そう言えば毎日使っているものを紹介していませんでした。
こちらのバックパックです。
2020 awに購入したこちらのバックパック、結局こればかり使っているので約2年半使い続けていることになります。
モールシステムで着脱可能なスモールバッグは全て外して、本当にシンプルなバックパックとして使用しています。
正直普通過ぎるなと思うこともあるのですが、使いやすさは正義と言うことで結局毎日これになってしまっています。
久しぶりに写真で見てバッグつけた状態も良いなと思ったので近々いくつかバッグつけた状態で使用してみようと思います。
それにしてもバッグ類って現在4つ所有しているのですが結局使うものって固定されてしまいますね。
毎日中身入れ替えながらバッグを使い分けている人は凄いなと思います。
自分は流石にそこまでの気合はなくて、数持ってても結局同じものを使い続けるなと思い知らされました。
ちなみに他の所有物だとこちらのmacro mauroとのコラボレーションバックパック。
多分こちらはビッグサイズの方だと思いますが、自分が所有しているのはレギュラーサイズ。
2018-19 awのものです。
こうして見るとこちらも結構良いですね。
久しぶりに使いたくなってきました。
実は単純なデザインはこちらの方が好きだったりします。
ただ、機能性はやはり上のモールシステムのバックパックの方に分があって、機能性は正義と言う事であちらを多用することになるんですよね。
でもやっぱりこちらのmacro mauroコラボの複雑に絡み合うベルトは魅力的。
結構傷んでしまっていた気がするけど、久しぶりに引っ張り出して頑張ってもらおうかな。
そしてもう1つはこちら。
こちらは2016-17 awのものですね。
もう7年前のものなのか。
こちらはカッコいいんですけどベルトの留め方が特徴的でちょっと使いづらさもあるんですよね。
特に電車に乗った時にひょいと体の前に持ってくるのがどうしても出来ない(ベルトを一度外す必要がある)のでカッコいいけどちょっと出番が無くなっている感じです。
でもまぁやっぱりカッコいいので中々手放す決断は出来ていなかったりします。
改めて画像を見るとこちらもまた使おうかなとか考えてみたり。
最後はこちら。
こちらは素材違いですが、KAZUYUKI KUMAGAIのバナナショルダーです。
画像はアニリンカーフだと思いますが、自分が所有しているのはGUIDIレザーのタイプです。
多分10年以上前に購入したものだと思います。
こちらに関しては非常に気に入ってずっと使っていて、穴が開いたら補修して頑張ってたんですがやっぱり他の所にも穴が開いて。
一応実用性を維持できる程度の穴なので使えるんですけどなんかもう休ませてあげた方が良いのかなと言う感じで今は眠ってもらってます。
サイズ的には本当に丁度良いんですよね。
自分は天気問わず折り畳み傘を常備しているのですが、ギリギリ入る大きさなのが良いんですよ。
他にも財布とか必要なものを入れて丁度一杯になる位で自分のライフスタイルに良く合ったバッグでした。
ATTACHMENTやKAZUYUKI KUMAGAIから離れた後も正直このバッグだけは買いなおそうかと思うくらい好きでした。
何故かKAZUYUKI KUMAGAIのバッグに対して一番熱く語ってしまいましたが、まぁでも結局あれが自分の中で一番ってことなのかもしれないですね。
Viridi-anneはバックパックがメインなのと基本大きめに作りますからね。
コンパクトで良い感じの物が実は2023-24 awにでるのですが、折り畳み傘が入らない大きさでどうしたものかと迷っている所です。
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