これまで2回ほどDimir Contorolをあげてみましたが、どうも《破滅を囁くもの/Doom Whisperer》が力不足な印象があり、思い切ってこれをボーラスに差し替えてみました。
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2《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4《蒸気孔/Steam Vents》
4《湿った墓/Watery Grave》
2《島/Island》
5《沼/Swamp》
25 Lands
4《破滅の龍、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, the Ravager》
2《夢喰い/Dream Eater》
6 Creatures
4《思考消去/Thought Erasure》
4《虚報活動/Disinformation Campaign》
4《渇望の時/Moment of Craving》
3《煤の儀式/Ritual of Soot》
4《ヴラスカの侮辱/Vraska's Contempt》
4《発見+発散/Discovery+Dispersal》
2《最古再誕/The Eldest Reborn》
2《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
2《イゼット副長、ラル/Ral, Izzet Viceroy》
29 Spells
4《否認/Negate》
4《正気泥棒/Thief of Sanity》
3《強迫/Duress》
1《煤の儀式/Ritual of Soot》
3《黄金の死/Golden Demise》
15 Sideboard
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虚報活動をメインにしたコントロールと言う意味では今まで自分があげたDimir Contorolと変わりなく、より手堅く盤面を制圧するフィニッシャーとして、ボーラスとラルを採用しました。
ボーラスを採用したことにより、実は手札を落とすカードが14枚あります。
これらにより相手の行動をペースダウンさせることを狙いつつ、各種除去で盤面を綺麗にするのが基本的な動きです。
フィニッシャーは奥義発動後のラルを含めると計8枚採用しており、この手のデッキにありがちな盤面を一度制圧できたけどフィニッシュ出来ない間に相手に立ち直られて死ぬという展開になりにくくなるようにしています。
とは言え、青白赤や青白黒と比べるとパワー不足感があるのでまだまだ研究の余地のあるデッキタイプであると思っています。
虚報活動に拘らずに、素直に《発展+発破/Expansion+Explosion》などのパワーカードを詰め込んだ方が強いかもしれないですね。
発破に関しては賛否両論あるかもしれませんが、これが生み出すアドバンテージは凄いですからね。
青白赤とゴルガリの対戦動画を見たのですが、発破のドローが凄まじく一見オーバーキルにも見えましたが、恐らくないと駄目だろうなとも思いました。
あとは素直に《薬術師の眼識/Chemister's Insight》をドロースペルで採用した方が良いのかなとかありますね。
虚報活動で行くなら自分の中ではこれが最終形かな、と思いますので次は別のアプローチで考えてみます。
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2《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4《蒸気孔/Steam Vents》
4《湿った墓/Watery Grave》
2《島/Island》
5《沼/Swamp》
25 Lands
4《破滅の龍、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, the Ravager》
2《夢喰い/Dream Eater》
6 Creatures
4《思考消去/Thought Erasure》
4《虚報活動/Disinformation Campaign》
4《渇望の時/Moment of Craving》
3《煤の儀式/Ritual of Soot》
4《ヴラスカの侮辱/Vraska's Contempt》
4《発見+発散/Discovery+Dispersal》
2《最古再誕/The Eldest Reborn》
2《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
2《イゼット副長、ラル/Ral, Izzet Viceroy》
29 Spells
4《否認/Negate》
4《正気泥棒/Thief of Sanity》
3《強迫/Duress》
1《煤の儀式/Ritual of Soot》
3《黄金の死/Golden Demise》
15 Sideboard
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虚報活動をメインにしたコントロールと言う意味では今まで自分があげたDimir Contorolと変わりなく、より手堅く盤面を制圧するフィニッシャーとして、ボーラスとラルを採用しました。
ボーラスを採用したことにより、実は手札を落とすカードが14枚あります。
これらにより相手の行動をペースダウンさせることを狙いつつ、各種除去で盤面を綺麗にするのが基本的な動きです。
フィニッシャーは奥義発動後のラルを含めると計8枚採用しており、この手のデッキにありがちな盤面を一度制圧できたけどフィニッシュ出来ない間に相手に立ち直られて死ぬという展開になりにくくなるようにしています。
とは言え、青白赤や青白黒と比べるとパワー不足感があるのでまだまだ研究の余地のあるデッキタイプであると思っています。
虚報活動に拘らずに、素直に《発展+発破/Expansion+Explosion》などのパワーカードを詰め込んだ方が強いかもしれないですね。
発破に関しては賛否両論あるかもしれませんが、これが生み出すアドバンテージは凄いですからね。
青白赤とゴルガリの対戦動画を見たのですが、発破のドローが凄まじく一見オーバーキルにも見えましたが、恐らくないと駄目だろうなとも思いました。
あとは素直に《薬術師の眼識/Chemister's Insight》をドロースペルで採用した方が良いのかなとかありますね。
虚報活動で行くなら自分の中ではこれが最終形かな、と思いますので次は別のアプローチで考えてみます。
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