2021/01/21

【MTG】Historic Jund Company考察

現カードプールでのHistoricも終盤になった。

あと一週間程度でカルドハイムのリリースである。

混沌とした時期に入る前にランクをある程度上げておきたく、最近は実績あるデッキを回していることが多い。

今回のジャンドカンパニーも先週末のMRL LeageのStanislavCifka氏の完コピだ。


勝率は7割弱で自分の中ではまぁ良い部類だ。

使っていて思ったのは、やはりシナジーデッキなので噛み合わないと異常に弱いこと。

カード単体のパワーは他のデッキには劣るため負けるときは本当に何も出来ずに負けることが多い。

あと自分は《集合した中隊》があまり好きではない。

このデッキを回した際も2回連続《大釜の使い魔》1枚となった時は使うのをやめようかと思った位だ。

もう環境終盤なので手を加えずにそのまま使い続けようかと思っているが、MPL/MRL Leageでのこのデッキの活躍を受けて、Sultaiに代わって4Cがまた増えるかもしれないので、サイドの《思考囲い》と《害悪な掌握》は1枚ずつ増量して、《屑鉄のたかり屋》と《真夜中の死神》をメインに移し、メインの《金のガチョウ》は2枚とも抜いても良いなと思った。

もしくは思い切って《パンくずの道標》型にしても良いかもしない。

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