよりわかると思います。
そして、2.1の方が文章も洗練されていて楽しめる文章になっています。

著者の趣味によるところだと思いますが、厳選された持ち物の中で割合的にガジェット類が多めです。
なのでガジェット好きには特に受けると思いますが、自分のようにガジェットに興味がない人間でも十分楽しめます。

高城剛氏の思想が好きでこのシリーズ以外にも白本・黒本シリーズや青本も読みましたが、どれも面白いですね。
高城剛氏の思想が好きな人にも本書もお勧めです。

ちなみに自分はどれもKindle版で読んだのですが、紙のものと内容が同じなのかどうかは少し気になるところです。
そのうち書店で差分を確認してみようと思っています。

Yohji Yamamoto

最近Yohjiが気になっています。
今まであまり見る機会もなかったのですが、最近取扱店も増えてきた関係で至る所で目にするようになってきましたね。
実物を見たことは殆どないのですが、そのうち時間を作って見に行きたいブランドの1つです。

Buffalo hd-ls2.0tu2j

テレビの録画用に5年位使用していたBuffalo hd-ls2.0tu2jが昨日突如電源が入らなくなりました。
HDDは消耗品ですし、5年は寿命だったのかもしれませんね。

録画して未視聴のものがいくつかあったのでそれは残念ですが、バックアップをとらなかった自分の責任なので潔く諦めます。
大半はWOWOWの番組なのでそのうちまた放送するでしょうし。

となると次の課題はこちらの廃棄方法。
どうやら自分の住んでいる所では金属ゴミで出すらしい。
録画データしかない以上、別にHDDを物理的に破壊する必要もないので次回の収集日に出してしまおうか。

Books in 2017

こちらでは2017年に読んだ本を列挙していきします。
最後まで読んだ本もあれば途中で読むのをやめたものもありますが、全て列挙しました。
感想を記載したものに関してはタイトルとクリックすると該当記事へ移動するようにしてあります。

読んだ本は随時追記します。
※（）内は作者名（敬称略）

01．一流の記憶法（六波羅穣）
02．必要十分生活（たっく）
03．ポジティブ・チェンジ（メンタリストDaigo）
04．ユニクロ潜入一年（横田増生）
05．人間は自分が考えているような人間になる（アール・ナイチンゲール）
06．整理HACKS!（小山龍介）
07．白本（高城剛）
08．白本 弐（高城剛）
09．白本 参（高城剛）
10．黒本（高城剛）
11．黒本 弐（高城剛）
12．黒本 参（高城剛）
13．青本（高城剛）
14．LIFE PACKING2.1 未来を生きるためのモノと知恵（高城剛）
15．LIFE PACKING 未来を生きるためのモノと知恵（高城剛）
16．初めての海外旅行サクッとガイド（村沢竜一）
17．これだけで伝わる海外旅行カンタン英会話（世界英語研究会）
18．NEXTTRAVELER 世界で暮らす 移住ガイド 2014 vol.2 香港（高城未来研究所）
19．3日もあれば海外旅行（吉田友和）
20．RUN+TRAIL別冊 ファストパッキング2016（三栄書房）
21．すべての男は消耗品である。VOL.11 2009年7月～2010年10月 回復への道（村上龍）
22．仕事は楽しいかね？（デイル・ドーテン）
23．1分間マネジャ 時間管理（ケン・ブランチャード/ウィリアム・オンケン/ハル・バローズ）
24．小さな床屋繁盛の法則: 今スグ使える！儲かる理容室を作るための集客倍増、リピート率向上、客単価アップ、社員教育の決定版！（仁藤洋平）
25．炭水化物のすべて（山本義徳）
26．わたしがラクするモノ選び（Emi）
27．残業を減らし定時で帰る仕事術〜SE女子のタスク管理奮闘記〜（ぞえ）
28．PASTA ―基本と応用、一生ものシェフレシピ100（真中陽宙）
29．あしたも、こはるびより。: 83歳と86歳の菜園生活。はる。なつ。あき。ふゆ。（つばた 英子、つばた しゅういち）
30．ひでこさんのたからもの。（つばた 英子、つばた しゅういち）
31．ふたりのおしゃれ（ナチュリラ別冊）（主婦と生活社）
32．誰でもアイデアを量産できる」発想する技術: 知っておくべき30の発想法をもれなく紹介。ブレストから属性列挙法まで、具体例を交えてわかりやすく解説!（石井守）
33．Dear, home 1 心地良く暮らすためにできること（内田彩仍）
34．Dear, home 2 一週間の家しごと（内田彩仍）
35．住むことVol.4（からだにいいこと）
36．学研ヒットムック シンプル収納のヒント&アイデア（学研パブリッシング）
37．日用品のアイデアBOOK（香菜子）
38．重曹　超簡単ナチュラル暮らし 掃除、歯みがき、加齢臭、虫さされ、化粧落としなど22の活用法 impress QuickBooks（佐光紀子）
39．My Simple Life　きっとこんな暮らしがしたくなる: 心地よい暮らしの提案BOOK（磯いづみ）
40．はじめまして。「かえる食堂」です（松本朱希子）
41．8割を手放せばすべてうまくいく！ 【全捨離のすすめ】（櫻庭露樹）
42．その食事でいいの？あなたの生き方を変える食育（コーゲヨーコ）
43．ベニシアのハーブ便り 京都・大原の古民家暮らし（ベニシア スタンリー・スミス）
44．君のためにできるコト（菊田まりこ）
45．私の生活流儀（本多 静六）
46．私の財産告白（本多 静六）
47．人生計画の立て方（本多 静六）

THE DEAD RABBITTS - This Emptiness (Official Music Video)

Burn It Downもそうですが、シンセサイザーを入れてちょっとホラーっぽさを加えています。

結構良質なメタルしていると思うのですが、世間的な評価は今一ぱっとしないですね。

個人的にはEscape The Fateよりも良いんじゃないかという気もします。

ちなみにMusicVideoとしては地味かなと思いました。

Burn It Downが良かったので期待していたのですが残念です。

Movies in 2017

2017年に観た映画達。
★は映画館で観たものです。
現在、記録に残っているだけでも36本。
随時更新します。

・STAR WARS Episode VII – The Force Awakens
・キサラギ
・6才のボクが、大人になるまで。
・罪の余白
・サンローラン
★海賊とよばれた男
・鴨川ホルモー
・僕だけがいない街
・黒崎くんの言いなりになんてならない
・幕末高校生
・アイアムアヒーロー
・アマルフィ 女神の報酬
・CONSTANTINE - コンスタンティン
・砂上の法廷
・アンダルシア 女神の報復
・Alice In Wonderland
・転校生
・バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生
・マネーボール
★LA LA LAND
・近キョリ恋愛
・ホタルノヒカリ
・REDリターンズ
・バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
・最強のふたり
・レインマン
・アベンジャーズ
・キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー
・キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
・シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
・エヴェレスト 神々の山嶺
・ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります
・殿、利息でござる！
・人生は小説より奇なり
・愛しき人生のつくりかた
・テラフォーマーズ
・嫌な女

Movies in 2016

2016年に観た映画達。
★は映画館で観たものです。
記録に残っているだけでも49本。
残っていないものもあるはずなので、実際には60本程度観ていると思います。



★リリーのすべて
・ワイルド・ギャンブル - Mississippi Grind
・想いのこし
・Bird Song - 愛の記憶はさえずりとともに
・感染列島
・ビリギャル
・新宿スワン
・ストレイヤーズクロニクル
・クライマーズ・ハイ
・海街diary
・ジョゼと虎と魚たち
・アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
・風に立つライオン
・僕たちの家族
・英国王のスピーチ
・愛を積むひと
・日々ロック
・S - 最後の警官 - RECOVERY OF OUR FUTURE
・さよなら渓谷
・Kids Return
・バクマン
・進撃の巨人 - ATTACK on TITAN -
・ピクセル
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The Viridi-anne 2017 ss VI-CN-001-06

取扱店（Carnation）別注のチャイナシャツジャケットです。
これは自分的にストライクだったので購入しました。

かなりYohji Yamamotoっぽいですね。
Yohjiのサイズ感や生地感を知らないので比較は出来ないのですが、こちらはかなり薄手のシャツ生地で、タイプライターよりも薄いんじゃないでしょうか。
肩はややドロップショルダーで、身幅は多少大き目なくらいでビッグシルエットと言う程ではないですね。
でもそれ位の方がインナーにもしやすいので好きです。
それにしてもYohji Yamamotoっぽいですね。

同生地でパンツも展開しているのですが、自分が期待しているよりもレングスが長いのと、この生地はシャツとしては良いのですがそもそもあまり高級感のある生地ではないので（もちろんその分安いんですけど）こちらはやめておきました。

Heavy (Official Video) - Linkin Park (feat. Kiiara)

これまた穏やかな曲ですね。
もうバンドサウンドではないでしょうと言う感じですが、最近自分もゴリゴリのメタルコアを聴くと少し違和感を持つこともあって、こっち系が気分だったりします。

なので割とアルバムは楽しみにしていますし、恐らく購入するのではないかと思います。

UVERworld 『I LOVE THE WORLD』

WOWOWで放送していたLiveを観て、UVERworldが好きになりました。
この曲に限らずダンスミュージックを取り入れた曲だったり、サックスを入れてみたり結構面白い曲をやるバンドです。

始めはガンダム00の主題歌で知って、その時はそれ程気にしていなかったのですが、改めて聴くと今の自分の気分にハマる感じです。
家でちょっと時間がある時は録画しておいたWOWOWのLiveを観ています。

Try reading!!!

数年前は割と読書していたと思うのですが最近すっかり読書からは遠ざかっていました。
しかし今年は色々あって、久しぶりに本を読みたいと思い始めました。

ではどうしようかと考えたのですが、大量の本が家にあることや買って読んでは処分するのも嫌だったので別の方法で検討しました。
思いついた候補は2つで、1つは図書館で借りてくること。
図書館はそれなりにラインナップも充実していますし、ないものも他の図書館から取り寄せてくれたり場合によっては新規購入してくれたりもします。

もう1つは、電子書籍を読むこと。
電子書籍は実際の本より安いですし、当然場所は取りませんからね。
メモリは食いますけど。
自宅でいつでも本を入手できるのも魅力です。

そして自分はどちらにしたかと言うと、画像の通り電子書籍です。
amazonのkindle paperwhiteを購入しました。
図書館も捨てがたかったのですが、最近は移動時間が勿体なく思い外出を控えるようになってきたので、電子書籍の方が今の自分のスタイルには合っている気がします。
お金はかかりますが、amazonの月額制の読み放題サービスの「kindle unlimited」に加入しました。
月額980円である程度読み放題です。
ある程度と言うのがポイントで、最近の売れている本などは対象外になっています。
どうもkindoke unlimitedのビジネスモデルに問題があるようで、読まれれば読まれるほどamazonが出版社にお金を支払う仕組みのようですからね。
あとは、自分はamazonプライム会員なので月一で無料で本をダウンロードできます。
これもある程度制限があるようで、何でもOKと言うわけではなさそうですが、kindle unlimitedよりは対象のものが多そうです。



kindleを購入してからは生活の所々に変化がありました。
通勤時間中や昼休みにスマホを眺めていた時間がkindleで本を読む時間に変わりました。
どちらが良いかは人それぞれですが、自分は意味もなくなんとなくスマホ見ていることが多かったので、kindleに切り替えてから少し有意義な時間を過ごせるようになった気がします。
自分は元々乗り物酔いしやすい体質なので電車の中で読むのは不安でしたが、読んでみると案外大丈夫でした。
吊革につかまった状態で読むことも出来ます。

これから色々本を読むようになって、自分の人生がどんな方向に向かっていくのか楽しみです。

Battle Symphony (Official Lyric Video) - Linkin Park

こういう静かな曲は最近好きですが、これはもうバンドサウンドではないのではないかと思ってしまいますね。
楽器隊は何をしてるんでしょう。

しかしながら既に公開されているHeavyと言い、曲自体は最近の自分の趣向に合っているので次のアルバムは買いそうです。
前作はちょっと方向性が自分の趣向に合わなくて買わなかったので久しぶりのLinkin Parkになりそうです。

The Word Alive - "Misery" revealed

The Word Aliveが新曲"Misery"を公開しました。
メロディがさらにキャッチーになりましたね。
聴きやすくて最近の気分に合っています。

Motionless In White - LOUD (Fuck It) [OFFICIAL VIDEO] revealed

Motionless In Whiteが新曲"LOUD(Fuck It)"のMusic Videoを公開しました。
インダストリアルメタルなテイストで個人的に好きな感じです。
アルバムはどうかなと少々不安でしたが、期待感が高まりました。

THE DEAD RABBITTS - Burn It Down (Official Music Video) revealed

Dead RabbittsがBurn It DownのMVを公開しました。

Screamパートは特別際立ったものでもなく一般的な感じですが、クリーンパートのメロディは相変わらず綺麗です。
Craigはその辺才能あるなと思うのですが、今一世間的な評価はぱっとしないのか、再生回数は伸びないですね。

Blessthefall - Dead Air (Official Music Video) revealed

Blessthefallがアルバム"To Those Left Behind"より、"Dead Air"のMusic Videoを公開しました。

Star WarsのRogue OneにインスパイアされたMVのようです。
撮影終了から公開まで随分時間が経ちましたが、完成度高いですね。

それにしてもこの曲は改めて聴くと本当に良い曲ですね。
今までのどの曲とも異なる優しい雰囲気の曲です。
そしてサビの高揚感は随一ではないでしょうか。

The Viridi-anne buying items

The Viridi-anne を本格的に買い始めた2011 ssから現在までのbuying itemsをそれぞれアップしました。

購入したもの、手放したものなど当時から現在に至る流れを振り返り、未来に繋げられたらなと思います。

2021-22 aw以降はDUELLUMメインで購入してるのでThe Viridi-anneの購入数は0です。

※カッコ内の数字は(残っているものの数)/(購入数)

The Viridi-anne 2011 ss buying items（11/37）

The Viridi-anne 2011-12 aw buying items（11/29）

The Viridi-anne 2012 ss buying items（8/36）

The Viridi-anne 2012-13 aw buying items（5/35）

The Viridi-anne 2013 ss buying items（5/18）

The Viridi-anne 2013-14 aw buying items（3/23）

The Viridi-anne 2014 ss buying items（3/16）

The Viridi-anne 2014-15 aw buying items（12/25）

The Viridi-anne 2015 ss buying items（10/14）

The Viridi-anne 2015-16 aw buying items（4/14）

The Viridi-anne 2016 ss buying items（10/16）

The Viridi-anne 2016-17 aw buying items（9/16）

The Viridi-anne 2017 ss buying items（9/13）

The Viridi-anne 2017-18 aw buying items（7/8）

The Viridi-anne 2018 ss buying items（3/6）

The Viridi-anne 2018-19 aw buying items（3/7）

The Viridi-anne 2019 ss buying items（2/4）

The Viridi-anne 2019-20 aw buying items（4/4）

The Viridi-anne 2020 ss buying items（2/2）

The Viridi-anne 2020-21 aw buying items（2/2）

The Viridi-anne 2021 ss buying items（1/1）

The Viridi-anne 2021-22 aw buying items（0/0）

The Viridi-anne 2022 ss buying items（0/0）

The Viridi-anne 2022-23 aw buying items（0/0）

The Viridi-anne 2015-16 aw buying items

■The Viridi-anne 2015-16 aw購入物
※★はSale購入物
※グレー字は現在は手放したもの

★VI-2390-06　ウールフラノハイネックフードダウンベスト（グレー）
・VI-2401-06　ナイロンカツラギピーコート（ブラック）
・VI-2404-04　ナイロンカツラギリブパンツ（ブラック）
・VI-2416-04　コットンサージ8分丈バックジップパンツ（ブラック）
★VI-2417-04　コットンサージカーブスリムパンツ（チャコール）
★VI-2426-07　５G天竺編みミックスハイネックニット（ブラック）
★VI-2426-07　５G天竺編みミックスハイネックニット（MIX）
・VI-2427-07　５G天竺編みミックスニットロングZIPパーカー（MIX）
★VI-2446-01　コットン/カシミア天竺 ネック二重P/O（ダークホワイト）
・VI-2460-09　防水レザーショルダーバッグ（グレー）
・VI-2461-09　防水レザーバックパック（グレー）
★VI-2465-09　ミッドカットスニーカー（ブラック）
★VI-2465-09　ミッドカットスニーカー（グレー）
・VI-2465-09　ミッドカットスニーカー（MIX）



今回は少し挑戦的なセレクトです。
ニットパーカーにバックパックの組み合わせが好きだったのでまずはそれ。
試着したら相当気に入ったナイロンカツラギのピーコート。
そしてちょっとストリート感のあるMIXのスニーカー。

結構特徴あるものをセレクトしましたが、数は最小限に抑えています。
Saleで割と使いやすいものを買い足していますが、調子にのって買いすぎた感はありますね。
ここは今季の反省点です。

グレー系を買い足していますが、クローゼットのスペース解放のために程なく手放しました。
やっぱり自分のコーディネートのメインはブラック系で、グレーはあまり多すぎない位が良いです。

ナイロンカツラギのリブパンツはもう少しコンパクトなサイズ感ならグッドでしたね。
自分には少々大きめでした。
それでも手放したのを少し後悔しています。

それにしてもナイロンカツラギは見た目の雰囲気は抜群ですが、毛玉が出来やすいですね。
そこだけは少し残念です。

The Viridi-anne 2015 ss buying items

■The Viridi-anne 2015 ss購入物
※★はSale購入物
※グレー字は現在は手放したもの

★VI-2318-06　シルクコットンジャケット（グレーベージュ）
★VI-2319-04　シルクコットンアンクルカットパンツ（グレーベージュ）
★VI-2322-06　リネンワッシャージャケット（ブラック）
・VI-2323-04　リネンワッシャークロップドパンツ（ブラック）
・VI-2324-04　リネンワッシャーリブパンツ（ブラック）
★VI-2331-02　パッチワーク半袖シャツ（ブラック）
・VI-2346-01　綿麻天竺SS（グレージュ）
・VI-2346-01　綿麻天竺SS（ネイビー）
・VI-2357-01　アンバランスボーダーLS（ブラック）
・VI-CL-146-06　コットンリネンジャケット（ブラック）
・VI-CL-147-04　コットンリネンクロップドパンツ（ブラック）
・VI-CL-159-04　度詰天竺サルエルショートパンツ（ネイビー）
・VI-ST-001-01　製品染めノースリーブ（ライトインク）
・VI-ST-002-01　製品染め半袖カットソー（ライトインク）


今季は素晴らしいですね。
手放したものが今のところ1つのみ。
アウター類もSaleで購入したものが多いですし、買い方は良い感じでした。

ショーツは正直買いすぎだったのでいくつか手放す必要があってのものです。
着用期間が限られるものは数買ってはいけないですね。

今季はセットアップを計3つ購入しましたが、どれも気に入っています。
シルクコットンのセットアップはグレージャケット難民第3弾で、ようやくこれだと言えるものに落ち着いた気がします。
確か、Saleでの購入だった気がしますが・・・。
リネンワッシャーはジャケットに関しては少々お高いかなと思い、Saleまで待っての購入。
結局かなり気に入っているので、プロパーでさっさと購入しても良かったかなと思いました。
コットンリネンのものは生地が地味で今一なのですが、形が綺麗なんですよね。
なのでついつい着用機会が多く、気が付くと春に最も着ている服になっています。

今季購入したものは今の自分のコーディネートのベースになるものが多くかなり満足しています。

The Viridi-anne 2014-15 aw buying items

■The Viridi-anne 2014-15 aw購入物
※★はSale購入物
※グレー字は現在は手放したもの

・VI-2255-06　製品染めナイロンフードダウン（ブラック）
・VI-2264-04　コットンリネンツイルニッカボッカ
★VI-2266-04　コットンリネンクロップドパンツ（ブラック）
・VI-2268-02　バンブーリネンシャツ（ホワイト）
★VI-2270-07　ベビーアルパカ変形タートルネックニット（ブラック）
★VI-2270-07　ベビーアルパカ変形タートルネックニット（チャコール）
★VI-2278-04　ウールコットン接結サルエルクロップドパンツ（ブラック）
★VI-2280-01　幾何学ジャガードパーカ（チャコール）
・VI-2296-09　ムートングローブ
・VI-CL-113-06　メルトンハイネックコート（ブラック）
・VI-CL-118-04　ギャザーカービングパンツ（ブラック）
・VI-CL-119-04　ストレッチスキニーパンツ（ブラック）
・VI-ST-001-01　定番ノースリーブ（ホワイト）
・VI-ST-001-01　定番ノースリーブ（グレー）
・VI-ST-001-01　定番ノースリーブ（チャコール）
・VI-ST-001-01　定番ノースリーブ（ブラック）
・VI-ST-002-01　定番半袖カットソー（ホワイト）
・VI-ST-002-01　定番半袖カットソー（グレー）
・VI-ST-002-01　定番半袖カットソー（チャコール）
・VI-ST-002-01　定番半袖カットソー（ブラック）
・VI-ST-003-01　定番長袖カットソー（ホワイト）
・VI-ST-003-01　定番長袖カットソー（グレー）
・VI-ST-003-01　定番長袖カットソー（チャコール）
・VI-ST-003-01　定番長袖カットソー（ブラック）
・VI-SP-020-06　コットンリネンツイルロングジャケット



今季は相当良い買い方が出来たのではないかと思っています。
アウターやカットソー、パンツをプロパーで購入し、セールでニットを購入と言うのは自分の理想通りです。

そして手放したものが少ないシーズンでもあります。
これは改めて書き連ねて自分でも驚きました。
ニットはある程度手放しましたが、このシーズンのニットは形が好きなものが多く、キープしていますし、実際に着用もしています。
寒くなるとスウェットでは保温性が足りないことを実感してから尚更です。

ストレッチスキニーとギャザーカービングパンツは自分の秋冬の定番です。
黒の細身のフルレングスは自分のファッションの土台を支えるものなのでこれだけは何本か持つようにしています。

今回はVI-STと言う新しいラインが出来ました。
これは定番ラインなので、StandardのSTでしょうか。
安くてデザインがベーシックなので各デザイン全色購入しました。
年中使える生地で本当に良く着ています。
若干毛玉になりやすい生地で、流石に2年半着ているので所々毛玉が出来始めました。
あれからもう作ってはいないのですが、今度は別生地でまた作ってほしいものです。

今季またメルトンハイネックコートを購入したのですが、結局2011-12awのニットコートの方が気に入っていてこちらは手放してしまいました。

コットンリネンツイルのニッカボッカは良い形をしていたのですが、裾幅が細くブーツを合わせられないのが気になって手放してしまいました。
もうちょっとだけ裾幅があってブーツに裾を被せることが出来れば完ぺきでした。

The Viridi-anne 2014 ss buying items

前blogには全く記録が残っていない・・・。
と言うことで、今季に関しては記憶を頼りに記載します。

■The Viridi-anne 2014 ss購入物

※★はSale購入物

※グレー字は現在は手放したもの

・VI-2175-06　ウール襟消えジャケット（ブラック）

・VI-2176-04　ウールフルレングスパンツ（ブラック）

・VI-2178-06　和紙ロングジャケット（ブラック）

・VI-2188-04　コットンリネンボイルクロップドパンツ（チャコール）

・VI-2196-04　コットンリネンクロップドパンツ（ブラック）

・強撚天竺カットソー（ブラック）

・強撚天竺カットソー（ネイビー）

・VI-CL-081-04　度詰天竺ショーツ（ブルー）

・VI-CL-081-04　度詰天竺ショーツ（ブラック）
・VI-CL-077-04　製品染めコットンクロップドパンツ（チャコール）
・VI-CL-091-09　インヒールスリップオンシューズ（ベージュ）
・VI-CL-092-01　強撚天竺7部袖カットソー(グレージュ)
・VI-CL-093-01　強撚天竺ショールカラーカーディガン（グレージュ）
・VI-CL-095-04　ナイロン裾リブパンツ（ブラック）
・VI-CL-100-04　リネン風コットンツイストレングスパンツ（チャコール）

・VI-CL-100-04　リネン風コットンツイストレングスパンツ（グレージュ）

ウールの襟消えジャケットは、1年前に購入したクロップドパンツと同じ生地と言うことで購入したもの。

これはとてもコンパクトなサイズ感で自分の体型とも合っているので気に入っています。

フルレングスパンツはちょっとしっかり目の服装をしたい場合と思い購入しましたが、今のところほとんど出番はないです。

和紙のロングジャケットは試着して良いなと思った一品です。

硬い生地なので着用していくと肘にたまる皺が抜群に雰囲気があります。

これは襟消えジャケットと合わせて春の定番ですね。

購入したものは全体的には地味目なものが多く、断捨離の際にターゲットになってしまったものが多いですね。

The Viridi-anne 2013-14 aw buying items

個人的に好きなシーズンの1つである2013-14 aw。

今回も割と記憶を頼りにまとめていきます。

■The Viridi-anne 2013-14 aw購入物
※★はSale購入物
※グレー字は現在は手放したもの

・VI-2105-04　シルクリネングレンチェック4タッククロップドパンツ（ネイビー）
・VI-2109-06　馬布ジャケット（ネイビー）
・VI-2110-04　馬布フルレングスパンツ（ネイビー）
・VI-2111-06　馬布ジージャン（ネイビー）
・VI-2112-04　馬布カーゴパンツ（ネイビー）
★VI-2129-07　ジップアップニット（ネイビー）
・VI-2134-07　シルクVネックニット（チャコール）
・VI-2136-07　シルクボトルネックニット（ブラック）
・VI-2139-07　綿ウール接結ショールカラーカーディガン(ブラック)
・VI-2139-07　綿ウール接結ショールカラーカーディガン(グレー)
・VI-2140-04　綿ウール接結スカートパンツ（ブラック）
★VI-2142-07　ウール天竺ボーダークルーネック(ブラック系)
・VI-2142-07　ウール天竺ボーダークルーネック(グレー系)
★VI-2144-07　ウール天竺ボーダーカーディガン（ブラック系）
・VI-2161-09　ワンピース短靴（ブラック）
・VI-CL-054-07　シェットランドウールニットベスト(ブラック)
・VI-CL-054-07　シェットランドウールニットベスト(チャコール)
・VI-CL-066-01　ギャザーカットソー（ブラウン）
★VI-CL-074-09　インヒールバックジップブーツ（ブラック）
・VI-SI-022-07　縮絨ニットジャケット（グレー）
・VI-SI-023-07　シェットランドウールハイネックロングニット（チャコール）
・VI-SI-024-04　馬布フロントカーブパンツ（ネイビー）
・ブラックボックスのストール（ブラック×グレー）



今季も結構な数ですね。
秋冬は大量購入する傾向があるのかもしれません。
ただ今季は冬のアウターは購入していません。
そもそもあまり冬アウターを出していなく、その中でセレクトするものがなかったです。

さて、今季は何と言っても馬布シリーズです。
黒とネイビーの中間のような発色、ウールギャバともコットンとも異なる独特の硬さのある生地がとても好きですね。
秋の定番として活用しています。
ジージャンタイプは手放してしまいましたが、残していても良かったかなとも思っています。

あとは綿ウール接結のカーディガンですね。
こちらは形がとても綺麗で、冬のインナーとして重宝しています。
ウールなのでやはり手入れが面倒ですが、これはそのコストを払っても良いかなと思っています。
スカートパンツは最後まで手放すか迷った一品です。
面白い形ですがコーディネートしやすく、休日には割と穿いていた記憶があります。

その他、ウールやシルクのものを多く購入していますが上記のカーディガン以外の殆どは手入れの面倒さを考えて手放しました。

The Viridi-anne 2013 ss buying items

■The Viridi-anne 2013 ss 購入物
※★はSale購入物
※グレー字は現在は手放したもの



・VI-2021-01　ウールクロップドパンツ（ブラック）
・VI-2022-06　ラミーテーラードジャケット（グレージュ）
・VI-2025-04　ラミーショーツ（グレージュ）
・VI-2026-06　製品染めツイルジャケット（グレイッシュネイビー）
・VI-2026-06　製品染めツイルジャケット（グレイッシュベージュ）
★VI-2028-04　製品染めツイルスリムパンツ（グレイッシュネイビー）
・VI-2028-04　製品染めツイルスリムパンツ（グレイッシュベージュ）
・VI-2029-04　製品染めツイルワイドパンツ（グレイッシュネイビー）
・VI-2034-04　墨染め天竺クロップドパンツ（グレー）
・VI-2083-09　レザー靴下（ベージュ）
・VI-2087-09　サンダル（ブラウン）
・VI-2185-06　インヒール短靴（ブラック）
・VI-SI-014-01　強撚天竺カーディガン
・VI-SI-015-01　強撚天竺7分袖カットソー
・VI-CL-030-04　引き上げシャーリングパンツ（ブラック）
・VI-CL-030-04　引き上げシャーリングパンツ（グレー）
・リネンプルオーバーニット（グレージュ）
・VI-CL-033-01　墨染め天竺パーカー（グレー）




今季も前blogに記録はあまりないのですが、記憶の限りで列挙してみました。
昨季の反省を生かしてか購入量は少なめですね。

ウールのクロップドパンツは、普通のウールギャバとは異なる生地の表情で、かつパターンも立体的、バランスもサルエル過ぎずに良い塩梅です。
春の定番ですね。
次の年に同じ生地の襟消えジャケットがリリースされてそれを購入しているのですが、それとのセットアップでよく着用しています。

定期的にグレーの服が着たくなることがあって、本当は2012ssのジャケットが欲しかったのですが、生憎サイズ１の生産が見送られたために今季のラミーのジャケットとショーツを購入しました。
グレーと言うよりベージュよりのグレージュと言う色味ですが、これはまた良い色味です。
ちょっとサイズ感が大きいものの、ちょくちょく着ていましたが、2015ssに購入したグレーのセットアップが気に入ったのでジャケットは手放しました。
ショーツは後ろ側を紐で縛る形で面白いですね。
紐で縛ってある程度サイズ調整は可能ですが、自分は限界まで締めても大きいのでベルトをして着用しています。

製品染めツイルシリーズは、シームを染めない特殊な染め方が特徴で、コットン100%ながらに良い表情をしています。
グレイッシュベージュはこれもグレーのものが欲しくて購入したのですが、程なくして手放してしまいました。
グレイッシュネイビーの方はちょいちょい着ていましたが、こちらはクローゼットのスペースの都合で手放しました。

墨染め天竺のパーカーは普通のパーカーと言う印象ですが、細かいところがThe Viridi-anneらしい作りになっていて割と着ていました。
同素材のクロップドパンツは、上で挙げたウールのものと同じパターンのものです。
一時期グレーのものが多すぎかなと思っていた時期に手放した記憶があります。

インヒール短靴は自分の定番の靴の一つです。
レースアップの方向が少し斜めなこと、ヒールがないデザインであることが特徴的です。
デザインの面白さと品の良さを兼ね備えた独特の雰囲気があってお気に入りです。

サンダルは珍しくブラウンにしてみました。
左右それぞれ微妙にデザインが違っていて、面白いサンダルです。

今季も結局かなり手放していますね。
こうして見ると、自分にとってスタンダードなもの以外が最終的に手放しのかな、と思ったりします。

The Viridi-anne 2012-13 aw buying items

この辺りになると前blogの記載もざっくりしたものになってきてて、Saleで購入したものが何かが記録に残っていないですね。
買いすぎで更新が追い付かなかったんでしょうね・・・。
後から振り返るために記録することは大事だと思いました。

■The Viridi-anne 2012-13 aw購入物
※★はSale購入物
※グレー字は現在は手放したもの



・VI-1949-06　ダウンコート（ブラック）
・VI-1950-06　M65タイプフードブルゾン（ブラック）
・VI-1951-06　チェックコート
・VI-1953-04　チェックワイドパンツ
・VI-1954-06　メルトンハイネックコート（ネイビー）
・VI-1960-06　ウールリネンアンコンジャケット（ブラック）
・VI-1969-04　起毛サテンジョッパーズパンツ（ブラック）
・VI-1969-04　起毛サテンジョッパーズパンツ（カーキ）
・VI-1974-07　手編みニットベスト（ブラック）
・VI-1978-04　シェットランドウールクロップドパンツ（ブラック）
・VI-1982-07　ウールジャガードレギンス（ブラック）

・VI-1985-07　縮絨ウールショールカラーカーディガン（ネイビー）

・VI-1988-04　縮絨ウールショーツ（ブラック）
・VI-1988-04　縮絨ウールショーツ（ネイビー）

・縮絨ウールジップストール（ブラウン）

・VI-1992-04　接結レギンス（グレー）

・VI-2000-09　シェットランドウールジップストール（ブラック）
・VI-2000-09　シェットランドウールジップストール（チャコール）
・VI-2001-09　ナスカンベルト（ブラック）

・VI-2004-09　コードバンリバースコンバットブーツ（ブラック）

・VI-CL-016-09　ベルトインヒールブーツ（ブラウン）

・VI-CL-018-01　接結七分袖カットソー（ブラック）
・VI-CL-018-01　接結七分袖カットソー（ネイビー）
・VI-CL-018-01　接結七分袖カットソー（カーキ）

・VI-CL-019-01　接結長袖カットソー（ブラック）
・VI-CL-019-01　接結長袖カットソー（ネイビー）
・VI-CL-019-01　接結長袖カットソー（カーキ）

・VI-SI-001-07　ハイネックニットカーディガン（ネイビー）

・VI-SI-002-01　オーバークロッチパンツ（ネイビー）
・VI-SI-002-01　オーバークロッチパンツ（チャコール）

・VI-SI-004-04　起毛サテンクロップドパンツ（チャコール）

・VI-SI-005-07　ニットベスト（グレイッシュネイビー）
・VI-SI-005-07　ニットベスト（グレイッシュベージュ）

・VI-SI-007-09　財布（ブラック）

・CM-12-019　CAMAIEU短靴（リバース）

買いすぎ、そして手放しすぎですね・・・。

色々面白いものが多くてトライしましたが、趣向の変化や断捨離時の選別に引っ掛かり手放したものが多いシーズンでした。

今シーズンのアウターはどれも気に入っていて良く着ました。
流石にクローゼットが一杯でいくつか手放しましたが、スペースさえあれば取っておきたいものばかりでした。
チェックコートは何度手放そうか迷いましたが、今はお気に入りで良く着ていますね。
ワイドパンツを手放したことが悔やまれます。
冬はあまりワイドを穿かないからと言う理由で手放したのですが、今はコートとセットアップで穿きたくなります。
この生地がとても好きなので、また使ってほしいですね。

ダウンコートはノーマークだったのですが、試着したらとても良くて購入した記憶があります。
防寒性は関東ではオーバースペックかなと思うこともありましたが、最近寒がりになったのか特にそう感じることはなくなってきました。
メルトンハイネックはまぁ定番ですが、ネイビーが良いですよね。
これと今は手放したオーバークロッチパンツのネイビーを組み合わせるのが好きでした。

M65は自分の秋の、特に雨の日の定番です。
タフなナイロンを使用しており雨風を防ぐのに申し分ないです。
生地も秋用で厚く硬さもあるのでその辺りも好みですね。
これがダメになるまで秋用のフードブルゾン買い足しはしないつもりです。

ウールリネンのジャケットはやや大きめですが、大人っぽい落ち着いた雰囲気がお気に入りです。
適度な厚みがあり秋のアウターとしての機能も十分です。

カットソーやウール製品はほぼ手放したのですが、これもクローゼットのスペースの都合ですね。
カットソーはオールシーズン着用できるもの以外はなるべく手放すことにしていて、今季購入したものはオールシーズン着用するものではないなと思い手放しました。
ウール製品は自分がこのblog上で繰り返し述べている手入れの煩わしさが理由です。
良いデザインが多いんですけどね。

The Viridi-anneのウール製品は雰囲気が良いものが多くついつい購入してしまいますが、気を付けないと大量購入後の大量放出と言う結果になってしまうという良い例のシーズンになってしまいました。

The Viridi-anne 2012 ss buying items

今季はグレーがプッシュされており、そのコーディネートの綺麗さに魅せられてグレーのものを多数購入しました。
自分の中で"春夏＝グレー"みたいな感覚がつくきっかけになったシーズンです。
当時結構ツボにはまった作品が多く、色違いで色々買いまくっていましたね。

■The Viridi-anne 2012 ss購入物
※★はSale購入物
※グレー字は現在は手放しているもの

・VI-1860-06　リネンコットンメッシュステンカラーコート（グレー）
・VI-1868-06　墨染めフードベスト（ブラック）
・VI-1868-06　墨染めフードベスト（グレー）
★VI-1870-04　墨染め天竺クロップドパンツ（ネイビー）
・VI-1871-04　墨染め天竺タッキングクロップドパンツ（グレー）
・VI-1872-04　墨染め天竺フルレングスパンツ（ブラック）
・VI-1872-04　墨染め天竺フルレングスパンツ（グレー）
★VI-1874-04　シャーリングパンツ（ベージュ）
★VI-1876-04　アシンメトリーショーツ（ブラック）
★VI-1877-02　断ち切り七分袖シャツ（ホワイト）
★VI-1881-07　綿麻ショールカラー七分袖カーディガン（ネイビー）
・VI-1882-07　綿麻プルオーバーニット（グレー）
・VI-1882-07　綿麻プルオーバーニット（ネイビー）
・VI-1883-07　綿麻カーディガン（ネイビー）
・VI-1884-07　ギマ加工ニットベスト（ブラック）
・VI-1884-07　ギマ加工ニットベスト（グレー）
・ギマ加工プルオーバーニット（ブラック）
★VI-1886-07　ギマ加工ニットブルゾン（ブラック）
・VI-1887-01　圧縮裏毛パーカ（ブラック）
★VI-1888-04　圧縮裏毛ショーツ（ブラック）
・VI-1888-04　圧縮裏毛ショーツ（カーキ）
・VI-1889-04　圧縮裏毛ポケットパンツ（ブラック）
・VI-1897-01　天竺ジップアップブルゾン（インクグレー）

・VI-1910-01　アンデス天竺ノースリーブカットソー（ブラック）
・VI-1910-01　アンデス天竺ノースリーブカットソー（ホワイト）
・VI-1910-01　アンデス天竺ノースリーブカットソー（グレー）
★VI-1911-01　アンデス天竺半袖Tシャツ（ブラック）
★VI-1911-01　アンデス天竺半袖Tシャツ（グレー）

・VI-1925-09　製品染めツイストレースアップブーツ（グレー）

・VI-1937-04　リネンクロップドパンツ（ブラック）
・VI-1937-04　リネンクロップドパンツ（カーキ）

・VI-1942-06　本店別注マウンテンパーカ（ブラック）
・VI-SP-011-01　強撚天竺カーディガン（ネイビー）

・VI-SP-010-04　ギャザーワイドパンツ（ネイビー）
・CM-12-011　CAMAIEU　ストラップサンダル（ブラック）
・VI-MW-012-04　MID WEST別注ギャザースリムパンツ（ネイビー）

相当買ったシーズンですね。
そして、相当手放していますね・・・。
苦渋の決断で手放したものも多く、このシーズンも色々考えさせられます。



リネンコットンメッシュは始めはジャケットが欲しかったのですが、国内にサイズ1の入荷がありませんでした。
始めにジャケットを予約していれば良かったなと思い、自分のオーダーミスを後悔しました。
今後しばらくはグレージャケットｌ難民の生活をしていました。
実はN4に同じ生地のジャケットをリリースしていたのでそちらを購入するという選択肢もありましたが、N4のはちょっと普通すぎて購入しませんでした。
そんな中で、こちらのコートが良いかもな、と思い購入しました。
始めはジャケットの代用と言う意識もあって今一気持ちが入りきらなかったのですが、途中からこれはこれの魅力があるなと思い、愛用しています。

墨染め天竺シリーズは今季最も好きな生地でした。
タッキングパンツに始まり、ノースリーブパーカー、フルレングス、クロップドと購入していきました。
グレーがやはり良い色で、本店限定色であるネイビーも良いですね。
ブラックも独特の色味で結構気に入っていました。
ただ、どうしてもクローゼットが一杯になってしまい、何かを手放す決断が必要になった際にこれらの一部を手放してしまいました。
タッキングパンツは今は手放したことを後悔しています。
あれは本当に良いデザインでしたからね。
あの時は正常な判断が出来ていなかったのかもしれないです。

綿麻シリーズはプルオーバーが非常に気に入っていて、毎年春には着ています。
カーディガン関係も購入していたのですが、ある時期から薄手の羽織りものをあまり着ないことに気付き、最低限を残して手放しました。

ギマ加工シリーズは、ニットベストが今でも気に入っています。
夏場にTシャツの上に羽織って使うことが多いですね。
あんまりカッコつけた感じではなく、ナチュラルさやリラックス感のあるデザインも長く付き合っていけているポイントかもしれません。

圧縮裏毛のパーカーとアラジンパンツのセットアップは気に入っています。
パーカーはそれ程着用していないのですが、アラジンパンツは春の休日の定番ですね。
これも長く使い続けています。
ショーツは数を絞ろうと思った時に手放すことにしました。

アンデス天竺は自分のインナーの定番です。
年中使用していますが、まだまだダメになっていないのが素晴らしいです。

製品染めのツイストレースアップブーツは本当に雰囲気が良いですね。
ジップアップではないので着脱が面倒ですが、そこはカッコよさでカバーでしょうか。
最初はグレーなのですが、時の色が濃い目のベージュなので着用を重ねると徐々に色が変わってきますね。
自分はグレーが良いので、いつか染め直してもらおうかなと考え中です。

リネンのクロップドパンツは国内展のものですね。
サイズ感が丁度よく、生地の雰囲気も良くてお気に入りでした。
これもパンツを減らさなければいけない時に、苦渋の決断で手放しました。

本店別注のマウンテンパーカーはCollectionのものの素材違いです。
これも手放したことを後悔しています。
薄手の素材で防寒性は低いですが、フードの立ち上がりの良さや生地の雰囲気が良かったです。



やはり手放したものは苦渋の決断の末であるものが多いです。
今改めて決断すると手放さないものが多いと思います。
それ位お気に入りのものが多いシーズンでした。

The Viridi-anne 2011-12 aw buying items

さて、今回は自分の中でThe Viridi-anneの中で1、2を争うCollectionだと思っている2011-12 awです。
全体的に落ち着いた雰囲気でありつつも上質なファブリックを使用しておりとても雰囲気の良いものでした。
当時ももちろん好きでしたし、今見てもとても好きなCollectionです。



■The Viridi-anne 2011-12 aw 購入物
※★はSale購入物
※グレー字は現在は手放しているもの

・VI-1777-06　ウールリネンレイヤードダウン（ブラック）
・VI-1780-06　ハイネックニットコート（ブラック）
★ジップアップニットブルゾン（ブラック）

・ダブルジップシャツ（ブラック）
・ダブルジップシャツ（グレー）

・VI-1802-01　強撚天竺プルオーバーパーカー（ブラック）

★VI-1810-01　ジップアップパーカー（ブラック）

・VI-1811-04　スウェットパンツ（ブラック）
・VI-1814-04　ベア天竺レギンスパンツ（ブラック）

・VI-1817-01　強撚天竺カーディガン（ブラック）
・VI-1817-01　強撚天竺カーディガン（グレー）

★VI-1821-01　綿ウールフライスVネックカットソー（ブラック）
・VI-1821-01　綿ウールフライスVネックカットソー（エクリュ）

・VI-1822-01　綿ウールフライスタートルネックカットソー（ブラック）
・VI-1822-01　綿ウールフライスタートルネックカットソー（エクリュ）
★VI-1823-07　マーブルボーダープルオーバー（ベージュ系）
・VI-1824-07　マーブルボーダージップカーディガン（ブラック系）
・マーブルボーダーハイネックブルゾン（ブラック系）
・VI-1837-09　MINDTRIVE別注皺インヒールブーツ（ブラック）
・コットンキャンバスバックパック（カーキ）

・VI-1846-04　天竺スリムパンツ（ブラック）

・VI-1848-04　ウールサージ八分丈パンツ（ブラック）
・VI-1850-07　ウール天竺ハイネックブルゾン

・接結カットソー（チャコール）
・接結カットソー（グレイッシュパープル）
・接結カットソー（グレイッシュグリーン）

・VI-SP-006-04　ドスキンクロップドパンツ（ブラック）
・VI-SP-006-04　ドスキンクロップドパンツ（チャコール）
・CM-11-004　CAMAIEUバックジップコンバットブーツ（ブラック）

ウールリネンのレイヤードダウンは、当時は自分の中でThe Viridi-anneと言えばレイヤードダウン、と言うイメージがあってその中でも待望のリリース。
生地はウールリネンとコットンの2種類があったのですが、雰囲気的にウールリネンに分があると思いこちらを購入。
そういえばこちらのインナーダウンの方は作りに不具合があって一度回収して修理されましたね。
ダウンプルーフ周りに欠陥があってどんどんダウンが抜けてしまうとのことでしたが、修理後も着用する度にダウンが抜けていってる気がするんですよね・・・。
何もなかったら気にしてはいないのですが、上記のような経緯があるので、直ってなかったのかなとか心配してしまいます。
とは言えこちらは最高にカッコいいものだと思っているので、購入からずっと着ていますね。
ちなみに構造上仕方ないのですが、着脱が面倒ですね。
2枚着脱するわけですから。
なんだか書いているうちにまた着たくなってきました。

なんだかレイヤードダウンだけで話が終わりそうなので次に移ります。
ハイネックニットコートもお気に入りですね。
この時はほぼ同デザインのメルトンタイプもあって、むしろそちらの方が人気があって再生産もあり、その後マイナーチェンジがありつつ長くリリースされ続けていましたね。
ただやはり生地の作りはニットコートタイプの方が好きです。
保温性も高いですし、中に着こめる程度のサイズ感で、ニット素材故に生地が柔らかく首回りもあまり干渉しないので良い感じです。
ニットブルゾンはちょっとサイズが大きいなと思いつつもセールで購入してみたのですが、やはり大きすぎたために程なくして手放しました。

マーブルボーダーシリーズは本当に雰囲気が良くてお気に入りでした。
サイズ感も良く本当に気に入っていたのですが、ニットと言うもの自体が手入れのコストを気にするようになり、手放すことにしました。
ウール天竺のタイプも同様の理由で手放しています。
それにしても本当に良いデザインだっただけに今でも少し後悔しています。

ダブルジップのシャツは袖がギャザーになっていることや、特にグレーは色が良かったりもしてお気に入りでしたね。
ただ途中でデザインがカッコ良すぎるなと思い手放しました。
グレーはとっておいても良かったなと今では思います。

強撚天竺のプルオーバーパーカーは生地が二重で、ちょっと厚手のものなので秋冬のインナーに良いかなと思って購入したような記憶があります。
数シーズン着ていたのですが、冬はアウターがハイネックで、インナーも首回りにボリュームがあると干渉して少し嫌だったので手放しました。

強撚天竺カーディガンは、ベーシックなのですが微妙にパターンが凝っていて丁度良い塩梅です。
グレーは手放してしまいましたが、今こうして書いているうちに思い出して少し後悔しています。
ブラックもあんまり着ていないんですけどね。
でも手放さないようにしようと思っています。

綿ウールフライスは自分の冬のインナーの定番です。
本当にこのシリーズは毎年着ていますね。
タートルの方は首回りの干渉問題があって最近着用機会が減りましたが、Vネックは今も頻繁に着ています。
正直そこまで保温性があるわけではないと思うのですが、普通のカットソーよりは全然良い気がします。
洗濯機で普通に洗濯できるのも個人的には重要なポイントです。

接結カットソーはMid Winterで入荷したものですね。
結構気に入っていて3色買いして良く着ていました。
どれもなかなか良い色だったのですが、カットソー断捨離結構時に手放すことにしました。

スウェットのジップパーカーは元々ちょっと自分の体型的にオーバーサイズなのが気になっていたのですが、Saleで購入してみたものです。
しかし結局その大きさが気になってそれ程着用する機会がなくて手放してしまいました。
一方でパンツの方は冬の定番です。
レイヤードダウンと合わせてほぼLOOKBOOKそのままのコーディネートをすることが多いですね。
最近のもののようにあまり股上が深くないのも良いです。

天竺スリムパンツは特別特徴のあるものではありませんが、持っているとちょいちょい穿くものです。
黒のフルレングスのパンツは個人的に最も使用する機会が多いので、数があっても困らないです。

ウールサージの八分丈パンツはニッカボッカシルエットで、The Viridi-anneらしいものだなと思って購入した記憶があります。
ウエストを紐で縛るイージー仕様で面白いのですが、生地が普通のウールギャバで一時その普通さが嫌で穿いていませんでした。
最近はまた穿くようになっています。

ベア天竺のレギンスパンツは購入まで何回か試着しつつ迷っていたものです。
どう考えても休日にしか着用できないものでしたが、結局買って正解でした。
しばらく休日はこのレギンスパンツと上記のスウェットパンツを交互に穿いていました。
そう言えば最近はあまり穿いていないのですが、手放す気は今のところないですね。

ドスキンクロップドパンツも冬の定番、と言いたいところですが、最近色々あってあまり穿いていないです。
この時期裏地のキュプラが冷たくなっていて穿くとき大変なんですよね。
形は非常に綺麗なのでもう少し暖かくなったらまた出番がくるかな、と思っています。

バックジップコンバットブーツはカマイユのものです。
今はないThe Viridi-anneの廉価ラインです。
形が綺麗でよく履いていたのですが、最近は基本的には雨の日用の位置づけです。
もちろん手放す気はなく、手入れをしつつ使い続けるつもりでいます。

MINDTRIVE別注のインヒールブーツは、通常ラインの表側のものは今一好きではなかったのですが、こちらのオイルベロアは良い感じだなと思い購入しました。
これに限らずインヒール物は軽くて履きやすくて良いのですが、最近はスニーカーを履くことが多くなり、こちらの出番は減っていますね。

最後にバックパックは、そのデザインが面白くて購入してはみたのですが、結局以前から使用していたKAZUYUKI KUMAGAIのショルダーバッグの方は使用し続けていてこちらは手放すこととなりました。



このシーズンはやはり今でも所有しているものが多いですね。
ダメになるまで使い続けることになる気がします。

The Viridi-anne 2011 ss buying items

前blogからの転載です。
過去の購入物についてこちらにも改めてアップしていきます。
当時を思い出しつつ、今の自分の視点も織り交ぜて再構築します。
これが意外と面白い作業だったりします。

また、こちらでは手放したものについても記載して、全体的に振り返っていこうと思います。

■The Viridi-anne 2011 ss 購入物
※★はSale購入物
※グレー字は現在手放しているもの

・VI-1677-06　蜜蝋マウンテンパーカ（ブラック）
・VI-1677-06　蜜蝋マウンテンパーカ（ネイビー）
・VI-1678-06　リネン顔料プリントコート（ネイビー）
・VI-1679-04　リネン顔料プリントワイドパンツ（ブラック）
・VI-1679-04　リネン顔料プリントワイドパンツ（ネイビー）
★VI-1680-04　リネン顔料プリントクロップドタイパンツ（ブラック）
★VI-1693-06　コットンリネンクロスジャケット（ネイビー）
・VI-1695-06　コットンリネンクロスライダースベスト（ブラック）
・VI-1696-04　コットンリネンクロスエラスティックギャザーパンツ（ブラック）
★VI-1710-01　プレーティング天竺ジップパーカー（ブラック）
★VI-1712-04　プレーティング天竺クロップドパンツ（ブラック）
・スーピマ天竺7分袖カーディガン（ブラック）
・スーピマ天竺7分袖カーディガン（ネイビー）
・スーピマ天竺7分袖カーディガン（インクグレー）
・VI-1723-01　スーピマ天竺スラッシュネックTシャツ（ブラック）
・VI-1723-01　スーピマ天竺スラッシュネックTシャツ（ネイビー）
・VI-1723-01　スーピマ天竺スラッシュネックTシャツ（インクグレー）
★スーピマ天竺フード付きロングカーディガン（ブラック）
・ランダムボーダーカーディガン（ブラック系）
★ランダムボーダーカーディガン（ネイビー系）
★VI-1729-01　強撚天竺半袖グラデーション透けTシャツ（ブルー×ネイビー）
・VI-1744-09　リングベルト
★VI-1751-09　インヒールブーツ（ブラック）
★VI-1757-04　コットンリネンクロスショーツ（ブラック）
★VI-1757-04　コットンリネンクロスショーツ（ネイビー）
・VI-1758-06　綿麻レーヨンマウンテンパーカ（ブラック）
・VI-1761-01　スーピマ天竺半袖ジップカーディガン（ネイビー）
★VI-1764-01　強撚天竺半袖透けTシャツ（ブラック）
★VI-1764-01　強撚天竺半袖透けTシャツ（パープル）
・VI-1769-01　強撚天竺ノースリーブ（ブラック）
・VI-1769-01　強撚天竺ノースリーブ（ホワイト）
・イージーベルト
・織ボーダーストール（ネイビー）
・VI-SP-005-04　Mercury別注サルエルスキニーパンツ（ブラック）
★VI-SP-005-04　Mercury別注サルエルスキニーパンツ（インクグレー）
・10周年Tシャツ（"10"プリント）
・10周年デニムクロップドパンツ



マウンテンパーカーは当時とても好きで、始めは価格差を気にして綿麻レーヨンの方を購入しました。
ただ、こちらは通気性が良く4月に着ると肌寒いこと、柔らかい生地であるためフードの形が定まらないことを理由に蜜蝋のタイプも買い足しました。
今でもこれらのデザインはカッコいいと思うのですが、今の感性だとカッコよすぎるように感じてしまい手放しました。

リネン顔料プリントのシリーズは、ネイビーの色味が特に良いんですよね。
コートは特に良く着ていたように思います。
丈も長すぎず体型に合っていたので気に入っていました。
ただ、他のものを着る機会が多くなり手放してしまいました。
このシリーズは少しだけ手放したことを後悔しています。

コットンリネンクロスシリーズは、タフな生地だけど雰囲気もあって好きですね。
このシリーズは今でも割と残っています。
ジャケットは自分の体型に対して少し大きいのでちょっと微妙だなと思うこともあるのですが、なんだかんだ春は着ています。
夏はこのショーツがすっかり定番になってしまいました。
ラフすぎない形が使いやすく、他のものを購入しても結局これに戻るんですよね。

プレーティング天竺シリーズはSaleで手を出したものですが、クロップドパンツは本当に正解でした。
細めだけどウエストもゴムで着用時のストレスもないですし、春はちょくちょく穿いています。

スーピマ天竺のシリーズは当時まああいったプレーンな生地が好きだったので大量に買いましたし、相当着ていたような気がします。
しかし時期が経つにつれ、7分袖のトップスを着なくなったりなど、個々に理由はあるのですが結局全て手放してしまいました。
ただ、ロング丈のフードカーディガンだけは今でも残しておけば良かったかな、と思っています。

強撚天竺透けのTシャツは凄く良いですよね。
これSaleで買えたのは正直ラッキーでした。
サイズ間も良いし、中にノースリーブを入れるとその色も見えて結構良い雰囲気になるんですよね。
最近はもっとプレーンなものを着ることが多いので出番が減りましたが、買って2～3年は相当着ていましたし、今後もちょこちょこ着ると思います。

ノースリーブはThe Viridi-anne本店限定のものだったのか、結構安かったです。
各色1つずつ買いましたが、もっとまとめ買いすれば良かったと思っています。
さらっとした良い生地で着心地が良いんですよね。
その後もノースリーブは購入していますが、この時の生地が一番好みです。

インヒールブーツはThe Viridi-anneで初めて購入した靴。
インヒールがとても新鮮で自分も一足欲しいなと思って購入したものです。
ちょっとボリューム不足なので合わせ辛く出番が多くはないのですが、夏にショーツと合わせたりして使っています。
これ以降のブーツと見比べても、最も上品な雰囲気のあるブーツではないかと思います。

ベルト類はデザインに惹かれて購入したのですが、同ブランドの2012-13 aw"Nostalgia"のナスカンベルトが気に入りすぎてそれしか使わなくなったので手放しました。

ストールは昔大好きで沢山買っていたのですが、ある時期から全く使わなくなり、その影響で手放しました。
が、最近またストールを巻きたい気分の時もあり、これを手放したことは少し後悔しています。

Mercury別注のサルエルスキニーはストレッチも効いていて使いやすい一本です。
若干歩きにくいパンツではあるのですが、結局今でも穿いています。

10周年ものは記念に購入したものです。
ただ、デザインはちょっと好みと合わずに割と早いタイミングで手放した気がします。



こうして振り返ると、色々思うこともありました。
やっぱり買いすぎであること、今から考えるとなんで購入したかわからないもの、手放したことを後悔したものも少なからずあったことなど。
そして手元に残ったものの殆どがSaleで購入したものであること。
好みは日々移り変わりますね。
一周してまた好きになるものがあることもわかってきました。
それらを踏まえて、買うもの、手放すものを選択していかないとですね。

From First To Last - "I Solemnly Swear That I Am Up To No Good"

From First To Lastのアルバム"Dead Trees"の曲はバラエティ豊かで聴いていて飽きないですね。
この"I Solemnly Swear That I Am Up To No Good"はどこかChiodosっぽい雰囲気で、お気に入りの1つです。
というか、この曲がChiodosのアルバムに紛れ込んでいても下手したら気づかないです・・・。

そしてやはりSpencerの声良いですよね。
細すぎず太すぎず、良い塩梅に曲にマッチしています。
曲がChiodosっぽいせいか、声がCraig Owensのようにも聴こえますね。

Motionless In White "Graveyard Shift" Release May 5th

Motionless In Whiteの次回作"Graveyard Shift"のリリースは5/5のようです。
以前は冬に、と言うことだったのですが、延期されたみたいですね。

同時に、現メンバーでの写真が公開されました。
DrumのVinny Mauroは正式にメンバーとして加入したようです。
元々wikiではツアーメンバー扱いでしたが、これを受けてwikiが更新されメンバー
の扱いになりましたね。
KeyboardのMarie Christineは今のところツアーメンバーと言う扱いのようです。

Motionless In White - "Eternally Yours"

Motionless In WhiteがLiveでは既に公開している、"Eternally yours"を音源として公開しました。
クリーンパートのメロディが抒情的で印象深い一方、スクリームはやや単調な印象ですね。

悪くないんですが、スクリームのバリエーションはもっと増えないものか、とも思います。
前作"Raincarnate"の曲たちは結構バラエティ豊かな印象だったんですけどね。

From First To Last - "Dead Trees"

ボーカルがPeripheryのSpencer Soteloだった頃の曲。

この曲を含むアルバム"Dead Trees"は個人的に相当好きで、Spencerの声も合っていて良い感じだったのですが、もうSpencerは脱退済みです。

From First To Lastはハードさとポップさのバランスが良いですよね。
アルバムはこの"Dead Trees"とセルフタイトルのものを持っていますが、どちらも素晴らしいアルバムです。

ボーカルがSonny Moore(Skrillex)になって相当キャッチーな方向に振ってきましたが、次のアルバムがどうなるか楽しみです。

THE DEAD RABBITTS - "Dead Again"

The Dead Rabbittsの新曲が出ましたね！

相変わらずのDead Rabbittsって感じです。
Craigはこういう感じが本当に好きなんでしょうね。

良く言えば安定感がありますが、マンネリと捉える人もいるかもしれません。
自分は割とこういうゴリゴリした感じが好きなので、大歓迎です。

The Dead Rabbittsは結構良い感じの曲が多いので、Escape The Fate程ではないにしても今より人気が出ても良いと思うんですけど、再生回数は全く伸びないですね。

From First To Last - "Make War"

ボーカルにSonny Mooreが復帰するというまさかの展開が起きたFrom First To Last。
1発目の曲は驚くほどポップでキャッチーな曲でした。

前作との変わりようが何とも驚きなのですが、これはこれで良いのではないでしょうか。
現布陣でのアルバムに期待です。

Rizap × Familymart

ライザップとファミリーマートがコラボした商品がいくつか出ていますが、そのうちカップラーメン2種を食べてみました。

まず生姜醤油ですが、これはなんだか麺がぱさぱさしてて、味もパンチがなく、いかにも低カロリーで作りました、と言うのが見えてしまう商品のように感じました。

辛味噌の方は、醤油のような麺のぱさぱさ感もなく、スープも美味しかったです。
こちらは割とありだなと思います。

どちらも通常のカップラーメンよりお高いので、リピートするか？と言われると、微妙なところなのですが・・・。

No Conditioner

最近どこかのサイトでリンス不要論を見たのですが、それ以来コンディショナーも実は不要なのではないかと考えていました。

そんな時に丁度使用しているコンディショナーがなくなったので、試しにコンディショナーなしの生活を始めてみました。

ちなみに自分が使用しているシャンプー・コンディショナーはFプロテクトのものです。
シャンプー解析系のサイトではそこそこの評判ですが、何故かAmazonでは半額位まで値下げして出しているあれですね。
余談ですが、シャンプーがなくなったら次はFプロテクトではないものを購入予定です。
半額まで値下げして提供していることには何か商品のマイナスの要因があるはずですからね。

話は戻りますが、Ｆプロテクトのシャンプーはノンシリコンなので、コンディショナーなしでもきしみは殆どないはずで、特に支障はないだろうと予想していました。
そして、シャンプーのみの生活を1週間ほど続けてきた感想ですが、きしみは殆どありませんが、コンディショナーありの場合と比べると、髪が固い印象でした。
しかしこれは気にしなければ気付かないレベルなので、無視しても良いかなと思います。
その他の点に関しては特に気になる点はないので、特別何かが改善することもなければ逆に悪化することもなさそうです。
コンディショナーをつけてすすぐというプロセスを省略出来るので、ノンシリコンシャンプー使用時はコンディショナーなしで良いかなと言うのが今のところの見解です。

The Viridi-anne 2017-18 aw revealed

The Viridi-anneの2017-18 awのLOOKの一部がブランド公式のinstagramとfacebookにアップされましたね。
それぞれ一部アップしているものが異なるので、両方要チェックです。

今回はアップされているものを見る限り完全な継続品番はなさそうですね。
画像のパンクっぽいライダースコートなど、面白そうなものが多いですね。
今回もシーズンテーマは特に設けていないのでしょうか。

個人的には下記のワイドパンツが気になります。
最近ワイドパンツが好きですからね。

あとはこちらの感じも良いですね。
インナーは2016-17 mid winterのスウェットのアップデート版でしょうかね。
これも良い感じです。
アウターのドロップショルダーのブルゾンも良いですね。

結構良いものありそうだなと思いつつも、昨今の節約方針に基づき、購入するものは厳選する予定です。

無印良品 加湿器 TPK‐MJU300

最近乾燥が酷いですね。

洗濯物の室内干しでどうにか湿度を保とうとしてみましたが、毎日洗濯物があるわけでもないし、平日仕事を終えて帰宅してから洗濯するのも手間だと思い、加湿器を購入してみました。

あまりものを増やしたくない（特に家電は大きいですし）気持ちがあったので購入を躊躇っていたのですが、最近は室内の湿度が25%になり、喉に違和感を覚えるようになったため、危機感の方が勝りました。

どこの加湿器を買うか迷ったのですが、無印良品のものにしました。
探しているときに自分が拘った点としては下記なのですが、

・ちゃんと加湿できる
・手入れが楽
・デザインがダサくない
・置き場所に困らない
・電気代がかからない

無印良品のものは全体的に良さそうかなと思ったのですが、決め手は置き場所ですね。
高さは多少ありますが、縦横がとてもコンパクトで、ダイニングテーブルの上に置いてもそれほど邪魔にはならないです。

肝心の加湿性能ですが、本製品の適用畳数8畳に対し、自分の部屋は約14畳あるのもあり、今一ですね。
暖房をつけた状態では、26%だったのが1時間かけて31%に。
暖房を切ると31%から数分で38%に。
適用畳数を守れば性能面に問題はなさそうですね。
自分の部屋の広さで45%位までもっていければ理想でしたが、それは難しそうです。

ちなみにまだ購入したばかりなので手入れは未実施です。

GACKT - "SEASONS"

GACKTが浜崎あゆみの"SEASONS"をカバーしました。

この曲を出した頃の浜崎あゆみが一番好きでしたね。
当時はCDも買っていて、よく聴いていました。

カバーと言う形ではありますが、こうして改めて聴いても古臭さも感じませんし、違和感ないですね。
色褪せない名曲ではないかと思います。

Austin leaves Of Mice & Men

Austinが自身の病気の療養に専念するためにOf Mice & Menを脱退しました。
活動中も何度も入退院を繰り返していましたもんね。

いつかまた復帰できる日がくることを祈ります。

DELAIN - "Stardust (Official Video)" | Napalm Records

Delainはジャンルとしてはゴシックメタルなのかもしれませんが、ボーカルのシャルロットの声が伸びがあって力強く、クリアなのと、曲が割とキャッチーに作られているのでゴシック感は他のバンドより少ない気がします。

気持ちゴシックなメタルバンド位の感覚で自分は聴いています。

割と好きでアルバムもいくつか購入しているのですが、どうもあまり聴いてはいない気がします。
なんだかパンチが弱く思えて、時々聴きたくなってもアルバムを一周するころにはもういいかな、と言う気持ちになります。

最近また久しぶりに聴きたくなったので、アルバム"The Human Contradiction"を聴いたのですが、やっぱり数回聴くともういいかなと言う気になってきます。
自分が持っているのはデラックス版で、31曲入りなので余計にそうなのかもしれませんが。

で、このアルバム以降Delainをチェックしていなかったので久しぶりに調べたら、去年アルバムを出していたんですね。

チェックしてみて、良さそうなら買ってみます。